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(関関同立・MARCH向け) 大手内定が欲しいなら、面接では「君が何をしたか」を前面に押しだせ

・第5章ー面接対策編

(関関同立・MARCH向け)(随時更新)大手内定者が語る「内定への地図」まだ読んでいなければ、何の話をしているのか分からないと思いますので、ぜひこちらに先に目を通してから、この文章を読んでいただけるとありがたいです。

until30.hatenablog.jp

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こんばんわ。タナカユウ(@H9NXp7VN0SZ3Tng)です。

今日は、面接を受ける上で大切な考え方について書いていきたいと思います。
4月にもなれば、面接を受ける機会もどんどん増えてくると思います。もしかしたら、もう何社か面接を既に受けた方もおられると思いますし、なかなか通過できなくて困っている方もいると思います。

そんな方に伝えたいのは、

面接をする上で大事なのは「君が何をしたのか」を伝えることです。

今回は、なぜ面接では自分が何をしたのかをアピールしなくてはいけないのか、またまた自分が何をしたかをアピールするとは一体どういう事なのか、説明していきたいと思います。

それではいってみましょう。

 

私が、面接では「自分が何をしたか」を伝えろと言う理由

 

それは面接官が知りたいのは
「君の考えや君が課題にどうアプローチしたか」であって、世の中や他者がどうしたかではないからです。

就活で多いのが、チームでの結果を自分の結果として話してしまって、面接官にそれって君の功績なの?チームが凄いだけでしょ?と思われてしまったり、

自分の行動の原因が世の中は~、社会は~、のように、自分ではなく他者にしてしまって、じゃあ君は何もしたくはないのね。と面接官に思われてしまうことです。

いいですか。面接官が知りたいのは、社会でもない世の中でもない、君の事なんです。
だから、君の事を知ってもらうために君の事をアピールしましょう。

 

良くわからないと思うので、詳しく説明していきますね。

 

多くの就活生は自分に関係の無い話をしている

自分に関係の無い話をしている就活生は本当に多い。それでいて本人はきちんとアピールできていると思っているからタチが悪いんです。

でも、就活するのなんて初めてだからそんなこと知らないのは当たり前ですよね。
なので、説明していきますね。

例えばですが、ここにA君という就活中の子がいます。
A君はフットサルサークルに属しています。
面接中のA君のアピールは以下のようなものでした。

私が学生時代頑張ったことは、「所属しているフットサルサークルを地区の大会で優勝に導いたこと」です。

というのも、私が3年生の時、運営方法の違いからチームがばらばらになったときがありました。しかし、私はそのままではいけないと思い、1人1人と話し合いの場を設けました。すると、まとまりを取り戻すことができ、結果地区での大会では優勝することができました。

あなたがどのような感想を持つかは分かりませんが、これはダメダメなパターンです。
なぜなら、A君が行ったことと、チームが優勝したことは関係の無いことだからです。

ばらばらって何?1人1人と話し合いの場を設けたことで、優勝に近づいた証拠は?チームが優勝したのは、チームが強かったからだよね?別に君は関係ないんじゃ、、

くらいは面接官は思います。そして落とします。

 

面接の場では、自分が行ったこと、そしてその行動が直接生んだ結果について話しましょう。他者の事はどうでもいいです。まずは、自分です。

 

面接官が聞きたいのは他の誰でもなく君の話

 

何でも言いますが、面接では自分の事を話しましょう。
でも、自分のことを話すって具体的にどういうことと思われる方がおられると思いますので、説明していきますね。

 

ぶちぶち言っても説明しても伝わらないと思うので、私がA君ならこうアピールするという例を紹介しますね。

 

私は所属していたフットサルサークルで、弱点であったシュート数と決定率を改善し、地区での優勝に貢献しました。

私の所属していたフットサルチームは、毎年地区の大会で優勝を逃しており、2位や3位という状態が続いていました。そこで私は前回の優勝チームとの試合を録画し、相手と自分のチームの差を分析しました。すると、シュート数とその決定率が3倍相手の方が多く、、、そのために、〇〇を実行し、シュート数と、決定率の向上を図った。

