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(関関同立・MARCH向け)大手企業への内定に「OB訪問」は時間の無駄説

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書いた人:タナカユウ@tanakayu30)です。

 

目次:大手企業10社から内定を得た私が考える「就活で必要な50のこと」

 

 

 

OB訪問?就活にはマジで無駄

 

今回は「OB訪問は大手企業に内定を得る上で必要なのか」ということについて書いていきたいと思います。

 

大手企業に内定したいだけなら、OB訪問なんて必要ないのは間違いないです。

しかし、それはあくまで就活に限っての話です。

 

OB訪問とは何のためにすべきなのか、そもそもの部分を今日は書いていけたらと思います。

 

(*私が内定を得た大手企業に関しては、「OB訪問は必要ない」という意味です。)
「関関同立・MARCH出身」の私が内定を得た大手企業10社を公開してみた

 

それではいってみましょう。

 

 

 

私が、大手企業に内定を得るために「OB訪問は必要ない」と言う3つ理由

 

それは主に以下の3つ!

①私は一切やっていないから

②やりたくないなら、やらない方が良いから

③就活生の考える「OB訪問の定義」が狭すぎるから

 

一つずつ説明していきますね。

 

①私は一切やっていないから

まずはこれ!私はOB訪問なんて一切やってません。

 

リクルーター面談など、会社側から呼ばれてOBと話したことはありましたが、自らアポを取って話を聞くということはやったことがありません。

 

OB訪問をしてはいない私が内定を得た=OB訪問は不要という論理です。(ドヤ)

 

大手企業に内定を得るためには、企業が設定した
筆記試験、ES、面接(GD)の基準値を超えることが必要なわけです。

 

で、OB訪問をなぜするのかと言えば、面接で企業への志望度をアピールするためです。私は、御社の社員20人に話を聞き、かつ競合の2社にも同じ数の社員に話を聞いてきました。

 

結果、御社の社員はこういった傾向があり、それは私の〇〇、、みたいな風に話すわけですよ。結果、評価されたりされなかったりするわけです。

 

OB訪問は志望度を伝えるためのツール

 

言葉にするのは難しいのですが、

例えば、ある女性に自分の愛情を伝えたいと思うとします。

 

毎日、彼女に会いに行く人もいれば、熱心な手紙を書く人だっているでしょう。
デートプランを考え、彼女に楽しい時間をプレゼントする人だっていると思います。

 

言いたいのは、その手段のどれが正しいではなくて、どれを選んでもいいということです。

 

人に会うのが得意なのであれば、どんどんOB訪問してそこで得た情報を基にして、企業へ志望度をアピールしてもいいでしょう。

 

ですが、もしあなたが人と会うのが得意でないのなら、人と会うのではなく、
ネットで得られる企業の財務諸表や取り組んでいるビジネスを調べて、分析してその企業とあなたの共通点を探すということに時間を割いたらいいのです。

 

家で書いた手紙が、直接会うことよりも相手の心を動かすこともあるのです。
反対に毎日会いに来られることが嫌な人もいるわけです。

 

つまり、そういうことです。

 

した方が有利と言われる業界はある

 

ですが、やった方がいいと言われる業界もあるにはあるみたいで、
総合商社とかはやっておいた方が良いと言われるのでやった方がいいのかもしれませんね。

 

採用には裏ルートがあるとかないとか。

私は商社は全滅したので偉そうなことは言えませんが(笑)

 

また、職種が営業になりたいとかであれば、沢山の人にアポとって話を聞いたというエピソードはある程度の営業への適性を見せられるのではないでしょうか。まあ、今時足で契約を取るというのも古臭い気もしますが、採用担当者はおっさんなので受けは良いはずです。

 

②やりたくないなら、やらない方が良いから

 

この記事を訪れた人は「OB訪問 必要」などと検索したのだと思います。

 

つまり、OB訪問はしたいとは思ってはいないけれども、大手企業に内定するには必要ならしょうがねぇからやりますけど?みたいなスタンスなわけです。

 

OB訪問やりたかったら、検索する前にもうやっちゃってますよね。

あってます?(笑)

 

で、そんなあなたに私が何が言えるかと言うと

 

やりたくないことはやるな!大丈夫何とかなるから。ということです。

先ほども言いましたが、OB訪問とは企業へ志望度を伝えるツールです。

 

