20代大手企業社員の頭の中

30歳までに会社からの卒業を目指すブログ

(関関同立・MARCH向け)大手企業に入りたいなら「自己分析」はするな。

f:id:until30y:20171014101216j:plain

(関関同立・MARCH向け)(随時更新)大手内定者が語る「内定への地図」まだ読んでいなければ、何の話をしているのか分からないと思いますので、ぜひこちらに先に目を通してから、この文章を読んでいただけるとありがたいです。

until30.hatenablog.jp

 

こんばんわ。休みの日に16時まで寝ることが幸せすぎるタナカユウ(@H9NXp7VN0SZ3Tng)です。

今日は大手企業に入るだけなら「自己分析は要らないよね。」って話をしていこうと思います。

就活がはじまると、「自己分析もうやった?」「ノート3冊分自分史書いたよ」「自分が何したいのかわからない。」みたいなやり取りが全国で繰り広げられるのですが、言うのは心苦しいですが、「愚の骨頂」です。

 

今日は、なぜ自己分析が必要ないと私が考えるのか書いていきたいと思います。
気になる方は読んでいってくださいね!

それではいってみましょう。

 

なぜ、大手企業に入りたいなら「自己分析」はいらないのか

 

それは採用担当者はあなたの本音なんかを求めていないからです。
むしろ、自己分析し自分の心からの欲求に向き合って出てきた思いはあなたを
大手からの内定から遠ざけてしまうものなのです。

え?どういうこと?
自分の過去や、価値観に向き合うことの何が悪いの?
意味わかんない。という方が多いと思いますので、説明していきますね。

 

就活における自己分析とは何か

 

それは「採用担当者が採用したい自分はこれまで何を考え、どんな行動してきたのかを考える作業」です。

つまり、自己分析は自分の中身を知るためものでもなく、自分が社会に与えたいインパクトを考えるものでもなく、あなたの過去つまり人生を採用担当者が喜ぶ内容に翻訳することなのです。

あなたは大手に内定を得たいと思っているのだと思います。
その決定を下すのは誰でしょうか?
それは言うまでもなく、あなたではなく採用担当者です。
なので、あなたがどう思うかはどうでもよく、採用担当者にどう思わせるかのことの方が重要なわけです。つまり、自己分析をあなたのためにやるのではなく、採用担当者のためにやる必要があるのです。

 

まあ、少し意味不明なことを言っている自覚は私もあるので、一般的な自己分析の意味について一緒に考えてみましょう。

 

世の中的には自己分析=自分を探る作業

まずは自己分析とは何足るものなのかというところを、一緒に考えてみましょう。

良くわかんなかったので、まずはとりあえずググってみました。
結果がこちら。

 

自己分析とは、「自分を探る」作業のことです。就活の際の自己分析とは、「どんなシゴトがしたいか」「どんなシゴトが自分に向いているか」「どんな会社に行きたいか」を認識・理解することといえます。簡単にいうならば、大学を受験する時に、「自分は何に興味があるのかな?」「大学生活で何をやろうかな?」「どこの大学だったら入学できるかな?」とあれこれと悩んだうえで、進路を決めたと思います。それと同じことだと考えてみてください。

出典 マイナビ2012 -学生向け就職情報サイト-就活用語集(就活大百科 キーワード1000)について 情報

 

らしいです。ごめんなさい。私は性格が悪いのではっきり言いますが、
何言ってんだ?って感じですね。「自己分析=自分を探る作業」 (笑)ってかんじです。

 

本気で自己分析したら、それはきっと人には見せられない

 

私は本気の自己分析=一切自分を分析しないこと
と考えています。

頭で考えて、理屈こねて出した答えなんて、自分の本当の気持ちなわけないですからね。もっと言えば、やりたいことって探さなくてもやってるものなので、
自己分析して見つけ出そうとしている時点でそれはやりたいことではないです。

かわいい女の子とデートしたい。とか金持ちになりたい。とか
「働きたくない」「何もしたくない」「お金さえ手に入れば何でもいい」みたいな欲求は探さなくても、すでに自覚しているモノだと思います。
そんな小学生レベルの考えに正直になったらいいのです。

 

で、ぶっちゃけ働きたくはないけど、生きていくために就職するんだよ。だから面接受けてやってんだよ。のような自分のド本音の部分は、幼稚で醜く、多くの人の賛同は得られません。

つまり、自己分析なんてやっても就活は一向に前へ進まないのです。
なので、やらないでおきましょう。

 

自己分析は君のためのものでは無く、採用担当者のためのもの

じゃあ就活においての自己分析ってどんなもの?と言う話ですが、

自己分析=自分のやりたいことを探すことではなくて

自己分析=過去の行動の解釈を面接官に受けするように変更することです。

 

就活の場では、あなたの個人的で、自分勝手で、醜い欲求は決して大勢の人から共感を得られるものではありません。

あなたの本音の思いは、選考に関係の無いものなのです。

だから、今までの自己分析の定義を再定義しないといけないのです。

 

 

 良くわからないと思います。なので、少し例を見てみましょう。

(本音)自己分析前
「外国語学部に入学した。なぜなら女性が沢山いてウハウハできると考えたから。」 
(就活用)自己分析後
「外国語学部に入学した。なぜなら語学や異文化を学ぶことで、場所を問わず活躍できる人材になりたいと考えたから。」

 

あなたが2つのESを読んで、この2つがあればどちらを採用したいと思いますか。
私が採用者なら前者です。もし前者を選んだ方がいれば、お友達になれるかもしれません。

 

しかし、私達のような人は採用者にはなれませんので、
就活では後者を言っておきましょう。

 

こんな感じです。ド本音で言えば、外国語学部に入る理由が女の子がいっぱいいるからとか、海外留学行って遊びまくってたら単位貰えるからとか、なんでもいいわけです。

ただ、これをESや面接などの就活で言ってしまえば、落とされます。
ふざけてんのか。と思われてしまいます。

本音は就活の場では受け入れられないのです。

だから、就活の場では採用される人間はどんな選択基準を持ち、人生を歩んできたのだろうか。採用担当者は私にどんな人生を歩んでいて欲しいのだろうか。
そんな自分ではなく、相手又は仮想の完璧な自分を創りだすにはどうしたらよいのかに意識を使ってください。それが大手企業に内定を得たいあなたが認識すべき正しい自己分析の定義です。

 

だから、自己分析は必要ない

 

つまり、一般的に考えられれている自己分析=「どんなシゴトがしたいか」「どんなシゴトが自分に向いているか」「どんな会社に行きたいか」を認識・理解すること

とするのであれば、そんなものは必要ないし、

 

それよりも、自己分析=「採用担当者が採用したい自分はこれまで何を考え、どんな行動してきたのかを考える作業」と新たに定義し、行動した方が大手内定には近づくのです。

 

次はこちら!

・第4章ーES対策編ー志望動機の書き方 ①ESは3要素に分解すること。

目次はこちらです!

until30.hatenablog.jp

 

就活についてまとめた本がこちらです☆