確定拠出年金の割合を「日本 : 海外 = 20 : 80」➡︎「日本 : 海外 = 0 : 100」に変更しました

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書いた人:タナカユウ(@tanakayu30

 

 

分散を極めると

外国株式インデックス100%がベスト

 

 

と思ったので、確定拠出年金の割合を以下のように変更しました。

 

「日本株式インデックス : 海外株式インデックス = 20 : 80」

➡︎「日本株式インデックス : 海外株式インデックス = 0 : 100」

 

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確定拠出年金の運用商品について

どうすべきか悩んでいる方も多いと思いますので、

今回はなぜ私が100%の拠出額で、外国株式インデックスを購入することに決めたのか

簡単に説明していければと思います。

 

関連記事:【新入社員必見】確定拠出年金の運用商品は「元本変動型:株式:インデックス型」がおすすめ

 

 

確定拠出年金の割合を「日本 : 海外 = 20 : 80」➡︎「日本 : 海外 = 0 : 100」に変更しました

 

簡単にまとめると、

 

自分自身が日系企業勤務 ➡︎ 日本経済に依存

貯金は全て日本円 ➡︎ 日本経済に依存

など、日本で生きている限り収入や資産を多くの場合日本経済

から多大な影響を受ける状態にある。

 

確定拠出年金で外国株式を購入することで

日本への依存度を下げようと思った。

 

 

きっかけはボーナスの支給額が下がったこと

 

大手企業の夏のボーナス 2年ぶり減少 平均97万円 - FNN.jpプライムオンライン

 

上記記事によると、2019年度の日系大手企業夏ボーナスの支給額

前年度に比べて平均で2.52%下がったようです。

 

米中貿易摩擦などで業績の先行きが不透明などの理由があげられています。

 

私の企業も同様で、平均支給額は前年度よりも減少しておりました。

 

確定拠出年金内の国内株式の価格も減少した

 

また、日本経済も上向きではなく、

 

入社1年目から積み立てている確定拠出年金内の

「国内株式インデックス」の運用成績も現時点でマイナスとなっております。

 

つまり、私は日本経済の動向によって

収入(ボーナス)と資産(確定拠出年金)の両方でマイナスの影響を受けたのです。

 

 

我々は日本に依存しすぎている

 

ここまで読んでいると、

「ボーナス下がって、株式で損失が出たんだ。」くらいにしか

思われないと思うのですが、

 

以下のような方は注意が必要です。

 

・日系企業勤務

・貯金は日本円で保有

・確定拠出年金は国内株式を積立

 

と言われてもよくわかないないと思いますので、簡単に説明していきますね。

 

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日系企業勤務=日本に依存している?

 

まず、日系企業勤務の方は自分は日本に依存していることを知っておきましょう。

日系企業にいる限り、日本経済の変動に大きく影響を受けます。

 

トランプ大統領の一言など

国際情勢によって、日本に不利な影響が発生した場合

今回の場合のようにボーナスの支給額が下がることがあります。

 

貯金は日本円で保有=日本に依存している?

 

次に、全ての貯金を日本円で保持している方も

自分は日本に依存しているという自覚を持ちましょう。

 

というのも、もし500万円の貯金があったとしても

日本という国が財政破綻でもすれば、円の価値が限りなく0に近づきます

 

100万円でも

500万円でも

1000万円だとしても

 

日本という国に信頼がなければ、円に価値は発生しません。

 

つまり、

価値のない円をどれだけ多く持っていたとしても何の意味もないのです。

 

また、円高、円安の際にも、日本円の価値は変動します。

 

1ドル=120円、130円、140円と円安になって行けば行くほど

円の価値が薄まっています。

 

1ドル=80円の際の500万円と

1ドル=120円の際の500万円の価値は異なるのです。

 

確定拠出年金は国内株式を積立=日本に依存している?

 

日経平均株価に連動するインデックス型投資信託や

TOPIXに連動するインデックス型の投資信託を購入することも

日本に依存していることになります。

 

理由はシンプルで、日経平均やTOPIXに投資する=日本投資するということなので、

日本経済が下降すれば、それらの株価は下がることになります。

 

どれだけ多くの金額で国内株式を購入していこうとも

日本経済が下がって行けば、株価も下がりますので

どんどん損失が大きくなって行くことになるのです。

 

 

このように、多くの方々は

収入の増減や資産価値に関して日本という国に強い影響を受けています。

  

 

安定を望むのなら、日本への投資割合を下げるべき

 

 

収入と資産(貯金や株式)を全て、日本から得ることはリスクが高いです。

日本が不景気になったり、円安が継続すると

 

収入も下がり、資産(円や株式)の価値も下がることになるからです。

 

だからこそ、経済的に安定を望むのであれば、

収入や資産を世界各地から得られるように分散すべきなのです。

 

例えばですが、以下があげられます。

 

海外の企業へ転職する

➡︎アメリカが本社であるgoogleに転職すれば、

日本経済からの影響を少なくすることができます。

 

貯金を円ではなく、外貨で保有する

➡︎ドルやユーロで一定の金額を保有していれば、

万が一円の価値が0になったとしても資産が0になることはありません。

 

円の価値が0になることはあり得ないことではありませんので、

一定の金額を外貨で持つことは、資産を守ることに繋がります。

 

確定拠出年金では、外国株式を購入する

➡︎海外の企業へ転職や使用する可能性がある貯金を外貨に変更するのは、

少しハードルが高いと思われる方も多いと思います。

そんな方は、確定拠出年金の運用商品で外国株式を購入しましょう。

 

普段なかなか気にしませんが、確定拠出年金も自分自身の資産です。

この中の運用商品を国内に関係するものから、外国に関係するものへ変更すれば

日本への依存度を下げることができます。

 

 

ってなわけで、私は確定拠出年金で国内株式の購入をやめました

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私は、現在日系企業に勤めており、今後も日系企業に勤める可能性が高いです。

また、貯金の額もそれほど多くないので、外貨に変更する予定もありません。

 

ですが、できるだけ日本への依存度は下げていきたいと考えておりますので、

今回確定拠出年金の運用商品を全て外国株式へ変更しました。

 

確定拠出年金の運用商品をどうすれば、良いか悩んでいる方がいれば

参考にしてみてくださいね。

 

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