20代大手企業社員の頭の中

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「外資コンサル通過」大手企業社員が教えるグループディスカッションのコツ

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こんばんわ。グーグルアドセンスの審査通過してハッピー全開なタナカユウ(@H9NXp7VN0SZ3Tng)です。

 

一応は就活生向けですが、

グループディスカッション(以下GD)って、課題に対して適切な思考ができるのかみられるものだと思っています。その「考え方の型」っていうのは誰でも身に付けておけば役に立つと思いますので、就活生に限らず、見て行って頂けたらなと思います。

 

以下が私の通過した企業の一覧です。参考までに。

「関関同立・MARCH出身」の私が就活を本気で行った結果の全て - 20代大手企業社員の頭の中

 

GDとは

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グループディスカッションを知り対策しよう|マイナビ新卒紹介|新卒学生向け無料就職エージェントサービス

 

就活の1次選考で良く使われるヤツですね。

まあ、就活生であればグループディスカッションと言う言葉くらいは聞いたことがあるでしょう。

 

つべこべ言っても仕方ないので、「女の子にモテるためにはどうするべきか」という題で、さっそく実際に私と一緒にやってみましょう。

 

簡単な流れ

 

定義決め→アイデアだし→まとめの3段階です。

全然簡単なので、かるーく読んでいきましょう。

 

定義決め

就活が始まりだすと、「定義、定義」言い出す人が多くなるのはあるあるですね。ていうのは置いておいて、 

 

まずは何と言ってもこれなんです。

お題の定義がうまくできているか否かで議論の結果は180度変わってきます。

 

ここで、気にするべきことは主に4つ!

 

①モテるって何?

 

まずここを具体的にしましょう。

 

モテるって

彼女がいること?そうなら何人?

バレンタインデーでチョコをもらうこと?何個?義理チョコは含める?

道端で声をかけられること?何人から?どんな人でもいいの?

 

モテるの定義は人それぞれ違います。

ここを明確にしていないと、モテるという言葉の認識の違いから

 

ある人は「彼女を3人作る方法論」について話し、

ある人は「バレンタインデーでチョコを10個もらう方法論」について話し出します。

 

そうなってしまっては、とんちんかんな議論になっています。

そうならないためにも、 皆が同一の認識を持つことができるように

「モテるとは?」をここで明確にしましょう。

 

ここではとりあえず、

「モテる=道端で3人以上の女のこに声をかけられること」とします。

 

②「ターゲット」と「自分の立場」を明確に

 

女の子ってどんな女の子?

 

これも大事。女の子にも色んな子がいますよね。

10代からモテるのと、40代からモテるのとでは、

起こすべき行動が変わってきます。

 

ここもなんでもいいのですが、できるなら女子大生くらいにしておいた方がいいかなと思います。なぜなら、グループ内に恐らく現役女子大生が存在しているからです。

ターゲットの生の声を聞く事が、議論に説得力を持たせます。

 

反対に、50代女性や、5歳などあまりにも世代のはなれた層をターゲットにすると、「50代女性は〇〇そうなイメージだよね」「5歳の時は、△△だったような気がするね」など、推測レベルでしか議論ができず、全く説得力がありません。

 

なので、グループ全員が共通して、会話できるターゲットを選ぶとよいと思います。

今回はとりあえず、「女子大生」をターゲットとしましょう。

 

私は誰?

 

これまでで、「女の子にモテるためにはどうすべきか=女子大生3人に道端で声をかけられるためにはどうしたら良いか」とだいぶ具体的になりました。

 

あとは自分の立場を決めないといけません。

 

この場合は2つに分けられると思います。

当事者ではない場合と当事者である場合です。

 

当事者でない場合

 

美容師であれば、ある男性の髪形を女子大生受けするものに変えることで、結果的にある男性がモテることに貢献できますし、

 

アパレル関係の人であれば、はやりのファッションを男性に教えてあげることで、結果的に男性がモテることに貢献できます。

 

自分がどの立場であるかの違いによってできる行動は変わってくるのです。

明確にしておきましょう。

 

当事者の場合

 

これは、ターゲット決めの場合と同じです。

10代男性がモテる方法と、50代男性がモテる方法は異なります。

 

もっというなら、デブなのか痩せているのか、イケメンなのか、そうでないのか、

日本人なのか、アメリカ人なのかで女性へのアプローチは変わってくるのです。

 

グループ皆の認識を統一しておきましょう。

 

私なら、やはり男子大学生と定義するかなと思います。

グループ全員が、経験談を基に会話できますし、

議論が盛り上がると考えられるからです。

 

文系?理系?私大?国立?など、より細かくできるとなおよいと思います。

 

今回は、当事者の大学生とします。

 

③期限はいつまで?

