20代大手企業社員の頭の中

30歳までに会社からの卒業を目指すブログ

・(関関同立・MARCH向け)志望動機の書き方 ④その会社でなければならない理由編

・第4章ーES対策編

 

(関関同立・MARCH向け)(随時更新)大手内定者が語る「内定への地図」まだ読んでいなければ、何の話をしているのか分からないと思いますので、ぜひこちらに先に目を通してから、この文章を読んでいただけるとありがたいです。

until30.hatenablog.jp

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私のESをまだ見ていない方はこちらを先にみることをおすすめします。

「大手内定者」のESを公開してみた。

 

④その会社でなければならない理由編

なので、

「①中国1兆円プロジェクトやBRICs+MINTs海外販売比率55%計画など、私が志す途上国の人々のより良い生活を会社方針として打ちだしていること」

「②「太陽光発電を通じた電力の安定供給」や「観光客の増加が期待できるネットワークカメラでの治安向上」への貢献を通じて経済発展を促すことで、現地の人々が日本製品を買えない原因の1つのである所得の低さを改善できること」

の2点から貴社で自分の夢に挑戦していきたい。

 

 

さて、やっと最終段階に来ましたね。

 

最終段階は、

 

「私ちゃんと会社のこと調べたんだよ。感」を

 

2つの理由から相手に伝えられたらオッケーです。

 

1つだと手抜きな感じがするし、

 

3つだとESの文字数をオーバーしちゃうので、2つにしといてあげましょう。

 

ではすたーと。

 

 

1度これまで書いてきたものを振り返ってみましょう。

 

志望動機(Panasonicの場合)500字ver

 

「日本のBtoC製品を途上国に届ける事で、現地の家事への負担を減らしたい。」

だから志望した。

語学力の向上に努める中で、 

海外で日本企業の看板を目撃したり、外国人が日本製品を愛用していることを知り、

日本のモノづくりが世に与える影響の大きさを実感した。

だから、私もBtoCという人の目に触れる機会の多い製品に関わることで、

自分の与えた影響を世界のどんな場所であっても実感できる環境で働きたいと思うようになった。

その中でも、自らがフィリピンで現地の人々の自宅に宿泊した際に、

「洗濯板を使った朝から夜までに及ぶ洗濯」や

「気温35度の環境下でのエアコン無し生活」など

家電の無いことで起きる不便な日常を知った事から、

途上国の生活を日本の家電製品で変えていきたいと思うようになった。

 

 

こんな感じになります。

 

 

ここまで見ていると

 

「BtoC」「家電」「途上国」がキーワードだということが分かると思います。

 

で、Panasonic採用担当者はBtoCだったらうちの会社受けるよな。

 

しかも家電に興味あるから志望度は高いかもしれない。

 

ただ、

途上国とは言っているがなぜうちなら途上国に製品を届けられると考えているのか、

 

BtoBも力を入れていきたいんだけどその辺はどう思っているのだろうか。

 

また、現地への具体的な販売方法まで考えられているのだろうか。

 

くらいを思っていると思います。

 

だから、

 

①やりたいこと(誰に何を届けたいのか。誰のどんな課題を解決したいのか。)

 

②やりたいことを志すきっかけや理由(ガクチカに関連付けられているか)

 

までで、

 

BtoCと家電への興味は示せているので、

 

途上国に製品を売るうえで、○○な環境のあるPanasonicという舞台が必要だという風に書いていきましょう。

 

また、PanasonicはBtoC(アプライアンス社)とBtoBの売り上げの割合が3:7です。

 

なので、BtoCだけでなく、+BtoBの製品にも関心があるように見せるとなおよしです。

 

それではいってみましょう。

 

「日本のBtoC製品を途上国に届ける事で、現地の家事への負担を減らしたい。」

だから志望した。

語学力の向上に努める中で、 

海外で日本企業の看板を目撃したり、外国人が日本製品を愛用していることを知り、

日本のモノづくりが世に与える影響の大きさを実感した。

だから、私もBtoCという人の目に触れる機会の多い製品に関わることで、

自分の与えた影響を世界のどんな場所であっても実感できる環境で働きたいと思うようになった。

その中でも、自らがフィリピンで現地の人々の自宅に宿泊した際に、

「洗濯板を使った朝から夜までに及ぶ洗濯」や

「気温35度の環境下でのエアコン無し生活」など

家電の無いことで起きる不便な日常を知った事から、

途上国の生活を日本の家電製品で変えていきたいと思うようになった。

 

①ざっくり

 

(その会社でなければならない理由)

 

なので、

 

BtoC製品を扱っていて、かつ家電分野に強い貴社でその夢に挑戦したい。

 

(突っ込みポイント)

 

先ほど述べた通りですが、家電に興味があるのは既に

 

「やりたいこと」「やりたいことに至る理由」でわかっているので、

 

今更かかなくても大丈夫です。

 

書ける文字は限られているので、私ちゃんと調べたよ。

 

BtoBに配属されても頑張るよ感を出しましょう。

 

あと、途上国に日本製品をとどけるために、

 

Panasonicという舞台がなぜ必要なのか書いて欲しいです。

                   ↓

②1回突っ込んだ後

 

(その会社でなければならない理由)

 

なので、途上国に積極的に進出しているということと、

 

BtoB製品も現地の需要がある製品を扱っている貴社で働いていきたいと思った。

 

(突っ込みポイント)

 

途上国に積極的に進出していくというのはどういったことからわかったのか、

 

また、現地の需要があるBtoB製品があると、

 

あなたの「やりたいこと」のためにどんな影響があるのでしょうか。

 

それを伝えましょう。

                   ↓

 

3.2回突っ込んだ後

 

(その会社でなければならない理由)

 

なので、

 

「途上国での販路拡大」を会社方針として打ち出すなど新興国進出に積極的で、

 

かつ途上国の人々の購入意欲を阻害している1つの原因である

 

所得の低さを経済発展を促せるBtoB製品を通じて改善できる貴社で自分の夢に挑戦していきたい。

 

(突っ込みポイント)

 

まあまあ具体的になりました。最後に具体例をいれていきましょう。

 

④3回突っ込んだ後

 

(その会社でなければならない理由)

 

「①中国1兆円プロジェクトやBRICs+MINTs海外販売比率55%計画など、私が志す途上国の人々のより良い生活を会社方針として打ちだしていること」 

「②「太陽光発電を通じた電力の安定供給」や「観光客の増加が期待できるネットワークカメラでの治安向上」への貢献を通じて経済発展を促すことで、現地の人々が日本製品を買えない原因の1つのである所得の低さを改善できること」

の2点から貴社で自分の夢に挑戦していきたい。

 

 

 

 

どうでしょうか。

 

志望動機の作り方のイメージが少しはつかめたでしょうか。

 

学生時代頑張ったことのESも基本は同じです。

 

まずざっくりかいて、徐々に具体化していく。

 

ガクチカも頑張ってくださいね。

 

次はこちら!

・第4章ーES対策編―ガクチカ(学業、課外活動)編

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