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(新入社員向け) 借金は悪じゃない。その根拠となる3つの具体例と超絶丁寧な解説

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書いた人:タナカユウ(@tanakayu30

 

今日は、「借金に対する適切な考え方」をテーマに書いていきたいと思います。

 

借金はダメだ。

お金の貸し借りはやめておけ。

家や車は一括で購入すべき。

 

多くの人は、このように考え、それが正しいと認識していると思います。

 

実際、私自身も子供の頃から「借金はだめ」と親から教育を受けてきましたし、

日本という国でみても、借金はできるだけしない方がいい。という風潮があるように思います。

 

しかし、本当に「借金は悪」なのでしょうか?

本当に、なるべくしない方が良いものなのでしょうか?

 

 

ごめんね。それは間違いなのです。

「借金はするべき」ものです。

 

え?どういうこと?そう思われる方もいると思います。

 

なので、今回は、私がなぜ借金が悪ではないと言い切るのか、身近な具体例を交えて解説していきます。

 

これから車・家の購入、クレジットカード、奨学金など

数多くの「お金を借りる?借りない?」の選択を問われるであろうあなたが、

適切な判断を下せるようにお手伝いができたらと思います。 

 

それではいってみましょう。

 

 

借金は悪じゃない。その根拠となる3つの具体例と超絶丁寧な解説 

 

簡単に言えば、以下の場合であれば、借金をすることが正しいと言えます。

①自己投資する場合

②投資する場合(貸す側に回る)

③ビジネスを起こす場合

 

自動車ローン、住宅ローン、奨学金などの借金は質の良い借金です。

これらはどんどん利用しましょう。なぜなら金利が低いからです。


これから具体的に説明していきますね。

 

①自己投資する場合

 

まずはこちら!一番分かり易いと思います。

ここでは大学への進学のために奨学金を借りる場合の具体例を用いて説明します。

 

大学進学で奨学金を借りる

 

一番最初の借金が奨学金だったと言われる方も多いのではないでしょうか?

私は奨学金は借りた方がいいと考えます。

 

大学進学のために400万円が必要とすると、奨学金を借りれば返済額総額は443万円になるみたいです。(利率1%)

 

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奨学金貸与・返還シミュレーション-JASSO

 

つまり、
「高校卒業と言う身分で、アルバイトして400万円を貯めてから大学に進学する」
OR
「奨学金を借り、大学に進学し、働き始めてから443万円を返済する」

 

このどちらが正しい選択なのか、ということです。

もちろん、私は後者だと思っています。

 

答えは、シンプルで大学を卒業してからの方が自身の稼げる単価が高いからです。

 

高校卒業後であれば、時給は1000円ほどでしょう。
400万円を時給1000円で稼ぐとなると、4000時間かかります。

 

反対に、大学を卒業し会社に勤めれば、時給は3000円ほどにはなるでしょう。
443万円を時給3000円で稼ぐとなると、約1477時間で済みます。

 

そこには、3倍に近い差があるのです。

 

時間単価の低い時に時間を費やして小銭を稼ぐよりも

さっさと、お金を費やし単価をまず上げる。

 

そうすれば、少し余分にお金を払うことになったっておつりがくるくらいのお金をすぐ生み出せるようになるのです。

 

その時間単価の低い状態の時間を短縮するために、お金を借りる(借金)という手段は非常に有効なのです。

 

他にも、より高度な仕事ができるようになるために あるスキルを身に付けるためにお金を払ってセミナーを受けることや、

 

いい男と出会うきっかけを増やすために、美容にお金を使うことなど、
自らの価値を高める行動にお金をかけるのは良い事ですし、

 

そのために必要なお金が現時点でないのであれば、どんどん借金はすべきですし、
むしろしないことが大きな損失を生みます。

 

時間単価低いまま働くよりも、お金を使ってスキルを身に付けることで
より高い単価で働ける期間を長くした方が得ですし、

 

美容にお金をケチって、魅力的な男と出会えない人生よりも、
美容にお金を払い、いろんな男に言い寄られ、その中から自分にあった相手を選べた人生の方が豊かなはずです。

 

よって、自分の価値向上のための借金はするべきと言えるのです。

 

②投資する場合(貸す側に回る)

 

次はこちら!自らが貸す側に回る場合です。

こちらもものすごく単純なのですが、なぜお金を貸す企業や人が世の中に存在するのでしょうか?それは、お金を借りたい人がおり、お金を貸すことでメリットを受ける人がいるからです。

 

少しわかりにくいですね。簡単に言えば、なぜ銀行がお金を貸すのかと言えば、貸せば貸した額以上の金額が返ってくるからです。

 

