20代大手企業社員の頭の中

30歳までに会社からの卒業を目指すブログ

君は「学生時代頑張ったことは?」という質問に「おしりを触ること」と答えられるか?

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こんばんわ。タナカユウ(@H9NXp7VN0SZ3Tng)です。

 

今就活生の方、就活生でなくても就活経験のある人であれば、

一度は聞いたことがある言葉は

 

「学生時代頑張ったことは何?」だと思います。

 

私も就活生時代、面接官を納得させるにはどのような受け答えをすればいいのか、

どんな答え方が、有意義な学生生活を歩んできた証明になるのか

考えをめぐらせていました。

 

ただ、就活を終えてしばらく経った今、改めて質問への正しい答えはなんなのだろうと考えてみると、学生時代とは違うものでした。

 

今思う「学生時代頑張ったことは?」に対する最高の答えは「何もない。おしりを触ること。」です。

 

今日はそんな私の考えを少しシェアさせてくださいね。

それではいってみましょう。

 

 

 

「学生時代頑張ったことは?」に対する最高の答えは「何もない。」だと思うワケ

やりたいことをやってるときは、頑張るという表現は使わないはず。

頑張ったことがある=やりたくもないことをやっていた

 

大学と言う制限が限りなく0である環境下で、欲望を開放していないのはもったいないです。

 

だから、面接では「学生時代頑張ったことなんて何もない」と言える状態がベストだと私は思っています。

 

これまであなたは頑張らなければいけない状況下にいた

 

大学生であるあなたは、今まで生きてきた中で数々の事を頑張ってきたと思います。

中学生の頃は高校受験があり、高校生の頃は大学受験があるなど

あなた達にはやらなければいけないことが目の前にいつもありました。

 

その他にも

遅刻しないで学校に来ること

髪を染めないこと、

授業中は眠らないこと

英数国社理を学ぶこと

嫌な持久走も完走すること

 

たくさんのものを誰かから求められ、それを満たすために頑張ってきたんだと思います。

 

だって、大人の方が強かったから。

 

生まれてきた瞬間は、何も分からないですから、

自分より強い大人(親、教師など)に従わざるを得なかったと思います。

 

あらがえる力も無かっただろうし、もし逆らえば、家を出されたり

学校から追い出されたりされる恐怖のようなものと隣り合わせだったのですから。

だから、今まで頑張ってきたのは仕方のない事だと思います。

 

ですが、大学は違います。

あなたに、「単位をとること」くらいしか求めません。

授業に出席しなくても、髪を染めていても、昼に起きても、酒ばかり飲んでいても

何をしても単位を取れさえすればいいのです。

 

だから、大学生時代に頑張る必要なんて無いわけですから、

面接での答えは「何もない。」であるはずなんです。

 

でも、頑張らなければいけないという呪縛はなかなかとけない

 

大学生は自由っていうのは多くの人が思っていることだと思います。

でも、案外そうでもないと私は思っていて、

 

大学生は、就活不安だなあ

よし、英語勉強しておこう!とか、簿記の資格取っておこうとか

海外とりあえず行っておこうとか、学生団体立ち上げておこうとか

サークルに馴染むために、人見知りだけど隣の人に話しかけてみようとか

 

なんやかんや頑張ります。

 

なぜか。

それは今まで頑張ってきたから。

 

何か目標があって、それを達成すること=善という価値観を

なんどもなんどもなんどもなんども刷り込まれてきたから。

 

だから、ぼーっとしてたり、忙しい時間を過ごしていないと

無意味で、ダメな時間を過ごしているような気がして不安になってしまうのです。

 

18年以上の時間をかけて、頑張っていない自分を肯定できない体にあなたは矯正されてきたのです。

 

だから、大学4年と言う時間を使って本気で頑張らないということ、欲望のままに、やりたくないことは徹底的にやらないということを頑張ってほしいのです。

 

頑張る理由の向こうには必ず他者がいる

 

無意識の中で、頑張っている俺、私かっこいいと思ったり、

苦しんだ先に何か幸せが待っているんだという感覚、誰しもあると思います。

 

それって、頑張ったら、苦しんだら、褒めてくれる誰かがいつも傍にいたからなんです。親だったり、先生だったり、友達だったり、

 

つまり、頑張っている時は、行動の理由があなたではなくて、他の誰かなんです。

 

よくわかんないですよね、

なので、これまであなたが頑張ってきたであろうことを例に挙げると

 

部活で、だれよりも声を出したり、誰よりも早くグラウンドに出る

→尊敬されたい、監督に頑張っているアピールをしたい

 

受験勉強で偏差値の高い大学に行くために頑張る

→親に認められたいから、他者からすごいっていわれたいから、

 

英語、簿記を頑張る

→英語を話せたら周りから凄いって言われそう、英語話せたら就活受けしそう、簿記を持ってたら得って言われてるし、、、

 

見てわかる通り、

どんなことでも、頑張る先には「他者からの評価を気にしている自分」がいます。

この世にあなた以外の人間が存在していなければ、誰よりも早くにグラウンドに出たり、受験勉強をしたり、簿記を学んだりしないはずです。

 

この世にあなたしか存在しなくてもやりたいこと=本当にやりたいことです。

今やっていることで、この世に自分しかいなかったのならやっていないだろうなと思うことがあれば即効やめましょう。

 

今やめなければ、働き始めても、5年後も20年後だって

あなたは誰かのために、だれかに評価される自分になろうとしなくてはいけないんです。

 

それってしんどいと思うんです。

 

だから、大学生の内は頑張らないことを頑張ってほしい

 

面接で、「学生時代頑張ったことは?」って就活では何度も聞かれると思います。

その中で困難は?苦しかったことは?大変だった課題に対してどんなアプローチをした?どう成長した?みたいな

 

その時、面接官に「何もない。」

そう言えたのなら、あなたは自分の大学生生活を誇っていいと思います。

 

皆、やりたくもないことを探し回って、苦しいけどやるべきことだからと

頑張っていましたが、私は全く頑張りませんでした。

 

昼、いや夜まで寝て、一日中ゲームして、眠くなった寝て、お腹へったらなんか食べて、かわいい子のおしり触ってました。

 

そう言えない学生生活は「失敗」です。

あなたは欲望を開放した自分でいられていますか?

ありったけのありのままの自分でいられていますか?

 

そうでないなら、まずは頑張ることをやめてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

 

面接官の前で、かわいい子のおしり触ってました。とか言ったら間違いなく落ちると思います。

 

ただ、何の制限も無くて、なにやってもよくて、自由な時、

あなたは「かわいい子のおしりを触っていた」という事実は忘れないで下さい。

 

欲望を開放した時、あなたは英語や簿記を勉強しているのではなくて、

「おしりを触っている」んです。

お尻を触っていないあなたは頑張っているあなたです。

 

今日は、お尻を触りましょうというお話でした。おしまい。