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【新入社員説明会は気を引き締めろ!】入社1日目の選択で「生涯所得が3000万円」変わるって知ってた?

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書いた人:タナカユウ(@tanakayu30

 

3000万円

 

新入社員説明会の選択で変わってくる金額。

 

この題名をみてこの記事を読もうと思ってくれたのであれば、
恐らくあなたは企業から内定を得て、憧れの企業に入社する予定の方なのでしょう。

就職活動お疲れ様でした。おめでとうございます。

 

人生の一大イベントである就活を終えたのですから、

 

「よし、これで私の人生は安泰だ。」

「これで、しばらくはいつものようにゆっくりできる。。。」

とようやく肩の荷が少し降りた気分になりますよね。

 

もちろんそれでOKです。新しく出会った同期と飲みに行ったり、思いっきり浮かれて「わたしは社会人~♪」感に思いっきり浸りましょう。

 

しかし、1日だけ、たった1日だけ

本気で気を引き締めてほしい時があります。

 

それが入社1日目に開催されるであろう新入社員説明会です。

 

新入社員説明会なんて、

入社したてで新たな環境の中、会社のことなどよくわからないことをえんえんと聞くだけの仕事なので、ふわふわした状態で何も頭に入ってこないでしょう。

 

「会社の歴史」

「社会人の心構え」

「世界が今後どうなっていくのか」

 

みたいな話ばっかされるから、ついうとうとしちゃうみたいな。

上記のようなことはハッキリ言ってどうでもいいし、寝てていいです。

 

ですが、

「持株制度」

「財形貯蓄制度」

「確定拠出年金制度」

 

これらの言葉が出た数時間は気合入れて、話を聞きましょう。

なぜなら、そこで何を選択するかで3000万の差が生まれるからです。

 

「入社説明会」にどれだけの時間が割かれるかは会社それぞれだと思うのですが、(私の会社では1週間ほどありました)仮に、1日(8時間)しか取られないのであれば、

その仕事の単価は3000万円÷8時間=375万円/時間です。

 

生涯の中で375万円/時間を左右するなんてことは会社員生活ではありえません。

 

つまり、お金だけの話をすれば、入社1日目のこの8時間が

会社員生活38年間(22歳→60歳)の中で最も大事とも言えるのです。

 

しかし、私と同じ会社に勤めている同期の95%以上が正しいお金の知識を持っていないがために、誤った選択をしています。

 

 

知らない。

ただそれだけで3000万円失うなんてもったいないじゃないですか。嫌じゃないですか。

 

なので、運よくこのブログを訪れてくれたあなたに3000万円を得る側になってもらうことが今日の記事の目的です。

 

それではいってみましょう。

 

 

3000万円を得るために入社1日目で取るべき行動

 

①全給与で持株会に加入すること

②財形貯蓄制度には加入せず、世界株式インデックス型投資信託に投資すること

③確定拠出年金で選ぶ金融商品は、元本保証型ではなく世界株式インデックス型投資信託を選ぶこと

 

あなたは上記の行動を入社1日目に取ることで、

3000万円手にすることができます。

 

反対に、上記の行動を行わないと3000万円分生涯所得が少なくなるということなのです。 

 

持株会って何?財形貯蓄?インデックス?確定拠出skんjでぃう??????

状態だとおも、いや今時の若者は賢いから上記の単語くらいもしかしたら知っている?

 

まあ、今回は全く上記のような単語を知らない前提で話を進めさせて頂きますね。

 

もし、3000万円が欲しいなら気合入れてついてきてください!

 

それではまず「持株制度」についてです。

 

①全給与で持株会に加入すること

 

 

1400万円

これが持株制度をうまく利用するかしないかで変わってくる金額です。

 

でかい。でかすぎる。

平均年収30万円のベトナムなら、40年以上働かず暮らしていける額ですね。

 

ってなわけで、そもそも持株会って何よ?というところから勉強していきましょう。

 

そもそも持株制度って?

