(関関同立・MARCH向け)「就活の軸は何?」と面接官に聞かれた時の対処法

 

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書いた人:タナカユウ(@tanakayu30

 

目次:大手企業10社から内定を得た私が考える「就活で必要な50のこと」 

 

 

就活をしていれば、一度は聞かれるであろう。

「就活の軸は何ですか?」という質問。

 

x軸、y軸、z軸なら数学で習ったけど、

就活の軸?なんだそれ。みたいな 

 

就活生であればどう答えるのが正しいのか、悩んだりしますよね。

 

 

就活の軸なんてのは持っても持っていなくてもどちらで良いのですが、
もしあなたが大手企業の面接を通過したいのであれば、適切な回答は知っておきたいところだと思います。

 

てなわけで、今回は就活の軸に対しての考え方を解説します。

 

気になる方は見ていってくださいね。それではいってみましょう。

 

 

 

「就活の軸は何?」との質問への正しい回答とは

 

「やりたいこと」を一言で述べることです。

 


あなたは何を通じて、お金を稼ぎたいのか。

どんな世の中の課題を解決したいのか。

どんな世界を創っていきたいのか。

 

それが就活の軸で答えるべきことです。

例えば、

あなたがサッカーをやりたいのであれば、就活の軸は「サッカーができること」
数学を子供に教えたいのであれば、就活の軸は「数学を教えられること」ということになります。

 

なので、ただあなたのやりたいことを一言で言えば、

就活の軸への答えは完了と言うことなのです。

 

面接官が知りたいのは、何を基準にあなたが就活をしているのか

 

結局面接官が、何を知りたいのかと言うと、
どんな理由でこの企業を受けているのかということです。

 

適当に受けていないかな?志望度は高いのかな?ということを知りたいんです。

 

サッカーがやりたいんです!と言われれば、

Jリーグ(プロのサッカーリーグ)を志望するだろうし、

 

数学を子供に教えたい!と言われれば、学校か塾などの教育機関を志望しますよね。

 

つまり、ある程度「自社を受けている理由が把握できるもの」が就活の軸なのです。

 

サッカーがやりたい!と言っているのに、巨人(野球チーム)を志望していたら

採用担当者は「あれ?」と思うんです。

 

数学を教えたいんです!と言っているのに

商社や、メーカーの採用面接に来たら採用担当者時はびっくりするんです。

(数学教えたいなら、教育機関を受けて来てよ。みたいな)

 

イメージは、ガクチカ⇨就活の軸⇨志望動機

 

 

ざっくりと言えば、

志望動機、就活の軸、学生時代に頑張ったことの関係は下の図のようなものです。

 

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学生時代のある経験から、就活の軸が生まれ、その就活の軸があるからこそ、

ある企業を受ける理由、つまり志望動機ができあがるんです。

 

ガクチカ:サッカーを頑張った

就活の軸:サッカーができるか

志望動機:自分はFWで、御社のFWは現在怪我をしているから

 

就活の軸には、絶対「抽象的」な回答はするな!

 

これまでで、なんとなく就活の軸が何足るものなのかは理解して頂けたと思います。

ですが、就活生に多いのがこの質問に抽象的に回答してしまうということです。

 

肌感覚ですが、就活生の95%はこの質問にきちんと答えられていません。

なので、絶対ダメだけど、解答している人が多いもの3つを用意しました。

 

以下の3つは絶対ダメです。

 

・成長できる環境があるのか

・裁量権が大きいか

・人

 

どうですか?

もしかしたら読んでいるあなたもこんな回答をしちゃっていたのではないでしょうか?

 

何がダメなのかと言いますと、結局何がしたいかわからないことです。

 

先ほども言いましたが、「就活の軸=どんな仕事がしたいのか」です。

なので、就活の軸で、どんな業種にも当てはまるような抽象的な回答は絶対に避けましょう。

 

1つずつなぜダメか説明していきますね。

 

成長できる環境があるか

→金融、商社、メーカー、コンサル、人材、なんでもいいですが、
どこでもなにかしらの成長はできるでしょう。ある業界では成長できないなんて言い切れないですよね。

「成長って何?」という疑問も出て来ますし、

面接官が聞きたいのは、「成長した上でなにがしたいのか、どんな世界を創っていきたいのか」ということなんです。

 

裁量権はあるか

→裁量権とは、1年目から仕事を多く任されるのかということを言っているのだと思います。

 

しかし、そもそも裁量権とは、動かす金額が多いことを言うのか

100円のものを買う意思決定権があれば、あれば裁量権があると言えるのか

定義が曖昧な言葉です。まずその時点で採用担当者の頭の中には「?」が浮かびます。

 

また、なぜ裁量権のある環境が良いのか聞くと、

「成長したいから」って答えるんですよ。就活生は。

いいですか。何度も言いますが、あなたは成長して、結局何がしたいんですか?

これにまずは答えましょう。それが面接官が求めている答えです。

 

→これは女の子にべらぼーに多い。人がいいかで企業をみています。

仕事がどんなものでも、人が悪かったらつまらないし、人が良かったらどんなものでも頑張れます。みたいな回答。

 

これを、採用担当者側にどう伝わっているかと言いますと、特にやりたいことはありません。

なので、とりあえず適当に受けて、なんとなく良かったところに入社できたらと思っています。

 

企業は建前上ですが、意思を持って自ら考え行動できる人材を求めているので

上記のような回答を面接で言ってしまうと落とされる傾向にあります。

 

その他

あとは、人に感動を与えたいとか、人と触れ合えることとか、

どんな業界でも、感動はあるし、人と関わらない仕事とかないんですよ。

どんな業界にでも当てはまる回答は、何も回答できてないと同じことです。

 

その業界にしか、共通していない要素

それを就活の軸におくべきなのです。

 

いいですか。就活の軸は具体的に!
サッカーがやりたい!野球がやりたい!みたいな感じです。

 

私の場合はこう答えた

 

で、結局あなたはどうこたえていたのよ。

そんなに偉そうに言うのなら、言いなさいよ。と思われる方が多いと思いますので、
答えておきます。

 

私の就活の軸は「途上国の生活環境を、日本のBtoC製品を通じて改善できるか」
でした。

もちろん、受ける業界によって変えてはいたのですが、電機メーカーの時はこの答えを言っていました。

これ1つで、人材を受けていない理由、金融を受けていない理由など、その他の業界を受けていない理由が一発で相手に伝わります。

で、なんでその軸なの?と聞かれれば、そのまま志望動機に移るわけです。

 

成長したい、とかよりは

何がしたいのかが少なくとも分かるとは思います。

 

私の志望動機が気になる方は以下の記事を読んでみてくださいね。

 

関連記事:「大手企業10社から内定」を得た私のESを公開してみた。

 

 

まとめ

「就活の軸は何?」との質問への正しい回答とは

→やりたいことを一言で表すこと

 

面接官が知りたいのは、何を基準にあなたが就活をしているのか

→就活の軸は、志望動機の一歩手前
一発で、なぜその業界なのか伝わるものであるべき

 

就活の軸は具体的に、絶対「抽象的」な回答はするな!

→成長、裁量権、人などの抽象的な回答は絶対ダメ

 

私の場合はこう答えた

→「途上国の生活環境を、日本のBtoC製品を通じて改善できるか」

 

どうでしたか?少しは参考になりましたでしょうか?

今回は以上です。では。

 

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関連記事:【その場で内定?】関関同立・MARCHの就活生が、内定直結型の選考イベントに参加するべき理由

 

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関連記事:「大手企業社員が推薦する」大学生のうちに読んでおきたい本9選

 

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