結果、、、的な?感じですかね。

 

だから、自分の行動によって変化が生まれた部分に焦点を当てよう。

 

面接での応答って答えなんてないんですよね。

 

だから、自分がどう考えたのかを、

自分はこういった経験をしたからこう考えたんだという風に返答するようにしましょう。

 

なので、「グローバル化が進んでいますし、世の中は~」 

みたいな自分の人生や経験と関係のない話はしないようにしましょう。

 

面接官は「世の中の価値観」ではなくて、「あなたの価値観」を知りたいんです。

 

と言われても意味不明だと思いますので、どんな面接官の質問に対しても

「意見+自身の経験談」のセットで返答することで、当事者意識があることをアピールしていた私の面接の一部始終をみて、

 

面接の受け答えはこうするんだということを肌で感じてください。

 

それではいってみましょう。

 

面接官「学生時代に頑張ったことは何ですか?」

 

「英語学習です。」

「環境に縛られずに活躍できる人材になるため、取り組もうと思いました。」

 

面接官「なぜ環境に縛られず活躍できる人材になりたいのですか。」

 

「4歳から継続していたサッカーを通じて、中村俊介選手など海外に挑戦する日本人サッカー選手に憧れを抱いたからです。」

 

私も英語を学ぶことで、場所に縛られることなくやりたいことにチャレンジしていく自分になろうと思いました。」

 

面接官「英語を学ぶためにフィリピンに語学留学に行ったみたいですが、なぜフィリピンを選んだのですか。」

 

「英語に触れられる時間が最も多いと考えたからです。」

 

「というのも、アメリカ、オーストラリアなどでは生徒20人対先生1人と集団授業が一般的ですが、フィリピンでは1日8時間授業が集団授業ではなくマンツーマンで受けられ、話す時間が後者の方が多く上達が早いと考えました。」

 

面接官「英語を学ぶという点では、アメリカなど英語を母国語とする国で学んだ方がよかったのではと思いませんか。」

 

「そうですね。私はアメリカに滞在経験が無いので、どちらが良いのか断定はできません。」

 

「ただ、私はフィリピンで良かったと思っています。」

「その理由が2つあります。」

 

「1つめが、フィリピンだからこそ半年という長い間英語に触れられたからです。」

「アルバイトで約100万円を貯めその費用で留学しようと考えました。」

「フィリピンは距離が近く航空券が安価であることと、物価が安いということから6カ月の間滞在できましたが、アメリカであれば、距離の関係で航空券が高いことと、物価も比較的高いことから、英語習得に十分な期間の滞在ができないと考えました。」

 

「2つめが、非ネイティブの英語に慣れることができたからです。」

「現在英語を話す人口の約8割が非ネイティブであり、今後ビジネスでコミュニケーションを取る人も非ネイティブの割合が大きくなっていくと考えられます。」

「なので、正しい英語に捕らわれるのではなく、なまりや発音の違いを受け入れることのできるようになれたのは、母国語が英語ではないフィリピンだったからこそだと私は思います。」

 

どうでしょうか。

 

稚拙なりとも私という人間の考え方というものは伝わってきたのではないでしょうか。

面接ではいろんな質問がされ、

 

「えっそんなのわかんない。」「準備してきてないよ。」

っていうこともよく起こります。

 

そんな時でも、たとえ答えが分からなくても自分はこういった経験をしてきました。

なので、こう考えます。どうでしょうか。というように

「意見+自分の経験」を必ずセットで返答しましょう。

 

それだけで、自分の頭で考えられる子なんだなと受け取ってもらえます。

私やあなたが自分の頭で考えてなどいないことは重々承知ですが、

 

面接官に悟られないようにしましょう。

 

 

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・第5章ー面接対策編ー 面接を受ける上での常識編④どんなに否定されても気合と根性で返すこと。

 

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