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【新入社員向け】会社の飲み会が嫌でたまらない君へ伝えたい5つのこと

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書いた人:タナカユウ(@tanakayu30

 

会社の飲み会行きたくない

 

新入社員であれば、1度は必ず抱く感情ですよね。

 

入社1年目だから、幹事を任されたり、

芸や出し物の企画を任されたりすることも多いでしょう。

 

仕事でも、いっぱい気を使っているのに、

業務を終えてからも、目上の人に囲まれるなんて

つ、つらい。会社の飲み会行きたくない。

 

そんな思いを日本の新入社員のほとんどが感じているはずです。

 

 

私自身も新入社員の頃は同じような気持ちを抱えており、

飲み会行くべきか否か、行かないならどうすれば社内でうまく立ち回れるのか、など

考えることがありました。

 

会社の飲み会、どう対応することが正解なのか新入社員だとわからないですよね。

 

なので今回は、

新入社員の時期、たとえ幹事であったとしても不参加を貫き通した

ゆとり世代代表の私が、会社の飲み会をどうとらえていたのか共有したいと思います。

 

会社の飲み会が憂鬱な生活を、少しでも楽にできればと思います。

 

「大丈夫。飲み会に行かないあなたを私は肯定します。」

 

 

 

【新入社員向け】会社の飲み会が嫌でたまらない君へ伝えたい5つのこと

 

①飲み会は仕事じゃない

 

まずそもそものお話ですが、飲み会の参加は強制ではありません。

 

会社での仕事には給与が発生しますが、飲み会に対しては発生しません。

つまり、会社としては飲み会の時間を労働であると認めていないということになります。

 

だから、飲み会への参加は会社員が果たすべき義務なのかと言われればそうではないということが答えになり、

 

ということは、

行きたければ参加し、そうでないならば参加しないという権利はあなたにあります。

 

ここは1番最初に押さえておきましょう。 

 

 

②飲み会に参加しなくても人間関係は築ける

 

会社の飲み会は仕事ではないとは分かっていても、

 

飲み会に参加しないと後で嫌味言われたり、

人間関係がうまくいかなくなって仕事に支障がでるかもしれない

 

など、不参加することでの周りからの評価が下がることに、不安感があることから、

飲み会へ参加している方も多くいると思います。

あなたもそうかもしれません。

 

実際、お酒の席でお話したり、時間を過ごせば少しは打ち解けたり、人間関係がよくなることもあると思います。

 

飲み会に積極的に参加している同期の多くが、周囲に溶け込みうまく会社員生活をおくっているように思います。

 

とは言っても、それが分かっていても苦手でさ。飲み会行くのしんどいんだよ。

と感じる方も少なくないと思います。

 

そんな方にお伝えしたいのは、人間関係は飲み会の場以外でも築けるということです。

 

私は、新入社員の時から飲み会不参加を表明してきた側の人間ですが、

上司や周りの方々とギクシャクしているわけではありません。

 

(昼休みに雑談したり、お土産をもらったりする程度ではありますが)

 

というのも、業務時間は多くの場合8時間ほどあり、1週間で40時間、1か月で160時間の時間を、周りの方々と過ごすわけです。

 

つまり、その中での行動次第であなたの周りの評価は変えられるのです。

 

たとえばですが、

 

元気よく挨拶したり、

先輩に頼みごとをされたら一所懸命に対応したり、

上司のミスを見つけても、そっとかばったりなど

 

業務の中で、あなたらしさやあなたの良さを伝えられる場面はたくさんあるはずです。

 

恋愛でも、少し性格が悪かったとしても

めちゃめちゃイケメンだったら許せたり、

 

反対に外見が好みでなくても、とても優しい人には好感が持てることがあるはずです。

 

とても良いことがあれば、多少の悪い点には人間は目をつむることのできる生き物だからです。

 

つまり、

飲み会に参加しないというマイナスな側面があったとしても、

業務の中で、それをカバーできるものがあればそれでよいのです。

 

だから、

飲み会の場は苦手。だから行かない。という選択は決して間違っていませんが、

職場の人間関係がうまくいっていない→飲み会にいっていないから

というのは、間違いです。

 

飲み会行きたくない。でも人間関係もうまくやっていきたい。

であれば、飲み会に参加すれば得られるはずだった何かを、業務時間中に埋めていきましょう。

 

③3回断る勇気さえあれば、飲み会に行かないキャラになれる

 

 

で、何事もそうですが怖いのは最初だけです。

実行してしまえば、そこまでおびえる必要がなかったことに気づけるのです。

 

 

私も入社して2回目の飲み会に、不参加を表明したことがありました。

私個人としても、勇気のいる行動でした。

 

入社してから2回目の飲み会でしたから、

やはり周りからは「え?新入社員なのに不参加なの?」と驚かれました。

 

新入社員で不参加なんて聞いたことがなかったらしく、

周りの方はずいぶん困惑したみたいです。

 

しかし、あろうことか私は続いて行われた

3回目の飲み会さえも、幹事であった4回目の飲み会にも不参加を表明したのです。

(もちろん、場所の予約、日程調整、会費集め、メールの配信など雑務は行いましたが、当日の会計は別の方にお願いしました。) 

 

すると、

 

2度目は「え?なんで?」と1度目と似たような反応をされましたが

3度目になってくると、「ま、そうだよな。」と驚くことがなく、受け入れてもらえるようになりました。(幹事だったのにもかかわらず、です)