 

80年で女性3人に声をかけられるのと、10年で声をかけられるのと、

1日で声をかけられる難易度は違いますよね。

 

期限が違えば、取るべき行動も変わっていくと思います。

ここも明確にしておきましょう。

 

ここでは「1日」にしましょうか。

 

④最後は定義の因数分解

 

これで、「男子学生が女子大生3人に道端で声をかけられるにはどうすればよいか。」というより具体的な議題になりました。

 

当事者とターゲット両方が大学生なので、

男子学生が女子大生3人に「大学内」で声をかけられるにはどうすればよいか。

とすれば、より分かり易くなると思います。

 

そして、声をかけられることの要素を考えてみると、

「声をかけられる確率=(出会う女性の多さ)×(声をかけようと思う割合の高さ)」だと考えられると思います。

 

それぞれを大きくする行動を取れば、声をかけられるという結果が得られるはずです。

 

 

これで、どんなアイデアをだすべきかの枠ができたと思います。

ここまでが一番大変なので、頑張りましょう。

 

アイデアだし

 

ここでは好き勝手に話して構いません。

大して重要な場所ではありません。適当に楽しみましょう。

ハッキリ言えば、ここでは一言も話さなくても大丈夫だと思います。

 

とはいっても、何かアドバイスくれ!と思われる方も多いと思いますので、軽く述べてみると、、

 

女の子に話をさせろ!

 

女の子の遺伝子は我々むさくるしい男とは違います。

アイデアだし、つまりこういうのあったらいいよね!と感じる感性は女性の方が断然上です。なので、良くしゃべってくれます。

 

そういったところは、男は負けるので、「それいいね!」「おもしろいね!」みたいに

女性が気持ちよく話せるような環境作りに徹しましょう。

 

女性の方は、話しましょう。(笑)

 

軽ーくグループ分けをしておこう

 

誰かが、発言をしたらそれが先ほどモテるための要素としてあげた(出会う女性の多さ)の話なのか、(声をかけようと思う割合)の話のどちらについてなのか、きちんと理解し、書き出して、グループ分けしておきましょう。

 

あー、それは「(出会う女性の多さ)の向上につながるね」「それは(声をかけようと思う割合)の向上のための施策だよね?」そのように、確認しながら進めておくと後が楽になります。

 

ざっくりしたイメージですが、アイデアは以下のようになると思います。

 

(出会う女性の多さ)を増やすための施策

 

→人数の多い授業を受ける

→女性の割合の高い授業を受ける

 

(声をかけようと思う割合)の向上のための施策

 

見かけを整える(声をかける動機)

→流行の髪形にする→美容院に行く

→流行の服装にする→服を購入しに行く

→背を高く見せる→厚底の靴を履く

 

→大学のSNSアカウントで「男性に声をかけるべし。」のような占いを発信してもらう(声をかける動機)

 

1人でいる(声をかけるハードルを下げる)

→大勢だと声をかけづらいという心理が働く

 

SNSで発信しておく(知名度)

→有名であればあるほど、声をかけてもらいやすくなる

 

 

まとめ

 

これが最後です。

これまで出したアイデアで求める結果が本当に出るのか考えましょう。

 

と言いたいところですが、データが渡されている場合以外では、

きちんと数字を使って証明することは難しいので、

これまでの話を理由づけて話せればオッケーだと思います。

 

具体的な発表内容としては、

 

定義

お題は「女の子にモテるためにはどうするべきか」とあったが、

私達はそれを「男子大学生が校内で女子大生に1日で3人以上声をかけられるためにはどうしたら良いか。」と定義した。

理由

→なんちゃらなんちゃら

 

因数分解

モテる=学内で1日3人以上に声をかけられるための方法論を話し合ったときに

「声をかけられるための要素=(出会う女性の多さ)×(声をかけようと思う割合)」と分解した。

 理由→なんちゃらなんちゃら

 

具体的施策 

具体的には

(出会う女性の多さ)を増やす方法:

(声をかけようと思う割合)の向上の方法:があげられる。

理由→なんちゃらなんちゃら

 

まとめ

以上を実行すれば、〇〇〇。

具体的な数値が無い状態だったので、本当に3人から声をかけられるのかというと

断言できないが、上記を実行すれば、その確率は高まると考えている。

 

 

みたいな感じですかね?適当すぎました?(笑)

多分このくらい考えられたら大体の企業は通過しますよ!

頑張ってくださいね(笑)

 

 

今回は以上です。では。