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(関関同立・MARCH向け) 大手企業に内定を得たいなら、圧迫面接はチャンスと思うべき3つの理由

・第5章ー面接対策編 

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書いた人:タナカユウ(@tanakayu30

 

目次:大手企業10社から内定を得た私が考える「就活で必要な50のこと」

 

 

いいか。圧迫面接はチャンスだ!

どんなに否定されても、気合と根性で返せ!

 

今日伝えたいことは以上です。

 

と言っても帰る人は少ないと思いますので、もう少し書いていくと、

 


就活生なら、「圧迫面接」という言葉をきいたことがあると思います。

おそらくほとんどの就活生は圧迫面接なんて嫌いでしょう。

 

言うことなすこと否定されたり

一所懸命に回答したのに、更に難しい質問が来たり、全然笑ってくれなかったりすると、

つらいよー。つらすぎるよー。ってなりますよね。(わたしはなりました)

 

でもね。これだけは覚えておいてください。

 

圧迫面接は、チャンス。

絶対に逃げてはいけない。

 

圧迫面接を制するものは、就活を制するのです。

 

って言われても、は?って思われると思いますので、

 

これから圧迫面接をはじめとした、厳しい質問が投げられた場合

どのようにとらえるべきなのか、なぜチャンスだと言えるのか解説できたらと思います。

 

 

 

圧迫面接はチャンスと思うべき3つの理由

 

①あなたの話を否定する=あなたのことをもっと知りたいサイン

②褒められすぎている面接は不採用フラグ

③面接官が知りたいのは、これまでの人生の選択の正解不正解ではなく、それらが正解だったと思わせる力があなたにあるかどうか

 

 

①君の話を否定する=君をもっと知りたいサインだから

 

これから、あなたは沢山の面接を受け、圧迫面接だと思えるような
キツイ否定を受けたり、返答に困ってしまうようなするどい質問に出くわすことがあると思います。

 

・それってどういうこと?具体的には?

 

・それって君じゃなくてもやれたんじゃないの?

 

・それってこの業界、会社じゃなくてもいいんじゃないの?

 

・君のやりたいことって他の会社でもできるよね?

 

・OB訪問した人に憧れたって言ってるけど、うち社員何十万人もいるんだけどその何%に会ったの?その1人が良くても他みんな悪い可能性はあるよね。そのことについてどう思う?

 

みたいな質問がバンバンやってきます。

いやですよね。もっと優しく和やかに面接できたらいいのにって思いますよね。

 

ですが、覚えておいてください。

 

君の話を否定したり、厳しい質問を投げかけるのは

面接官が「あなたのことをもっと知りたい」と思っているからです。

 

というのも、会社というのは仕事をする場です。

ビジネスの場というのは、楽しいことばかりではありません。

 

苦しい状況下におかれることも少なくないのです。

 

仕事で成果が出せる人間というのは、そんな状況下であっても

自身の考えを的確に伝え、周囲を巻き込める人です。

 

つまり、圧迫面接できつい質問をされて

つらすぎー。もう無理となってしまう人は、

 

仕事上でも、周囲の納得が得られなかったり、思うようにいかなかった際に、

つらすぎー。もう無理となり、投げ出してしまうのです。

 

言わなくてもわかると思いますが、

面接官はそういった人は採用したくないわけです。

 

つまり、厳しい質問があなたに投げかけられるのは、

 

君はその時本気で考えたか?

適当にうわべだけの回答をしてるんじゃないのか?

このくらいのプレッシャーで自分の意見を言えないようじゃこの会社にいてもらっては困るんだよ。

 

と面接官があなたに問うているからです。

 

君は優秀だ、だからこそより深い質問をしているんだよ。

ってそういうサインです。そのことは覚えておきましょう。

 

だから、絶対そこで折れてはいけません。

バシッと気合入れて、面接官を言い負かすくらいの気持ちで返答してください。 

 

面接官も心の中では、(がんばれ。いいぞ。)って思ってくれています。

 

 

②褒められすぎている面接は不採用フラグだから

 

反対に、面接後に「気持ちよく話せたー!」「面接官めっちゃいい人達だったー!」

とあなたが感じたのであれば、間違いなくその選考であなたは落ちています。 

 

面接官が褒めるのは、不採用と確定した後です。

 

きつい質問をして、企業に悪いイメージを抱いて欲しくないので、
できるだけ否定せずに、楽しく就活生に話をさせるのです。

 

なので、褒められすぎている面接では、

あれ?おかしいなと思える感覚は持っておきましょう。

 

で、良く圧迫面接なんて意味ないよ。厳しい質問を投げかけるより、

もっと楽しく話せた方が、その人の個性がでるよ。という方もられますが、
ナンセンスです。

 

いいですか。人の本性が出る時ってどういうときですか?

食べ物が有り余っている環境か、人が100人いるのに食べ物が1つしかない環境か
どっちだと思いますか?