 

というのも、これには理由があって、

 

不参加という行動を3回も継続すれば、

良くも悪くも、飲み会に参加しない奴というキャラが出来上がるからです。

 

人は、ギャップ(新入社員が飲み会に参加しない)に対しては強い違和感を感じますが、1度当たり前になると(私が飲み会に参加しないこと)、それはそれで受け入れてくれるようになります。

 

2回も断ってきている経験がこちらにもあるので、3回目も断る勇気があるし、 

誘う側(会社の人達)も、私のことを飲み会には参加しない人だという認識が出来上がっていくのです。

 

なので、参加有無の確認もくるよね?(来る可能性90%と思われている状態)から

こないよね?(こない可能性90%と思われている状態)に変わっていきます。

 

以前は、来る(90%の確率)→こない(100%)へは190%の力が必要でしたが、

こない(90%の確率)→こない(100%)へは10%の力で済むのです。

 

よく切れてる人が、また切れてもなんとも思わないですが、

普段温厚な人が、ぶち切れ始めたらみんなが驚くはずです。

 

つまり、飲み会を断ったりすることに強い不安感があるのであれば、

あなたの職場でのキャラ(飲み会に来るのが当たり前)と、本来のあなた(飲み会がつらすぎる)とずれが生じていることが原因で、

 

それが嫌であるのであれば、

きちんと周りに伝え、そのギャップを埋める行動を少しずつとっていきましょう。

 

はじめ、周りの方はあなたがどんな人間なのか知らないのです。

 

皆が参加するのに、自分だけが異なる行動をするのは怖いと思いますが、

3回だけ、勇気を出して伝えましょう。

 

キャラができれば、あとが楽ですよ!

 

もう1度言いますが、キャラができるとマジで楽ですよ!

 

④飲み会に行きたくない根本的な原因には、向き合うべき

 

で、飲み会に行く行かないとは別の話ですが、

自分自身がなぜ飲み会に行きたくないのかという問題にはきちんと向き合っておくべきです。

 

たとえば、

・尊敬できる人が周りにいないからだったり

・業務時間外なのに気を使うのが嫌であったり

・人見知りするタイプ 

 

個人個人飲み会を避けたがる理由は異なるわけです。

 

なので、もしあなたの飲み会に参加したくない理由が尊敬できる人がいないことなのだとしたら、 環境を変えるために転職活動してみるのもいいでしょうし、

 

業務時間外にも上下関係があることにストレスを感じるのであれば、

自分自身で意思決定できる場を持てるように、副業をしてみたりするなど、(私としてはこのブログ)してもいいと思います。

 

勘違いして欲しくないのですが、飲み会に行かないこと=善ではなく、

理想としては、心の底から仕事終わりに飲みに行きたいと思える人々と一緒に働くべきなのです。

 

とは言っても、そういった環境を手に入れるのはすぐには難しいでしょうから、

 

飲み会に参加しないことで生まれた時間で、

そもそも、自分を飲み会から遠ざける原因の根源はなんなのか、突き止めそれを無くせるよう行動していけるとストレスを減らしていけるのです。

 

いいですか。飲み会に行きたくないってのは原因から現れた一部の症状です。

 

問題の本質を見つけ、治療しないと他の問題も発生してきますよ!

(ま、なかなか難しいんですけどね☆)

 

⑤何かに重きを置くことは、何かに重きを置かないということである

 

最後はやっぱりこれですよ。

 

全てをうまくできる人ってやっぱり多くなくって、

結局は、自分は何を大事にしたいか決めることが最も大切です。

 

自身の余暇の時間を少なくして、(外部の方とつながる時間)

飲み会に参加し、社内の人脈を形成して出世を目指したっていいですし、

 

反対に、飲み会に参加しないと決め、社内で少し浮いたとしても

余暇の時間で大切な人と過ごしたって良いのです。

 

どちらが正解で、どちらが間違っているというものではないのですが、

何かに重きを置けば、何かを軽んじることになるということは意識しましょう。

 

だから、もしあなたが社内での評価よりも大事にしたいもの(余暇の時間や恋人との時間、会社外の人とかかわる時間、副業に取り組む時間など)があるのであれば、

 

それらを大事にすることで生じるデメリットを引き受ける覚悟を持つべきです。

 

 

大好きな人と一緒にご飯を食べる時間をきちんと確保できたら

飲み会いかなくって、社内で浮いたっていいじゃないですか。

 

生活のための仕事ではなくて、

ただやりたいからやってることに時間がかけられるのであれば、

多少のデメリットがあってもいいじゃないですか?

 

いやあ、会社の評価も大事にしたいしー

でも、早めに帰りたいしー

でも、やっぱり断るのもつらいしー

 

と判断することを先延ばしにしてばかりいると、

最後には何にも大事にできなかった人生が待っています。

 

 

 

あなたにとって大事にしたいものはなんですか?

 

 

まとめ:会社の飲み会が嫌でたまらない君へ伝えたい5つのこと

 

①飲み会は仕事じゃない

②飲み会に参加しなくても人間関係は築ける

③3回断る勇気さえあれば、飲み会に行かないキャラになれる

④飲み会に行きたくない根本的な原因には、向き合うべき

⑤何かに重きを置くことは、何かに重きを置かないということである

 

 

大丈夫。

 

私は、飲み会に参加しないあなたを肯定します。

 

 

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