(関関同立・MARCH向け)大手企業の内定が欲しい?だったらESは言葉ではなく数字で書け!

・第4章ーES対策編

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書いた人:タナカユウ(@tanakayu30

 

目次:大手企業10社から内定を得た私が考える「就活で必要な50のこと」

 

今日はエントリーシートでは、抽象的な言葉をいかに数字に落とし込むかが大事という話をできたらなと思います。

 

それではいってみましょう。

 

 

私がESは言葉ではなく、数字で書けと言う理由

 

それは、
あなたの思いは言葉では第3者には伝えられないからです。

 

「積極的に頑張りました。」

「一所懸命に周りを巻き込みました。」

「誰にも負けないような努力を重ねました。」

 

一文でも上記のような「あいまい」で「結局何をしたのかわからない」言葉を使用したら、大手企業ではまず「落ちます。」

 

言葉は意味に幅があるものです。

「あなたがかわいいと思うもの≠おじいちゃんがかわいいと思うもの」であるように、

同じ言葉を使っていても、認識が異なるものなのです。

 

ESを書くときは、あなたが行った行動、考えをずれなく採用担当者に伝えないといけません。そのための方法が言葉を少なくし、数字を多くするということなのです。

 

どういうこと?ってなりますよね。少し説明させてください。

 

ESはあなたの事を全く知らない人へ向けて書くもの

 

まずは、そもそもの部分を明確にしておきましょう。

 

ESは誰に向けて書くものなのかというと、

あなたのお母さんでもなく、あなたを良く知る友達でもなく、

あなたが大好きな恋人でもなく、あなたのことを全く知らない採用担当者です。

 

つまり、あなたと一切の共通認識を持たない人へ向けて書くものだということです。

 

お母さんに、アレとって!と言えば醤油を取ってくれるかもしれませんし、

友達に昨日のアレやばくなかった??(笑)といえば、アレねー!まじやばすぎー!!と意味が伝わるかもしれません。

 

しかし、相手があなたの事を知らない採用担当者だと話が変わります。

 

採用担当者に、アレとって!昨日のアレやばくなかった??とか言ったら
速攻で落ちますからね。

 

なぜなら、「アレ」や「やばい」という言葉の意味を採用担当者が認識できないからです。事実を正確に伝達できない人なんだなと思われ速攻でポイです。

 

積極的に、一所懸命に、誰にも負けない、これらは絶対NGです。

ESでは使わないようにしましょう。

 

定量的と定性的の違いって?

 

これまでで、「アレ」や「やばい」が採用担当者には伝わらないということが理解頂けたと思います。

 

で、何度も言っていますが、あなたの行動考えを正確に伝えるためには数字を使って話すことが必要です。

 

「数字で話す=定量的に話す」

「抽象的に話す(アレ、やばい)=定性的に話す」です。

 

ここでは、定量的と定性的の違いを説明していきます。

  

定性的

A「私の事どれくらい好き?」

B「とっても好きだよ。」

 

A「テストやべーよ。昨日勉強やった?」

B「めっちゃやった。死ぬレベル。」

 

①の話でBが実際どれくらいAの事を思っているのか伝わるだろうか。
②の話でBが実際こなした問題量とそれにかけた時間がわかるだろうか。

 

 伝わりませんよね。
少なくとも、Aちゃん(くん)のことを何も知らないあなたには。
反対に、定量的に話した場合をみてみましょう。

定量的

A「私の事どれくらい好き?」

B「B組で1番好きだよ。」

 

A「テストやべーよ。昨日勉強やった?」

B「50ページある数学の参考書2冊と3000の英単語を、毎週見てる1時間のドラマ2つを断念して、朝の8時から夜の23時まで3時間おきに15分の休憩をはさみながらやったよ。」

 

①の話であれば、B組という具体的な範囲を示す言葉があり、
その中で1番であることが示されているのでどの程度の愛情か理解しやすい。

 

仮にC君がいて、
C「学校の中で1番好きだよ。」とでも言おうものなら、
CのAを思う気持ち>BのAを思う気持ちとなるはずです。

 

②についても同様です。

「めっちゃ勉強した。」という言葉も、普段15分しか勉強しない人が、
1時間勉強したら「めっちゃ勉強した」ですが、

 

普段5時間している人が「めっちゃ勉強した。」ら、
13時間くらい勉強していることになるかもしれないんです。

 

同じ言葉なのに意味する、または相手に伝わるものが異なるのです。

 

どうでしょうか。この違いを理解して頂けたでしょうか。

 

また、 

ある人の「とっても好き」は誰にでも言うあいさつ程度のものであるのに対し、

ある人にとってはその人が瀕死の状態になったとき、自分の臓器を差し出せると思える人に対してしか使わない言葉かもしれないんです。

 

面接の場では、自分の意図したことを自分が意図した形で、面接官に伝えなければいけません。

 

めっちゃ勉強したのに、1日30分しか勉強していないと思われたり、
世界で1番好きなのに、B組(30人)の中で1番好きだと思われている場合ではないのです。

 

だから、ESでは抽象的な言葉ではなく「数字」を使おう

 

面接官は他人であなたの普通や生態を知らないんです。

俺の頑張ったはめっちゃ頑張ったんだよ。

言わなくてもわかるでしょ。

 

という気持ちもわからなくはないですが、面接官には伝わりません。
他人はあなたにそんなに興味はないのです。

 

だから、相手の分かる言葉で、直接頑張ったという言葉を使わずに、
相手に「おっ。こいつは頑張ったんだな。」と思ってもらえるようにしましょう。

 

だから、できるだけ具体的に数字を使って相手の理解を助けてあげましょう。

 

相手が理解しないのが悪いのではなくて、
理解できる言葉を使わない自分が悪い分からせる能力が無い自分が悪いんです。この意識を持ちましょう。

 

明日からは、彼女が、定性的(めっちゃかわいいー。など)な発言をしたら、

 

「君、定量的に話しなよ。」

「きみのめっちゃの尺度と誰かのめっちゃの尺度って違うんだからさ。」

 

「そもそもかわいいの定義って理解してる?」

「愛くるしいっていう意味の他にかわいそうとか不憫であるとか否定的な意味もあるんだよ。知ってた?」

 

くらいうざい発言をどんどんしていきましょう。

 

内定はすぐそこです。  

 

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な・の・で

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関連記事:【その場で内定?】関関同立・MARCHの就活生が、内定直結型の選考イベントに参加するべき理由

 

 

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関連記事:「大手企業社員が推薦する」大学生のうちに読んでおきたい本9選

 

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