 

後者ですよね。

自身が満たされている時には、他者に分け与えることは誰にでもできます。

 

でも、自分が満たされていない状況、つまり厳しい環境下では

満たされていた時にはできることが、できないのが人間という生き物なのです。

 

で、先ほども述べましたが、仕事ではいろんなことが起こります。

なかなか思うようにことが進まないことがほとんどです。

仕事では恵まれている環境であることの方が珍しいのです。

 

だからこそ、企業はそのプレッシャーのある状態であっても、自分を出せる人間が欲しくって、そういった環境を創りだすために否定的な質問を就活生に投げかけるわけです。

 

で、そんなことが一切なく、褒めて褒められる面接ってのは、

「君に全然興味ないよ。不採用確定。」ってサインです。

 

反対に、厳しい答えにくい質問ばかりされている時は、喜んでください。

面接官はあなたのことを採用したくてうずうずしている証拠です。

 

 

③面接官が知りたいのは、「君の人生の正解不正解ではなく、君に自分の選んだ道が正解だったと思わせる力があるのかどうか」だから

 

最後に強調しておきたいのが、面接官の質問に対するあなたの答えはいつも正解でなければいけないということではないということです。

 

え?正解の回答をしないといけないんじゃないの?

と多くの就活生は思われると思いますが、そうではありません。

 

面接官が知りたいのは、回答の正解不正解ではなくて、

これまでの選択一つ一つが正解だったと思わせられるくらいに君が考え行動したのかどうかです。

 

何言ってんの?

と思われると思いますので、もう少し説明すると、

極論、人生でどんな選択が正しくて、どんな選択が間違いかなんてわからないわけですよ。

 

ただ、複数の道がある中であなたは1つ1つ考えて決断してきたわけです。

面接官はその過程を知りたいんです。

 

あなたがどんな意図を持って、どんな目的のために、どんな行動をしてきたのか、

適当にのほほーんと生きてる人間でないのか、知りたいのです。

 

だから、何をしてればよくて、何をしていないとダメとかではなくて

その意思決定一つ一つが納得できるものなのか、説得力のあるものなのか、

 

もっと言えば、自身の人生が正解だったと思わせる力があなたにあるかどうかを見極めたいのです。

 

と言っても、どうゆうこと?となるかたが多いと思いますので、

私の実際の面接風景を載せておきます。

 

ここから、いかに自分の人生を魅力的に見せるのか、感じ取って頂ければと思います。

 

実際の私の面接 

 

私はGPA1.2(4段階)が悪く、

勉学をさぼっていたのかという指摘を受けることがありました。

 

*ちなみに私は商学部の経営学科を専攻しており、

面接ではTOEIC340→900を達成したことと、

留学時代に英語スピーチコンテストで優勝したことを話していました。

 

それではいってみましょう。

 

面接官「GPA1.2ってどういうこと?4が最高で普通は2~3だよね。勉強さぼってたのは明らかだよね。大学行ってたの?なめてるのかな。」

 

「そうですね。それは努力が足りなかった点で、向上できた点だったと思っています。」

 

「しかし、少し付け加えさせていただけるのであれば、私はGPAのようなインプットの量の多さを測るものに力を注ぐだけでは無く、その学んだ知識を使っていかに成果を出すか(アウトプット)にもこだわってきました。」

 

「例えばですが、先ほど述べましたTOEIC340→945を達成できたのは、授業で学んだ経営学の選択と集中の考えを実践できたからですし、

 

周りより語彙力が劣る中、スピーチで優勝できたのも、

語彙力が無いという弱みを、相手に伝わり易い単語を使用できるという強みに変換できたからで、
それも授業で学んだ経営学の自分の強みに集中するという考え方を実践に移したからです。」

 

「GPAは褒められたものではありませんが、学んだ知識を使って出してきた結果、試行錯誤してきた量は決して他の学生には負けません。」

 

 

どうでしょうか。

とまあ、うざい就活生感丸出しではありますが、

 

GPAが低い不真面目な学生という印象を少しは改善できたのではないのでしょうか。

 

まず、自分の非、努力不足の部分は認めなければいけません。
ただ、そこで黙ってしまっては本当に努力不足な人間なんだなと思われてしまいます。

(実際そうですが。)

 

私の例で言えば、GPAの向上に使えるはずだった時間を、実世界でその知識を使ってアウトプットをだすための時間にあてる人生を私は選んだんだ。

と伝えるわけです。

 

私はそっちの方が価値を感じたんだと、そうすべきだと考えたと。

ね?事実は同じでも見える角度が違えば印象は変わってきます。

 

どんな君の間違った人生の選択も伝え方次第で正解になりうります。

君の人生は100点です。自信持っていきましょう。

 

なので、痛いとこ突かれた、

そこは聞かれたらまずいというとこを質問された時がチャンスです。

 

はったりでもいいんです。気合入れてある程度説得力のある話をしましょう。

面接官はあなたに興味を持っています。

 

どんな人生にだってよいところがあれば悪いところもあるんです。
全てが完璧の人生を歩んだ人なんてこの世に存在しません。

 

勉学に勤しんだ学生生活であれば、サークル活動や部活動でチームの中で何かを達成した経験が無いという場合もあるだろうし、

 

サークル活動に勤しんだ学生生活であれば、勉学や他の分野では疎かになっている部分があるかもしれないですよね。

 

言いたいのはどちらが正解なんてことではなくて、

君がどっちのどんな人生を歩んでいたとしても相手に論理と説得力を持って正解だったんだと思わせる力を持ちましょうということです。

 

気合ですよ気合。

 

最後にまとめておきます。

 

まとめ:面接ではどんなに否定されても気合と根性で返せと言う理由

 

①君の話を否定する=君の事をもっと知りたいサイン

②褒められすぎている面接は不採用フラグ

③面接官が知りたいのは、「君の人生の正解不正解ではなく、君に自分の選んだ道が正解だったと思わせる力が備わっているかどうか」

 

どうでしたか?少しでも参考になることがあったのであれば、幸いです。
今回は以上です。

 

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