会社の株式(自社株)を購入できる制度です。

あなたはその企業の社員ですので、購入時に企業から奨励金として

購入資金の5%~10%ほどお金が上乗せされます。(今回は間をとって7%とします)

 

1万円分自社株を購入すれば、あなたのお金は1万700円になり、

10万円分購入すれば、あなたのお金は10万7000円になり、

100万円分購入すれば、あなたのお金は107万円になります。

 

つまり、会社に投資しろ。ということです。

もちろん、少し前まで大学生だったあなたにとって「投資」と言う言葉は

怖いという印象があるかもしれません。100万円が80万円になったりするなど、

元本割れする可能性があるのですから。

 

その可能性は0にはできません。ですが、限りなくリスクを少なくする方法があります。

 

投資に付きものの元本割れのリスクを限りなく小さくできる方法がある

 

それが購入後すぐ売却すること。(一般的に5週間ほどかかる)

お金を株式として保有する時間が長ければ長いほどあなたのお金の価格は上下動します。反対に言えば、株式として保有する時間が短ければ短いほどあなたのお金の価格は上下動しないのです。

 

だから、速攻で売却すればいいのです。

奨励金だけで7%得られます。

その会社に属した人でしか、この7%の奨励金は得られません。

あなたは恵まれた環境にいるのです。全力で利用しましょう。

 

給与全額で自社株で購入し、定年まで継続しろ

その先に1400万円がある。

 

大卒の生涯年収は2.5億円と言われています。なので、税率をざっくり80%とすると2億円の手取りがあることになります。

 

その手取りで自社株買いを行うと、1400万円得られるということになります。

 

計算式:2億×7%=1400万円

 

給与全額投資に回したら生活するお金が、無いではないかという方もおられると思いますが、それは心配無用です。

 

購入後すぐ売却するので、すぐ給与は手元に戻ってきます。

購入→売却→出金までは約5週間と言われています。

1か月半くらい待つための貯蓄位(25万円ほど)はあるでしょう?

 

なんていったって、厳しい就職活動を勝ち抜き、企業に入社した方々ですから。

 

持株制度について、詳しく知りたい方は以下の記事がオススメです。

 

関連記事:持株会をうまく活用すれば「1400万円が得られる」って知ってた?

 

 

②財形貯蓄制度には加入せず、世界株式インデックス型投資信託に投資すること

 

1568万円

それが財形貯蓄をするという選択が生む機会損失の額です。

 

財形貯蓄を勧められたら全力でNOと言ってください。

1568万円分の人生が変わってきますよ。

 

そもそも財形貯蓄って?

給与からの天引きで勝手に貯蓄できる制度です。

 

仮にあなたの手取りが20万円で、5万円財形貯蓄するとしましょう。

あなたの銀行口座に振り込まれる金額は15万円です。

残り5万円は勝手に指定した口座に貯蓄されていきます。

 

出金するのに、手続きを必要とするのでめんどくさいです。

そのめんどくささが貯蓄を促進するとも言われています。

 

なので、同期や入社説明会で話すわけのわからない顔をしたおっさんは

「財形貯蓄制度」をうまく利用して「賢く資産形成をしよう」みたなことを

言ってくると思います。

 

そんな時は「は?だまれおっ〇ん」くらい言って、

全力でNOと言ってください。

 

「財形貯蓄=金利も大してつかないし流動性も低いなんで利用する人間が多いのか理解不能な情弱人間が利用する制度」です。

 

財形貯蓄に月5万円割くのであれば、そのお金で世界株式インデックス型投資信託を購入してください。

 

財形貯蓄にYESと言ったあなたと

財形貯蓄にNOと言い、世界株式インデックス型投資信託を購入したあなたとでは、

38年後(定年時)には1568万円の差が生まれています。

 

世界株式インデックス型投資信託ってなんだよ。って思いますよね。

説明しますね。

 

世界株式インデックス型投資信託とは 

世界中の株式に投資できる金融商品のこと

 

これは説明するのが難しいのですが、頑張って説明します。

 

例えば、あなたがA社の株式を100万円分購入したとしましょう。

次の日A社が倒産してしまいました。あなたの100万円は0円になりました。

 

あなたはどんな気持ちになるでしょうか?

