転職活動は決断を迫られる

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書いた人:タナカユウ(@tanakayu30

 

 

 

全ての条件を満たす企業は存在しない

 

だからこそ、譲れない軸を設定して、条件に優先順位を付けることが重要なんだ。

 

 

 

転職活動をしていると

そう言った言葉をよく耳にするようになりますよね。

 

 

面接中はまあ、建前の軸を述べればいいと思うのですが、

いざオファーをもらってみると、どの選択が自分にとって正しいのか

 

めちゃめちゃ悩みます。

 

 

自分の人生にとって、どっちがプラスになるんだろう?

どっちを選べば後悔が少なく済むんだろう?

 

 

みたいな。

 

 

誰しも転職活動をしていると、同じような悩みに直面すると思うので、

 

どんな風に自分自身は決断をしたのか、

今日はそこんところを軽く書いていけたらなと思います。

 

 

 

転職活動は決断を迫られる

 

 

転職活動終盤、私にはオファーが2社あった

 

 

サムネイル画像にも使用していますが、

私は2社から、オファーを頂いていました。

 

正確に言えば、1社は書面を頂いていて、

もう1社は3回面接を経てオファー前提の最終面接があるという状態でした。

(事前に、予想オファー条件をエージェントより伝えられていました。)

 

この2社どちらを選ぶかで、自分の生活環境が大幅に変わるであろうことは予想できたので、

とても悩みました。

 

 

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2社の条件は大まかに書くと上記の図のようなものです。

 

1社は、外資系ベンチャーの日本支社で、

社員の年齢も若く楽しそう。かつ今っぽい環境。(日系で言えば、リクルートとか楽天みたいな感じ)

仕事も営業だったのですが、やりがいがありそうで自身も楽しんでやれそうな印象がありました。

 

懸念点は、以下があげられました。

 

・年収がそこまで高くないこと

・残業が多くなることが予想できたこと

・全国に拠点を増やしている段階だったので、全国転勤があること

・5年程度は勤務できるだろうが、その後のキャリアプランが想像できなかったこと

 

 

 

もう1社は、外資系大手の日本支社で

外資とは言いつつも、離職率が3%程度と長く働けそうな環境でした。

 

また、年収のオファー額が700万円と、前職よりも200万円強高い金額を提示して頂けたことも非常に良かったです。

 

また、勤務地も首都圏で、職種も希望通りの営業職での採用でした。

 

懸念点としては、以下があげられました。

・平均年齢が45歳と高いこと

→ウェイウェイはしていない。私はウェイウェイを求めて転職活動をしていました。

 

・メーカーであること

→前職がメーカーだったので、他業界への転職が希望でした

 

・商材に興味関心がないこと

→扱っている商材には興味が持てなかったです。。。

 

 

まあ、

「年収500万円の今っぽい環境下で、楽しく働くか」

「年収700万円の昔ながらの環境下で、興味の持てない商材の販売に従事するのか」

 

その2択で悩んだわけですよ。

 

 

 

1社なら即決してたし、2社とも十分なほど希望の条件を満たしていた

 

 

というのも両社ともに、自分にとっては十分なオファー条件だったからです。

 

転職のきっかけとなった大きな要因は、勤務地が地方であったことで

両社ともに首都圏での勤務が可能でした。

 

また、デスクワークばかりだと息がつまることを知ったので、

外出が多いであろう営業職を希望していたのですが、両社ともに営業でのオファーでした。

 

あと、外資系企業に憧れがあったのですが、

両社とも外資系の企業で、憧れの部分も満たしてくれる環境でした。

 

 

十分なほどに、条件を満たしている企業だったので

 

仮に1社だけしか、オファーがなかったのなら

即決できたと思います。

 

 

 

結局、私は金で選んだ

 

 

最終的に私は、オファー額が高い企業のオファーを承諾しました。

まあ、どちらを選んでもある程度の後悔は生まれると思うので、

どちらが正解とかはないと思うのですが、

 

この決断に至った過程を簡単に書きますね。

 

 

簡単に書くと「お金」なんですけど、

 

給与が高いということは、市場での競争力が高いことの証明です。

 

年収500万の人材は、世に多くいると思いますが

年収が800万、年収1000万と額が大きくなるにつれてその人数は減少していきます。

 

だから、やりがいとか環境の良し悪しとか、そういったものよりも

 

自身が評価される環境下に身を置こうと思いました。

 

また、オファーを承諾した企業はニッチな業界かつ、

業界全体の平均年齢も高めであることから

 

20代の自分の希少性は高く

数年後転職を志したとしても、年収を上げやすいことが想像できました。

 

反対に、年収500万円のオファーをもらったということは、

代替可能な人材が大勢いることの証明で、サラリーマンとしての市場価値はベンチャーよりも大手で働く方が高いことが明白でした。

 

 

裁量権を求めるなら、自分1人でやればいい

 

 

でまあ、決断はしたのですが、

最後までなぜ悩んでいたのかというと、前職が日系大手だったので

 

少なからず、ベンチャー企業への憧れがあったからです。

 

若くして裁量権あって、組織を大きくするフェーズに携われている感覚欲しさみたいな?

 

大なり小なり、日系大手勤めの人は抱いている感情だと思います。

(実際、リクルートとか楽天とかソフトバンクとか?日系大手から行く人多いもんね)

 

だから、どうしようかな、どうしようかな、うーん。って4日間くらいぐるぐる考えていました。

 

 

で、最終的に大手外資に決定できたのは、

 

裁量権が欲しかったり、組織拡大のフェーズに関わりたいのであれば、

じゃあ、自分1人でやれよ。って思ったからです。

 

裁量権欲しいなら、

個人でやれば全てが自分の責任だし、

 

拡大フェーズを体験したいなら

自分で仲間集めて、挑戦してみたらいいじゃん。

 

 

みたいな?

 

 

 

自分1人でリスクとって、0から何も始められないから

ベンチャーに行くことで「リスクとってる感」が欲しかったんだと思うんです。

 

 

色々考えたのち、

ベンチャーに行くことを、何もしていない自分の肯定材料に使うのは違うなと思いました。

 

ってなわけで、サラリーマンとしては

ゆるふわーく年収を上げていって、

 

物足りない刺激欲しさは、

ブログだったり、個人で何か行うことで埋めて行くことにしました。

 

 

最後に

 

20代後半に差し掛かってくると、色々決断を迫られるよねー。

 

全部欲しい!って昔は思ってたけど、

わからないなりに、優先順位決めていって、行動して行かないと何も進まない年齢になってきたよ。

 

全然大人になりきれていない自分がいるけど、

色々取捨選択する中で、大人になっていくのかしら。

 

 

転職活動大変だけど、悩みすぎずに気楽にいこーね♡