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(新入社員向け)持株会をうまく活用すれば「1064万円が得られる」って知ってた?

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こんばんわ。タナカユウ(@H9NXp7VN0SZ3Tng)です。
今日は、持株制度の賢い利用方法について書いていきたいと思います。

 

新入社員の皆さんは、
会社説明会で「持株制度を利用して自社株を購入しましょう。」と人事のおっさん?かわいいお姉さん?から話を受けたことがあると思います。

そんな時、多くの新入社員の反応は以下のようなものがあげられると思います。

「持株会?何それおいしいの?」

「資産運用ってこと?お金減っちゃう可能性があるのは嫌だ!」

「なんかわからんけど、とりあえずはいっとこ」

 

まあ、いきなり持株制度とか言われてもわからないですよね。

なので、今回は持株制度って何?というところから持株制度のメリットデメリット、そしてやるべきかやらないべきなのか、というところまで詳しく解説していきます。

資産運用してみたいけど、何にしたら良いか悩んでいたり、
持株会で自社株を購入してみたいけど実際どうなの?という方がおられれば、
参考になる記事になっていると思います。

興味がある方は見ていってくださいね。

それではいってみましょう。

 

持株会制度の活用で1064万円の得方

 

結論は単純で、以下の3つをするだけです。

①給与全額で持株を購入すること

②それを定年までの38年間続けること

③購入後、すぐ売却手続きをすること

 

世には金融商品が溢れていますが、持株買いに勝る、安定的でそこそこの利益(年7%)を望めるものはありません。

あなたの年収の定年までの平均を500万円(所得400万円)と仮定します。

するとあなたが得られるお金は、500万×80%×7%=28万円/年

つまり、定年までの38年間(60歳-22歳)継続するとあなたが得られるお金は

28万円×38年=1064万円となります。

1064万円欲しくないですか?欲しいですよね?
てなわけで、まずは持株制度とはなにかというところから一緒に勉強していきましょう。

 

そもそも、持株制度って何?

それはとても単純で、
会社の株を奨励金(5%~10%)付きで買える制度です。

 

もし、あなたが三菱商事に勤めていたとしましょう。
あなたが、もしトヨタ自動車の株を100万円分買ったとします。
その価値は100万円分です。当たり前ですよね。

しかし、あなたが自社(三菱商事)の株を持株制度を利用すれば、
100万円分の株購入→107万円(元金+奨励金)となります。(奨励金が7%と仮定)

全然何も特別なことをしていないのに、7万円をもらえてしまうのです。
奨励金を得られるのは、あなたがその会社の社員だからです。

あなたには特権があるのです。
その特権を利用して、奨励金を貰いながら投資することができる制度
それが持株制度というものです。

 

メリット

①奨励金(5%~10%)付く所

 

持株制度とはの欄ですでに話してしまいましたが、奨励金がもらえることが何よりのメリットです。多くのところでは、5%~10%の奨励金が付くことが多いです。

つまり、
100万円買えば、5万~10万円もらえ、
300万円買えば、15万~30万円もらえるということになります。

お金は少しでも多い方がいいですよね。なので、これは最大のメリットです。

 

*ワンダープラネット、サイボウズといった企業では100%の奨励金が付いているそうです。就職、転職を検討してみるのもいいかもしれませんね(笑)

 

 

②利益化が早いこと

 

こちらも、大きいメリットです。
定期預金や、分散投資の代表であるインデックス型投資信託では、利益が得られるまでの期間が長いです。

定期預金であれば、5年間預けてやっといくらか利益がもらえ、
インデックス型投資信託も、数年から10数年投資してやっと年3%程度のリターンが見込めます。

しかし、持株制度は異なります。利益化までが非常に早いのです。

奨励金が付くのは、株式を購入時です。買った瞬間に5%~10%の利益が上乗せされているのです。

売却から引出しまでに一般的に5週間かかると言われているので、
5週間という期間で、5%~10%の利益が狙えるということなのです。

お金って使えてなんぼのものなので、使えない時間が短くてもリターンが出ることはメリットと言えるでしょう。

 

デメリット

収入と資産が一か所に依存すること。

 

多くの方が持株会はやめておけ、とかおすすめしないと言われていると思いますが、その理由が上記のものです。

資産ってなに?と思われる方もおられると思いますが、
単純に持っているお金=資産です。

 

会社の業績が良い時は、収入(給与やボーナス)が上がり、株価(資産)も向上するので良いのですが、

業績が悪い時は、収入(給与やボーナス)が下がり、株価(資産)も下がってしまいます。

つまり、最悪の場合である、会社が倒産でもすれば、
収入が途絶える+資産も無くなってしまうということになるのです。

ここが、持株制度を利用する最大のデメリットになるのです。

だから、大半の人が自社株を購入することを推奨しないのです。

 

実は、デメリットを減らし、メリットを得る方法があるんだよ

しかし、

私は全力で推奨します!!!!!!!!!!!!!!!!

 

その、収入と資産が同時に無くなってしまうリスクを極限までに抑える方法を
今回は特別にお伝えしたいと思います!

それが単純ですが、 自社株を購入してすぐ売却することです。

 

売却指示を出してから、お金を引き出せるまで約5週間かかるそうです。

従業員持株の売却|持株の引き出し手続きに時間がかかるので早めに手続きを

 

株式をリスクに晒す時間を短くすることができれば(5週間)会社の業績が大きく上下する可能性を限りなく小さくすることができます。

なので、自社株を購入して、すぐ売却(5週間)すれば、給与が7%ほど増えるということになります。

会社が5週間(1ヶ月と1週間)で倒産する確率や大きく上下動する確率って、どれくらいなのでしょうか?

限りなく少ないのではないのではないでしょうか?

 

最悪の場合でも失うお金は60万円程度

多くの人は、持株制度を利用する際に継続的に積み立てるという考え方をしています。
なので、もし合計1000万円の持ち株を保有した状態で、会社が倒産したら1000万円も損失が出るじゃないか!なんてダメな制度なんだ!と言うんですね。

ですが、私は先ほども言いましたが1か月半しか保有しない前提で、持株制度を推奨しています。つまり、仮に年収500万円(手取り400万円)の人であれば、月33万円、2か月で60万円程度しかリスクに晒していないわけです。

60万円程度失うことを恐れるより、1064万円を得られる可能性が0になる方が損だと思いませんか?私はそう思うので、オススメしています。

 

まとめ

持株会制度の活用で1064万円の得方

①給与全額で持株を購入すること
②それを定年までの38年間続けること
③購入後、すぐ売却手続きをすること

 

そもそも、持株制度って何?

→自社株を奨励金付きで購入できる制度

メリット

→奨励金(5%~10%)もらえること

デメリット

→収入と資産が一か所に依存すること。

解決策

→株式の購入後すぐ売却する

 

以上、

「自社株を買って、すぐ売却すれば、低リスクで5~10%は目指せるよ。」
というお話でした。

 

今回は以上です。では!