「辛すぎワロタ」ですよね。

 

それを防ぐのが、世界株式インデックス型投資信託です。

ある1つの企業に投資すると、急な業績落下や倒産などで資産価値が0になってしまうことがあり、非常にリスクが高くなってしまいます。

 

だったら、1つの企業だけじゃなくて、アマゾン、グーグル、トヨタ、アップル、ファーウェイ、マイクロソフト、ソニー、日清、サムスン、とか世界中の企業に投資すれば良くない?っていうのがこの投資手法です。

 

現在、世界経済は3.7%/年成長しており、理論上世界中の株式に100万円投資すれば、

1年後には103.7万円になっているという計算です。

OECD:18年の世界成長率予想、3.7%に引き上げ-最新経済見通し - Bloomberg

 

皆さんも、お金が沢山欲しいでしょう?そんな人間の作る空間が経済なのです。

世界中の人間が、より多くのお金を得ようと奮闘しているのが経済なのです。

100年後、もっと大きい経済になっているとは思いませんか?

 

もしそう信じられるのであれば、

財形貯蓄に投入する予定だった5万円で、

世界株式インデックス型投資信託を購入しましょう。

 

38年間続ければ、1568万円の利益を手にすることができます。

 

*以下計算式

・インデックス型投資信託 月5万円×12か月×38年間(年利3%)≒4240万円

月5万円×12か月×38年間=2280万円

4240万円-2280万円=1960×80%=1568万円

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積立かんたんシミュレーション | 投信積立 | 投資信託 | 楽天証券

 

関連記事:財形貯蓄してる奴は頭悪い。

 

最後は確定拠出年金についてです。

頑張っていきましょうね。

 

③確定拠出年金で選ぶ金融商品は、元本保証型ではなく世界株式インデックス型投資信託を選ぶこと

394万円

 

上記が確定拠出年金で正しい選択ができれば、得られる金額です。

確定拠出年金で、運用する金融商品は必ず元本保証のものではなく、

世界株式インデックス型投資信託などのリスク資産で運用してください。

 

それだけで、394万円生涯所得が変わってきますよ。

 

確定拠出年金制度ってなんだよって言う方が大半だと思いますので、説明していきますね。

 

そもそも確定拠出年金制度って?

資産を自分と企業で積み立て、自分で自身の資産を運用する年金制度です。

 

恐らく大概の会社であれば、入会が強制だと思います。

*任意であれば、入会はおすすめしません。やめておきましょう。

 

私の会社であれば、月1万円積み立てられています。

月5000円私の給与から控除され、月5000円会社が出してくれます。

 

確定拠出年金制度では、その1万円でどの金融商品を購入するのか

「あなたが決めていい」のです。

 

債券を買っても、アクティブファンドの投資信託を買っても、元本保証型の金融商品を選んでもなんだっていいのです。しかも、運用益には課税されません。

 

その選択で、38年後手にできるお金には雲泥の差が出ます。

先ほども言いましたが、私はあなたには 

確定拠出年金で、運用する金融商品は必ず元本保証のものではなく、

世界株式インデックス型投資信託などのリスク型金融商品で運用してほしいと思っています。

95%の人間は馬鹿だから元本保証の金融商品を選択する

自分で積み立てたのに、そのお金が少しでも減る可能性があるのは嫌だ。

それは「情弱が必ず言うセリフ」です。

 

以下のグラフを見てみてください

 

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今から、1978年3月3日アメリカ経済を示す指標S&P500の価格は87.45ドルでした。

それから38年後の2016年3月24日の価格は2035.94ドルです。

 

つまり、38年間で、価格が23倍になったのです。

1978年に100万円で、S&P500を購入したのであれば、38年後2300万円になります。

 

若くて死ぬまでに時間があることは資産なのです。

その資産を生かさない選択(元本保証型の金融商品を購入)をするということは

あなたが唯一大量に持っている「時間」という「資産」をどぶに捨てる行為と同じです。

 

財形貯蓄の欄でも述べましたが、世界経済は現在3%程度で成長しています。

 