志望度を伝える手段なんてのは色々あるわけです。必須なわけじゃないのです。

 

ちょっと就活とはずれますが、

 

大学に入るのだって、私立大学であれば、英国社で入った人や英数国で入った人や面接で入った人やスポーツ推薦で入った人もいるわけじゃないですか。

 

大学での単位を取る方法だって、授業に出席してテストを受けることだけではなくて、資格取れば単位認定できたりするじゃないですか。

 

つまり、そういうことです。

 

OB訪問もただの手段なだけで、義務ではないです。

 

嫌ならやらなければいいんです。

 

で、あなたに考えてほしいのは、いかにOB訪問をやらずして企業に志望度を伝えられるのかってことです。面接で好評価を得られるのかってことです。

 

 

私は、OB訪問に行かないことで生まれた時間で、企業のHP見て、志望動機練ってました。

 

他にも、企業の問題点とかのパワーポイント作ったり、その企業の製品を全て使ってみるとか、自分の本気度を相手に伝える手段はいっぱいあるんですよ。

 

大事なのは、嫌なことをいかにやらずに、やりたいことで勝負するかです。嫌なことを頑張らず、やりたいことに時間を割くなんてことはごく当たり前のことなのです。

 

なのに、就活にOB訪問は必須とか言っちゃう人は、恋愛したことが無いんじゃないかな。(とモテない男が言ってみる。)という話です。

 

③就活生の考える「OB訪問の定義」が狭すぎるから

 

おそらく就活生が行っているOB訪問というのは、志望企業の社員に会いに行き話を聞くというものだと思います。

 

それ自体がナンセンスで、OB(old boy)と言う言葉を大学の先輩や、将来勤めるであろう企業の先輩と定義するのではなくて、もっと広く定義するのであれば、OB=人生の先輩なわけです。

 

だったら、会社員やってる人ばっかりに話聞いてたって会社員側の正しさしかしれないわけですよ。

 

商社に勤める、メーカーに勤める、銀行に勤めることの違いなんてのは
いろはすと天然水とクリスタルカイザーの違いみたいなものなんです。

全部水でしょ?つまり、些細なことなんです。

 

だから私としては、どうせ会うならもっと多種多様な人に会ってほしいです。

 

アフリカのチンパンジーとか、いつも飛んでいる鳥とか、そんな全く人間とは違う生き方してるものから人生について教えてもらった方がよっぽど発見があると思います。

 

つまり、
そもそも働いてない人とか、会社退職してニートしてる人とか、フリーランスとして働いている人とか、ブログで稼いでる人、投資で稼いでいる人、youtuberなどいっぱいいるわけですよ。

 

そういった人と出会い、働く事=善ではないこと、会社からお金をもらうことだけがお金を得る方法ではないこと、日本に一生暮らすことが全てではないことなどを私は学生時代に知って欲しいと思っています。

  

就活する時期って言うのは嫌でも将来について考える時期だと思うので、
あなたの周りにうじゃうじゃいるある意味「普通な」会社員の人たちではなく、


あなたの価値観からしたら「意味がわからない人」「社会から非常識」だと思われる人こそ会いに行きましょう。

 

もっと、色んな人生があることを知ることができると思います。
つまり、私に会いにきても会社員辛すぎワロタくらいの話しか聞けないわけです。

 

無駄無駄(笑)

 

もちろん、多種多様な人に会うということは内定を得てから行ってもいいと思います。
内定を得てから卒業するまで、本当に会社員になることが全てなのか、自分はどう生きたいのか人と会うことで明確にしていってもいいと思いますよ。

 

最後にまとめておきます。

 

まとめ:私が大手企業へ入るために「OB訪問」なんて必要ないと考える3つの理由

 

①私は一切やっていないから

 →私はOB訪問やってないけど、大手企業に勤めています。
→つまり、不必要。

 

②やりたくないなら、やらない方が良いから

→OB訪問は志望度を伝えるための手段
→志望度を伝えるための手段なんて山ほどある

③就活生の考える「OB訪問の定義」が狭すぎるから

→ある企業の社員に会ったところで、会社員側の人生しか知ることができない。
→ニート、ブロガー、youtuber、投資家、ホームレスなんでもいいから「意味わからない人」に会って、生き方の幅を広げよう。

 

今回以上です。何か参考になったのであれば、幸いです。では

 

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