20代大手企業社員の頭の中

30歳までに会社からの卒業を目指すブログ

・(関関同立・MARCH向け)志望動機の書き方 ③やりたいことを志すきっかけや理由編

・第4章ーES対策編

 

(関関同立・MARCH向け)(随時更新)大手内定者が語る「内定への地図」まだ読んでいなければ、何の話をしているのか分からないと思いますので、ぜひこちらに先に目を通してから、この文章を読んでいただけるとありがたいです。

until30.hatenablog.jp

 

 

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*まだ私のESを見ていない人は先にこちらを見てください。

「大手内定者」のESを公開してみた。

③やりたいことを志すきっかけや理由編

語学力の向上に努める中で、

 

海外で日本企業の看板を目撃したり、外国人が日本製品を愛用していることを知り、 

日本のモノづくりが世に与える影響の大きさを実感した。

だから、私もBtoCという人の目に触れる機会の多い製品に関わることで、

自分の与えた影響を世界のどんな場所であっても実感できる環境で働きたいと思うようになった。

その中でも、自らがフィリピンで現地の人々の自宅に宿泊した際に、

「洗濯板を使った朝から夜までに及ぶ洗濯」や

「気温35度の環境下でのエアコン無し生活」など

家電の無いことで起きる不便な日常を知った事から、

途上国の生活を日本の家電製品で変えていきたいと思うようになった。

 

 

それでは今回も張り切っていきましょう!

 

「やりたいこと」に至る理由の部分を考える前に

 

覚えておいてほしいことがあります。

 

それは「やりたいこと」にいたる理由は

 

「学生時代に頑張ったことを絡めないといけない」ということです。

 

なぜなら、志望動機に説得力を持たせる必要があるからです。

 

これも例えを用いながら説明していきますね。

 

例えば、サッカー選手になりたい。

 

とプロサッカーチームの選考会にきた青年がいます。

 

彼は学生時代何をやっていたでしょうか。サッカーですよね。

 

これと同じです。

 

会社に入りたい。またはやりたいことがある人は

 

「既にその会社で働くためのスキルの取得の準備を始めている。」

 

又は

 

「そのための行動を起こしている」はずです。

 

学生時代こんなことを頑張った。

 

その中でこんな経験とこういう経験をしたことから、

 

御社であんなことやこんなことをやりたいと思うようになった。

 

入れてください。です。

 

サッカー選手になりたい。と言っている人が

 

面接会場でめっちゃテニス頑張ったんですよ。とか言ってたら、

 

「だから何?帰って。」となりますよね。

 

就活も一緒でその企業でのやりたいことをやるために必要な要素の取得にすでに取りかかっているべきです。

 

取り組んでいなくても取り組んでたぶるべきなんです。

 

なぜなら、内定をもらう人はそういった努力を積んできた方(または積んできたように見える方)しかいないからです。

 

ここは意識しましょう。

 

私は学生時代の頑張ったことがフィリピン語学留学時の出来事だったので、

 

その過程で出会った経験を基にやりたいことを志すきっかけや理由を考えていきたいと思います。

 

それではれっつらごー。

 

 

私の「やりたいこと」は

 

「日本のBtoC製品を途上国に届けることで、現地の家事への負担を減らしたい。」

 

でしたよね。

 

その理由は私がフィリピン語学留学に行った経験があったことから、

 

同じく海外経験のあるA君の

 

「日本を発信したい」という思いと、

 

途上国に行ったことのあるB君の「途上国に貢献したい」という思いの真似をしたからでしたよね。

 

つまり、フィリピン語学留学(海外経験+途上国経験)をしたことから

 

「やりたいこと」につながったと捉えることができると思います。

 

つまり、

 

とても簡単に書けば、

 

「日本のBtoC製品を途上国に届けることで、現地の家事への負担を減らしたい。」

 

なぜなら、

 

「フィリピン語学留学に行ったから」

 

となると思います。

 

これはさっきの段階でいう①のレベルです。

 

これを④の段階まで落とし込んでみましょう。

 

①ざっくり

 

(やりたいこと)

 

「日本のBtoC製品を途上国に届けることで、現地の家事への負担を減らしたい。」

 

(やりたいことに至る理由)

 

「フィリピン語学に行ったから」

 

(突っ込みポイント)

 

日本のBtoC製品に関わりたいのってそもそもなぜなのでしょうか。

 

フィリピン留学で具体的にどんな経験をしたからそう思うようになったのでしょうか。

         

②1回突っ込んだ後

 

(やりたいことに至る理由)

 

フィリピン語学留学時に、

 

日本企業の看板があったり、現地の人が日本製品を使用していて、

 

すごいな。って思ったのと、

 

現地の友達の家に泊めてもらった時、

 

電子レンジとか、洗濯機とかエアコンもなくって不便さを感じたから。

 

 

(突っ込みポイント)

 

「すごいな。」ですか。(笑)

 

うんうんわかりますよ。その気持ち。

 

でももう少し言葉を大人っぽくしてみましょうか。

 

また、すごいと思ったからあなたはどうしたいと思ったのでしょうか。

 

どうしたくなったのでしょうか。

 

途上国のエピソードは分かり易いです。

 

ただ、もっとシンプルにするのと、

 

もう少し現地での経験をいれてみましょう。

         

3.2回突っ込んだ後

 

(やりたいことに至る理由)

 

海外で日本製品を目撃したり、

 

日本を訪れた外国人が日本製品を愛用しているのをみて、

 

日本のモノづくりが世の中に与えている影響の大きさを実感した。

 

だから私も、

 

BtoCという人の目に触れる機会の多い製品に関わることで自分の与えた影響をどんな場所でも実感できる環境で働きたい。

 

その中でも、

 

自らがフィリピンで家電製品の無いことが理由で不便な思いをしたことから、

 

貴社の家電製品で現地の生活を改善したい。

 

 

(突っ込みポイント)

 

悪くないです。

 

両方とももうワンランク具体的度をあげてみましょう。

                  ↓

④3回突っ込んだ後

 

 

(やりたいことに至る理由)

 

語学力の向上に努める中で、

海外で日本企業の看板を目撃したり、外国人が日本製品を愛用していることを知り、 

日本のモノづくりが世に与える影響の大きさを実感した。

だから、私もBtoCという人の目に触れる機会の多い製品に関わることで、

自分の与えた影響を世界のどんな場所であっても実感できる環境で働きたいと思うようになった。

その中でも、自らがフィリピンで現地の人々の自宅に宿泊した際に、

「洗濯板を使った朝から夜までに及ぶ洗濯」や

「気温35度の環境下でのエアコン無し生活」など

家電の無いことで起きる不便な日常を知った事から、

途上国の生活を日本の家電製品で変えていきたいと思うようになった。

 

 

どうでしょうか。

 

ちょっとはマシになったのではないでしょうか。

 

実体験を入れることで、説得力が増すことが伝わったのではないでしょうか。

 

この次は④その会社でなければならない理由編です。

 

頑張っていきましょう。

 

 

次はこちら!

・第4章ーES対策編ー志望動機の書き方 ④その会社でなければならない理由編

 

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