それを信じて、月1万円を世界株式インデックス型投資信託

に当てれば、あなたは394万円の利益を手にすることができます。

 

*以下計算式

①世界株式インデックス型投資信託で資産運用する

=掛け金月1万円(自身5000円、企業5000円)×12×38年間(年利3%)

=約850万円。

 

②元本保証型の金曜商品を購入する

=1万円×12万円×38年間=456万円

 

①-②=850万円-456万円=394万円

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積立かんたんシミュレーション | 投信積立 | 投資信託 | 楽天証券

 

関連記事:【新入社員必見】確定拠出年金の運用商品は「元本変動型:株式:インデックス型」を選択しよう

 

ね?「入社して1日目が1番大切な仕事をする時」であるというのは

あながち間違っていないことが分かっていただけたのではないでしょうか?

 

最後に、お金の知識を身に着けたいあなたへオススメの本を紹介するよ

 

記事を読んできたけど、しっくりこない部分がある。もっと詳しく理解したい!

そう思われた方も多いはず。

 

なので、お金に関する本を100冊以上読んできた私が、

これだけはお金の知識を身に付けるために読んでおいた方がいいと思うものを紹介していきますね。

 

投資始めたい。けどまずどんな本を参考にしたらよいのか迷っているのであれば、参考にしてみてください。

 

①金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント

 

 

まずはこちら、あなたも1度は聞いたことがあるであろう「金持ち父さんシリーズ」です。

超有名なシリーズですが、中でもキャッシュフロー・クワドラントが最もお勧めです。

この本では、すぐに役立つ具体的なノウハウというよりも、「なぜ投資するべきなのか」「そもそも投資とは何なのか」など、 根本的なお金への考え方を教えてくれる本です。

 

お金について知りたいと思ったら、まずこちらからはじめてみましょう。

 

②難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

 

 

2つ目にぜひ読んで頂きたいのが、この本です。

こちらでは、「投資するとすれば結局何をしたらいいの?」という問いに、簡潔に答えてくれています。

 

分散投資、インデックス型投資信託など、投資のド定番な方法について知りたい方におすすめです。

 

投資初心者と専門家の対談形式で書かれているので、読みやすい文章になっています。

 

「投資を始めたい。」そう思ったらまず手に取って欲しい本です。

 

③お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践

 

 

3つ目はこちらです。

内容としては②で紹介した「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」とほぼ同じです。

 

ですが、先ほどの本は誰でも理解ができるように、よりシンプルに平易な言葉で書かれているのですが、少しこちらの方が内容が難しくなっています。

 

なので、「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」を読んだ後にこちらを読むと、一通り「投資の一般常識」は網羅したと言ってもよい状態になれると思います。

 

投資に対してより一層理解を深めたい方におすすめです。

 

④はじめての確定拠出年金投資

 

 

確定拠出年金について、詳しく書かれた本です。 そもそも確定拠出年金って何?マッチング拠出?のような状態の方は読んでおきましょう。 確定拠出年金に関しては、この1冊だけで十分です。

 

⑤生命保険の嘘: 「安心料」はまやかしだ

 

 

最後はこちらですね。生命保険についての本です。

 

新入社員になると、保険に入る?入らない?という選択を強いられる場面に沢山出くわします。

 

ただ、そのほとんどが加入不要である場合が多いのです。

 

なぜなら、20代で大きな病気をする可能性は非常に低く、もし病気になっても健康保険で賄える場合が多いからです。

 

この本では、高額医療保障制度をはじめとする健康保険で賄える範囲を解説してくれています。 保険って入った方がいいかな?どうしよう?と悩んでいる方に1つの解を提示してくれています。

 

最後にまとめておきますね。

 

まとめ:3000万円が欲しいのなら

 

①全給与で持株会に加入すること

 

②財形貯蓄制度には加入せず、世界株式インデックス型投資信託に投資すること

 

③確定拠出年金で選ぶ金融商品は、元本保証型ではなく世界株式インデックス型投資信託を選ぶこと

 

でした!参考になることがあれば幸いです。

今回は以上です。では。

 

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