ホンダ 2015卒 事務系総合職 ES(エントリーシート)

ホンダ

 

学生時代にもっとも情熱を注いで取り組んだ内容

 

国籍問わず気持ちが一つになれると信じて努力を重ねたプレゼンです。中国の留学先の大学では、自分の専攻科目である経済や商学について学びました。そして、その中に毎週授業内容に沿ったテーマで行われるグループプレゼンがありました。そこで、私はチームをまとめることで親交を深めたい、そして自分の力を試し自己成長へと繋げたいとの思いから班長に立候補し、力を注ぎました。

 

直面した困難

 

全員国籍の異なる班で、特に個人主義思想の強い人たちが多かったために、「皆で協力して一つのことをやり遂げる」ということの意味をわかってもらえなかったことです。また、異なる言語や文化による価値観の違いから、自分の真意と相手の捉え方が異なり誤解が生じ、衝突することもありました。結果、初めは個人の研究を繋ぎ合わせただけの発表になってしまいました。

 

上記の失敗をきっかけに、これまで私たちがしていたことは、自分たちの意見を一方的に「伝える」努力をしていただけで互いを「理解する」努力をしていなかったことに気付きました。そしてそれは班長である私の責任でした。そこで、私はこれらの失敗をバネに「国籍を越えて理解し合う」という目標を掲げ、諦めずに努力しました。

そこで、皆の気持ちをひとつにするために2つのことをしました。

 1つ目は皆と討論するだけでなく、皆の意見を理解しまとめるだけの語学力が必要だと感じたため、現地の生きた会話を学ぶために大学外で言語交換の相手を探し、週に二度の意見交流の機会を設け、ひたすら会話をすることで語学力アップを図りました。

 2つ目は互いの文化や価値観を知ることで仲を深めるために、週に一度自国の伝統料理を一品持ち寄る交流会の提案をしました。例えば、韓国人はトッポギ、ロシア人はボルシチ、ブラジル人はコシーニャ、そして私はちらし寿司や肉じゃがを作りました。

以上2つの取り組みにより、相手の意見を尊重し、かつ自分の存在意義を発揮できる雰囲気を作ることに成功し、異なる価値観を持つ相手と、お互いが納得できる共通点を見つけ出す力をつけるという成果をあげました。

 

 

その経験から何を学んだか

 

 この経験を通してどんな環境にも柔軟に対応するということを学びました。ここから得た「多様性への対応力」という私の強みを活かし、仕事の際には、お客様のことをよく知り、お客様の視点に立って物事を考えることで、求められているものを素早く察知し、貴社の製品を世界の「パートナー」として認めて頂くことに貢献します。

 

仕事を通じて、成し遂げたいこと

 

世界を股に掛けるNO.1営業ウーマンになり、「モノづくり大国日本」の名を世界中に広めることが私の夢です。

製品に関わるすべての人との「信頼関係」を築くことを根底に、自分の努力次第で商品販売数が変わる営業という仕事に魅力を感じるため、新興国を中心とした世界的人口増加により今後も確実に市場が伸びていくと考えられる自動車業界において、この夢を実現したいと思いました。

 

 

実現に向けてのアプローチ

 

入社後3年目まではNO1セールスマンに営業のノウハウをひたすら学びたいと思います。そして、5年目でトップに並び、更に自分の強みを活かし追い抜きます。10年目には学んだことを部下に教えていき、更には、国内で学んだことや、留学で得た国際感覚を活かし、東南アジアを中心とした新興国での海外事業に携わることで、貴社の製品を世界中に広めていきたいです。

 

 

ホンダを志望する理由

 

貴社を志望する理由を2点述べさせて頂きます。

1点目は「買う喜び、売る喜び、創る喜び」を守り続ける強い信念です。技術力の高い製品の販売はもちろん、F1やASIMOなど人々に夢や喜びを与え続けています。

2点目は長けた海外戦略です。道路の整備が行き届いていない新興国では、現地に合わせた製品を売り、「HONDA」の名を広めることで、国の発展後の体制を整えています。

このように時代の先をゆく貴社こそがこれからも世界的に成長していけると考え、また私自身貴社の成長に寄与したいと考えるため志望します。

 

 

強みについて述べてください。 

 

私の強みは、多様性への対応力です。

それを物語るエピソードとしてカナダ留学の経験をあげます。留学先では自分をマーケティングし、誰の広告が一番魅力を感じるかを決めるコンテストがありました。

自分のお客様になる国籍の異なるクラスメイトや先生に対し、ただ「私」という商品を提供するのではなく、それまでに多くのコミュニケーションを取り、お客様の事を知るということを心がけました。その中で、日本のことをよく知らない人が多くいることに気付きました。そこで、「日本人としての私」の文化価値を提供するために、着物や浴衣を着た時の写真を見せたり、事前に日本食「親子丼」のおもてなしをしたり、中国留学経験を通し感じた日本と他国との違いなど私だから出来る提案を考えたところ、“本人のことだけでなく日本の良さがわかる”と好評を頂き、優勝し、先生からは満点を頂くことができました。この経験を通して、お客様が何を求めているのかを察知するためには、お客様の視点に立って物事を考えることが大切だと感じました。この経験から学んだことを貴社でも発揮したいです。

 

 

就活生が知っておくと良い話

 

最後になりますが、あなたに知っておくと良い話をしておきますね。

 

それが、就活の形は変わりつつあるということです。

 

私が就活をしていた時期は、

説明会に足を運び、筆記を受け、ESを書き、面接を受ける→内定というプロセスを経ることが当たり前でした。

 

しかし、時代はどんどん変わってきています。

 

例えば、キミスカ ニクリーチであれば、登録しておくだけで企業の人事からスカウトが届きます。スカウトが届けば、他の学生と違ったプロセスで選考を受けることができるのです。

 

就活しなくても、内定がもらえる時代がやってきつつあるのです。

 

ちなみにニクリーチでスカウトが来た場合は、人事の方が焼肉を奢ってくれますので、

就活を進められる+お腹が満たされると良いことづくしなので、チェックして見てくださいね。

 

また、就活ノート であれば、選考体験を見られますし、

ねっとで合説 であれば、企業の業務内容から社風まで動画で見ることができます。

 

就職活動に何度も合同説明会に足を運んでいては時間が勿体無いです。

今時、足を運ばなくても情報は手に入れられる時代です。

 

是非有効活用してくださいね。