20代大手企業社員の頭の中

30歳までに会社からの卒業を目指すブログ

(新入社員向け)22歳代会社員は「3億5030万円の人的資本」を持っている。(「22歳の君」と「65歳の君」を比べてみた。)

私が30歳までに「労働の義務からの解放」を

 

手に入れるために現在奮闘していることは、以前述べました。

・30歳までに私が達成したいこと

 

また、その達成のために全金融資産(140万円)を低位株(ジオネクスト)に集中投資していることも、以下の記事で述べてきました。

(新入社員向け)20代は全財産で「低位株」を買うべきだ。

 

 

しかし、

 

何でそんなに大きなリスクを取れるの?

 

全部お金失ったら大変じゃないか。

 

ただのギャンブルじゃないか。

 

そう思われる方も多いと思います。

 

なので、今回はなぜ私が140万円と言う新入社員にとっては大金であるお金を

 

リスクの高い株式に投入できるのか、理由を説明して行けたらなと思います。

 

 

それではいってみましょう。

 

私が、全金融資産(140万円)を失ったとしても怖くない理由

 

 

それは、

 

 

わたしは金融資産(140万円)の他に、

3億5030万円の人的資本を持っているからです。

 

だから、140万円なんて失っても全然怖くなんてないんです。

 

意味わかりませんよね。良く聞いてください。

 

 

22歳の私は30歳、40歳、50歳、未来のどの私よりも大きな人的資本を持っています。

 

その圧倒的人的資本の大きさは、金融資産の分野での大きなリスクを許容させてくれるんです。

 

人的資本って何?

 

そもそも3億5030万円って何?

 

意味わかんないですよね。ゆっくり説明していきますね。

 

 

まず、あなたは人的資本という言葉をご存知でしょうか。

 

聴いたことあるけど詳しくは分からない。

 

そんな感じでしょうか。

 

てなわけでいつも通りwikipedia先生に聞いてみましょう。

 

 

人的資本

「人間が持つ能力(知識や技能)を資本として捉えた経済学(特に教育経済学)の概念。 人的資本と表現されることもある。 具体的には、資格や学歴として測定される。 初期の経済学では単に労働力や労働として捉えられていた。」

 

まあ、ややこしくて何言っているか分からないですよね、

 

 

では、私がどのような意味で人的資本という言葉を使っているのかと言いますと、

 

「人的資本=将来その人が手にするであろうお金の総額」です。

 

つまり、「あなたの人的資本=あなたが将来手にするであろうお金の総額」です。

 

なので、これからは「人的資本=生涯年収+退職金+年金」という提で話を進めていきますね。

 

それでは、現在の私と、定年後の私の総資産にはどういった違いがあるのでしょうか。

 

一緒にみてみましょう。

 

 

*今回は私の寿命が95歳であると仮定して計算しています。

 

 

22歳大卒会社員が持つ資産

 

・生涯収入2億5000万円

サラリーマンの生涯年収・生涯賃金特集-年収ラボ

 

・年金20万/月(国民年金は月々約5万円、厚生年金は月々約15万円)×12か月×30年(平均寿命95歳-年金支給年齢65歳=30年)=7200万円

2017年最新|年金支給額の平均は国民年金5.5万円・厚生年金14.7万円

 

・定年退職金は約2000万円

 →退職金はいくらもらえる?退職金の平均相場【2017年】 [定年・退職のお金] All About

 

・企業型確定拠出年金(平均の掛け金月々約1万円、年12万円の積み立て、年利3%、38年間運用(支給年齢60歳-22歳=38年) (金額 = 積立額 × 年金終価係数

 年金終価係数 = ((1 + 年利率)^年数)- 1)÷ 年利率)
8,299,133円≒830万円

 

合計:2億5000万円+7200万円+2000万円+830万円=3億5030万円

 

つまり22歳大卒会社員である私は現在3億5030万円の人的資本を持っているということになります。

 

 

つまり

 

私の総資産

=「140万円(金融資産)(全体の0.4%)+3億5030万円(人的資本)(全体の99.6%)」

 

ということになります。

 

グラフにすればこのようになります。

 

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今度は65歳の私について考えてみましょう。

 

 

 

・65歳の私が持つ資産

 

60代にもなると、金融資産(現金、投資信託、株式など)の他に、

 

実物資産(車、家、ゴールドなど)を保有している割合が高く、

 

それをすべてひっくるめたものを家計資産といいます。

 

総務省平成26年全国消費実態調査によると、

 

60歳以上の家計資産の平均は、男性3553万円、女性3712万円(単身世帯)です。

総務省|平成26年全国消費実態調査 家計資産に関する結果の公表

 

 

 

60歳以上の平均ですが、これを仮に65歳時の平均だと仮定すると、

 

家計資産=男性3553万円(内金融資産1620万円)

 

退職金=2000万円

 

年金20万/月(国民年金は月々約5万円、厚生年金は月々約15万円)×12か月×30年(平均寿命95歳-年金支給年齢65歳=30年)=7200万円

 

確定拠出年金=830万円

 

22歳と比較しやすくするため、今回は実物資産も金融資産として計算してみると、

 

金融資産=3553万円+2000万円(退職金)=5553万円

 

人的資本=8030万円                                             

 

よって、「65歳のあなたの資産=5553万円(金融資産)+8030万円(人的資本)」

 

 

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人的資本と金融資産の関係(イメージ)

 

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なので、人的資本だけを比べてみると、

 

22歳のあなたの人的資本=3億5030万円

65歳のあなたの人的資本=8030万円ですので、

 

22歳のあなたは65歳のあなたの約4倍の人的資本を持っているということになります。

 

働き始めたあなたの手元にはほとんど現金は無いでしょう。

 

しかし、あなたはあなた自身という最大の資産を持っているのです。

 

22歳の時金融資産をすべて失っても0.4%の損失ですが、

 

65歳では41%の損失にもなります。

 

なので、まだ若くリスクが全体の0.4%と限定されているからこそ、

 

金融資産の分野ではありったけのリスクを今ならとれるのです。

 

30歳、40歳、50歳、60歳と年を重ねていくにつれて取れるリスクは少なくなっていくのです。

 

(死ぬ直前になればまた話は別ですが)

 

 

だから、私はいまありったけのリスクを取っているんです。

 

あなたは未来のあなたに劣っていることばかりではないのです。

 

今のあなただからこそできること、取れる行動があるのです。

 

 

さあ、全財産でジオネクストを買いましょう。(笑)

 

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今回は以上です!

 

では。