であれば、あなた自身も銀行のように誰かにお金を貸す側に回ればいいのです。

 

100万円を1年後に105万円にして返してねとA君に言われたのであれば、

100万円を1年後に110万円にして返してねとあなたはB君に言えばいいのです。

 

そうすれば、110万円-105万円=5万円の利益をあなたは得ることができます。
いや、そんなこと言われなくてもわかってるけど、そんなこと現実世界ではできないでしょ。と思われる方もいると思います。

 

それが、存在するんです。それが投資です。

わかりにくいと思いますので、

100万円の自動車ローンを組んだ場合の支払い総額と、100万円を資産運用(インデックス型投資信託)した場合の総額を、比べてみましょう。

 

資産運用した額>ローンの支払い総額であれば、借金(ローン)した方が得であると言えるのです。

 

100万円自動車ローンを組んだ場合(年利1.8%)

 

利息金額=元金 × 金利 × 借入期間 ÷ 2で求められます。

つまり、利息金額=100万円×0.018(金利)×5(借入期間)÷2=4.5万円ということになります。

 

よって、
100万円の車を金利1.8%の自動車ローンを組めば、

5年返済であれば、104.5万円にして返済する必要があり、

10年返済であれば109万円になり、

20年返済であれば118万円になり、

30年返済であれば127万円で返す必要があるということになります。

 
インデックス型投資信託に投資する場合(年利3%)

 

インデックス型投資信託であれば、年に3%ほどのリターンが得られます。

つまり、100万円を投資したのであれば、

 

5年後には116万円になり、

10年後には134万円になり、

20年後には181万円になり、

30年後には243万円になります。

 

{計算式:n年後の金額=100万円×1.03(年利)^n(運用した年数)}

 

これらを表にまとめたものが以下になります。

  現在 5年後 10年後 20年後 30年後
自動車ローン(金利1.8%) 100 104.5 109 118 127
  3000 3135 3270 3540 3810
インデックス型投資信託(年利3%) 100 116 135 181 243
  3000 3478 4032 5418 7282

 

*自動車ローン:利息金額=元金 × 金利 × 借入期間 ÷ 22

*元金×(100+世界経済成長率)%^運用期間=運用期間後に手元に残るお金

*税金の計算は含まない

 

表を見てみると、全ての項目で資産運用した側(インデックス型投資信託)の数値の方が大きいことが分かると思います。それは金額が大きくなっても同様です。

 

つまり、自動車ローンや、住宅ローンなど金利が安く借りられる借金は現金ではなく、ローンで購入する。そして手元に残ったお金を資産運用に回した方が得になる場合が多いのです。

 

もちろん、資産運用ですので不確実性が伴いますが、
借金した方が現金払いよりも得になることがあるということは覚えておきましょう。

 

③ビジネスを起こす場合

 

最後は、こちら!ビジネスを起こす場合です。

え?起業?そんなのするつもりないよ。と思われる方が多いと思いますが、
大丈夫です。少し聞いてくださいね。

 

私の言うビジネスとはものすごく簡単なものなのです。

例えば、以下のようなものです。

 

A君が100万円を1年後に105万円に返す契約を銀行と結んだとします。

 

A君はその100万円でダイヤモンドを購入しました。

A君は100万円で購入したダイヤモンドをB君に120万円で売りました。

結果、A君の手元には15万円(120万円-105万円)が残りました。

 

この感覚です。
借金をすることで、手元に残った現金をつかってより多くのお金を生む活動をしていけばよいのです。

 

30万円を借金して、パソコンを買い、
そのパソコンでブログを書き、1年以内に月30万円を発生させるものへ成長させたり、

 

100万円を借金して、音楽機材を購入して
CDやyoutubeで100万円以上の価値を持つものを生み出すなど

 

目の前に現金があるからこそ、できること、生みだせるものがあるのです。
それにチャレンジし、成功すれば、借金の金利よりも多くのリターンを得られる可能性もあるのです。

 

最後にまとめておきます。

 

まとめ

 

借金は悪じゃない。その根拠となる3つの具体例と超絶丁寧な解説 

 
①自己投資する場合
②投資する場合(貸す側に回る)
③ビジネスを起こす場合

どうでしたでしょうか?少しは参考になる情報がありましたでしょうか?
何か参考になることをお届けできたのであれば、幸いです。

 

*ちなみに、これは手元にそのお金がある場合の話です。

3000万円手元にあるけれど、あえて3000万円を余分に借りるという意味です。

手元に100万円しかないけれど、3000万円借りる。みたいなのはアホです。

やめましょうね。

 

今回は以上です!では。

 

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