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(関関同立・MARCH向け)就活生は「ハロー効果」について理解しておこう

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書いた人:タナカユウ@tanakayu30

 

人は人を1番目立つ部分で判断する

 

「ハロー効果」ってあなたは知っていますか?

 

少し今日は抽象度の高い内容ですが、覚えておいて損の無い話です。

 

よかったらもう少しお付き合いくださいね。

 

 

 

就活生は「ハロー効果」について理解しておこう

 

そもそもハロー効果とは

 

ハロー効果(ハローこうか、英語: halo effect)とは

社会心理学の現象で、ある対象を評価をする時に、それが持つ顕著な特徴に引きずられて、他の特徴についての評価が歪められる(認知バイアス)現象のこと 引用:Wikipedia

 

つまり、人間は一部分突出した部分があると、それを基に人を判断するということです。

 

就活なんて、いかにはったりをかませるか

 

で、

実績なんてない学生をどう評価するかといえば、凄そうに思えるかどうかのみです。

 

だからこそ、自分をいかに優秀であるかのように見せられるか、または採用担当者に思わせるかが勝負なわけです。

 

で、相手に自分が使える人間だと思わせる手段として、ハロー効果を理解しておくとよいというわけなのです。

 

私は、本当の実力で勝負するんだ!相手をだましてでも内定を貰いたいなんて思わないとあなたが言うのであれば、そんなの無視して頂いて大丈夫です。

 

しかし、多くの方が、自分自身が大したとりえのない人間だと自覚しているはず。

 

そんな人間が、就活で評価されるためにはハロー効果を利用することが効果的なのです。

 

ハロー効果は、何者でもないあなたを、何者かであるように相手に錯覚させる魔術なのです。

 

 

あなたがハロー効果に騙されている身近な例

 

・東大生はなんか凄そうに思える(学歴)

 

これが、1番分かり易いと思います。

東大生ってなんか優秀そうなイメージがありませんか?

 

東大生がこうなんだ!と言ったものであれば、その原理や根拠が不明確であったとしても、東大生が言うんだから間違いないんだろう。そう思うことがあるはずです。

 

東大に入学=英国数社理の知識が試される入試を通過した証明であって、

その科目外の知識や経験を担保することではないにも関わらず、です。

 

*現在は、特別な入試方法があります。

 

他にも、ホリエモン(堀江貴文)が言うことであれば、よくわかんないことでも信じてみようとおもえたりすることがあると思います。

 

今この記事を読んでいるのだって、私タナカユウが、大手企業から10社から内定を得たと言っているからだと思います。

 

それは、大手企業に内定した人が言うことは間違いないと

あなたが思い込んでいるからなのです。

 

ある実績を持つ人は、なんか説得力があるように思える。

それが、ハロー効果というものなのです。

 

 

だから、就活を優位に進めたいならドヤれる肩書を何か身に付けよう

 

就活なんてのは、短期決戦です。

 

筆記で良い点数を取って、

ESで評価される文章を書いて

面接で、いかに優秀だと思わせるか

 

この3つで評価されるのです。

 

言うまでもありませんが、その3項目だけで人の全てなんて判断できるわけがなく、

人の全てを知ろうと思えば、途方もない時間がかかります。

 

(途方もない時間さえも、人を知るには足りないかもしれません。)

 

とにかく、

就活は上記3つという限られた短期間で選考が終わります。

 

つまり、就活とは、一部(筆記・ES・面接)だけを見て、

優秀か否かを判断されるゲームなわけです。

 

つまり、採用担当者ももとから、あなたのことを理解しようとなんてしていないのだから、あなたも全力で相手に自分が優秀であると思わせるために、力を注ぐべきなのです。

 

 

自分自身を優秀だと相手に、錯覚させる一つの方法に、ハロー効果を利用することが

あげられるというわけです。

 

 

具体的にハロー効果を生む肩書きって?

 

就活で、肩書きが大事なことはわかったけど、

具体的にどんなものが、ハロー効果を持つの?と思われる方も多いと思いますので、

挙げていきますね。

 

関関同立・MARCH生をはじめとする一般的な学生がハロー効果を生むものを身に付けようとすれば、以下のものに力を注ぐべきです。

 

・資格の最上位級の取得

 

何らかの資格で1級を取りましょう。

なんでもいいです。

 

私は、1番楽なTOEIC900を就活時に取りました。

 

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・交換留学を利用した一流大学への在籍経験

 

ハーバード大学、ワシントン大学、テキサス大学、何でもいいですが、

有名な大学に在籍しましょう。(筆者は落ちました

 

これは、語学留学なんかよりもよっぽど就活受けします。

実際、有名大学に交換留学に行った友人は、超有名企業ばかりに内定を得ています。

 

なので、留学に行きたいと思われているのであれば、

語学留学ではなく、交換留学制度を利用しましょう。

 

ワンランク上のハロー効果を生むことができます。

 

 

・訳が分からないぶっ飛んだ経験

 

あと個人的におすすめなのが、面接官に理解不能なことを突き詰めるということです。

 

たとえば、

スリランカ人200人にひたすら「ちんちん」と言わせつづけた経験や

ヒッチハイクで大阪→青森に行こうとしたけど、コミュ障だからほぼ歩いて移動した経験とか

途上国で虫ばっかり食べて、1カ月の入院生活になったとか

 

何でもいいですが、あなた自身でしか経験し得ないことに時間を注ぐという行動もありです。

 

これは企業にもよりますが、過去に変な行動を起こしてきた人材は、これからも面白い変化を会社にもたらしてくれるかもしれないと採用担当者は感じます。(知らんけど)

 

これもちょっと変わったハロー効果の使い方です。

 

ただこれも、真面目系のハロー効果(高学歴)とか、TOEIC900所持してるとか、

を持った上でぶっとんだことをしているとなおよしで、

 

もっと言えば、パッと聞いただけでは「アホなの?」と思われる行為を、

やる意味や意義を採用担当者に感じさせると強いのです。

 

まとめ:就活生は「ハロー効果」について理解しておこう

 

ハロー効果とは

→ある対象を評価をする時に、それが持つ顕著な特徴に引きずられて、他の特徴についての評価が歪められる(認知バイアス)現象のこと

 

就活では人の一部分しかみない

→就活は筆記・ES・面接だけで、判断されるゲーム。

→全部を理解されないのであれば、はったりでも何でも相手に優秀だと思わせるために行動すべき

 

ハロー効果を生む具体的な行動

→難関資格の取得

→権威のある大学への留学経験

→わけのわかんない行動

 

どうでしたでしょうか?

今回は就活といった場面を前提に話を進めましたが、他の場面であっても同様です。

 

恋愛、仕事、その他の人間関係でも、うまくハロー効果を使用したり、

またはハロー効果に惑わされないようにしてくださいね!

 

 

もう少し詳しくハロー効果について知りたい方は、こちらの本がおすすめです。

 

 

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