20代大手企業社員の頭の中

30歳までに会社からの卒業を目指すブログ

(関関同立・MARCH向け)大手企業の内定が欲しいなら、面接では「必然性」を感じさせよう。

・第5章ー面接対策編

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 (関関同立・MARCH向け)(随時更新)大手内定者が語る「内定への地図」まだ読んでいなければ、何の話をしているのか分からないと思いますので、ぜひこちらに先に目を通してから、この文章を読んでいただけるとありがたいです。

until30.hatenablog.jp

 

こんばんわ。タナカユウ(@H9NXp7VN0SZ3Tng)です。
今日は、面接対策の記事を書いていきたいと思います。

どうですか、あなたの就活は。順調ですか?内定沢山とれていますか?
取れている方もいると思いますし、取れていないかたもいると思いますが、

この記事を訪れたということは、何かしら面接に対して不安な部分があるということだと思います。

なので、今回は少しでもあなたの面接への不安を和らげるために、
「面接では必然性を面接官に感じさせられるか」が大事であるということについて説明できたらと思います。

面接をする上で、一番に認識しておくべきことだと私は思っています。
興味がある方は見ていってくださいね。

それではいってみましょう。

 

私が、面接では「必然性」が必要だという理由

 

それは必然性を感じられなければ、薄っぺらい人間と捉えられてしまうからです。
プロのサッカー選手になりたい人が、これまで何をやってきたかと言えばサッカーです。ですが、就活と言う場では、サッカー選手になるための選考会場で、学生時代にテニスを頑張りましたアピールをしている人が山ほどいるのです。

テニスやってたなら、テニス選手を目指せ!

サッカーやってたなら、サッカー選手を目指せ!

今日言いたいことはそれだけです。

 

そもそも必然性とは

私の定義では、
「生まれてからの行動から志望動機までが一つの線でつながっていること」です。

伝わり難いと思いますので、簡単な図にしてみました。

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つまり、

 

高校時代にある出来事が起こったから、
大学生時代にこういった力を得たかった。(大学生活を通じて得たかった要素)

        ↓

大学時代にこういった力を得たかったから、
大学では、これとこれに力を入れた。(学生時代頑張ったこと)

        ↓

大学で、これとこれに力を入れた結果、
こういったやりたいことに出会った。(やりたいこと)

        ↓

こういったやりたいことを叶えるために、御社で働きたい。(志望動機)

 

こんな感じです。
これが一番大事です。大事すぎるので、もう一回言っておくと、

なんで、この企業で働きたいの?(志望動機)と聞かれたら
学生時代にこれを頑張ったからです。と答える。

そして、じゃあなんで学生時代にそれを頑張ったの?と聞かれたら、
それは学生時代を通じて、これやあれを得たかったからです。と答える。

またまたそして、ならなぜそんな力を得たかったの?と聞かれたら、
なぜなら、生まれてから高校時代までにこういった経験をしたからです。

と言う形がベスト言うことです。

全ての行動に説明が可能で、一つ一つにつながりがあるのです。

 

多分だけど、君はサッカー選手の選考会場で、テニス頑張ったアピールをしている

 

意味がわからないと思いますが、少し聞いてください。

ようするに、多くの就活生は行動と行動を関連付けられていないんです。

結果、支離滅裂な回答になり、こいつ何も考えてないんだなと思われておしまいです。
たとえばどんなもの?と思う方がおられると思いますので、

具体的にみてみましょう。

 

例えばこんな感じ。

 

面接官「A君はなぜ、外国語学部に入ったのかな?」

A君「英語を学ぶことで、世界で活躍できる人材になりたいと思ったからです。」

 

面接官「それでは、学生時代に一番頑張ったことはなんですか?」

A君「それは、フットサルのサークル活動で、皆をまとめることです」

 

これで、どこが悪いのか分からないのなら、あなたは大手企業に内定するレベルにはありません。

 

いいですが、大学の学部を選んだのは、英語を学びたかったからでしょう?
なら、どうして一番頑張ったことが英語ではないのでしょうか。

世界で活躍する人材になるために、フットサル活動って何の役に立つの?って思われるんです。なんも自分の意思を持って行動してきてないじゃん。人生適当に生きてんな。って思われるんです。

なぜなら、学生時代に頑張ったことと、学部選択の理由が関連していないからです。
必然性を感じないんです。

 

私がA君なら面接官の質問にこう答える

じゃあ、具体的にどういう答えが正解なのか教えてよとおもいますよね。
答えますね。私なら以下のように答えると思います。

 

面接官「それでは、学生時代に一番頑張ったことはなんですか?」

わたし「アメリカでの留学時、現地の学生とのフットサルチームを立ち上げ、大会で優勝したことです。」

私は、学生時代の目標として、世界で活躍できる人材になるということを掲げました。
そのために、アメリカに留学し英語を学ぼうと思いました。
また、世界で活躍できる人材の定義を多国籍な人と協力して、目標を達成できる人材としたため、現地で国籍問わず友達を巻き込んだフットサルチームを立ち上げ、地域の大会で優勝することを目標に力を注ぎました。

 

こんな感じです。これだと最初の質問への回答である世界で活躍できる人材になりたいと思ったから、学生時代その目標に近づくために行動してきた。ということが伝わるはずです。あきらかなはずです。フットサルチームをつくる意味がわかるはずです。

 

そこには必然性があるのです。意識しましょうね。

 

私の「必然性」はこんな感じ

 

最後に私の就活時代の具体例を挙げておきます。参考にしてみてください。

 

私の人生を箇条書きにするとこんな感じ

大学

・志望動機「日本のBtoC製品を途上国に届ける事で、現地の家事への負担を減らしたい。」

・学生時代頑張ったこと「フィリピン語学留学を通じた語学学習」

・学部「商学部」

 

高校~幼稚園

・サッカー部

 

というどこにでもいそうな学生です。
このありふれた学生の人生をを1直線につなげるとこうなります。

 

(幼稚園~高校)

サッカーやってた。中村俊介選手をはじめとした海外にチャレンジしていく日本人に憧れを持つ。

                ↓

(大学時代の目標、大学で学ぶ意義)

だから、海外にチャレンジしていく日本人選手のように自らも環境に縛られず活躍したいとの思いから、ビジネス(商学部に入学)と語学(英語)を学ぶことで、ビジネスと言う場所で、世界にチャレンジできる人になろうと思った。

                ↓

(ガクチカ)

だから、ビジネスの知識(商学部で学んだ)である「選択と集中」の考えから、語学に集中しようと大学を休学し、フィリピンに語学留学にいった。結果、TOEIC340→945を取得。

                ↓

(志望動機)

フィリピンに語学留学に行った経験から、現地の生活を日本製品の力で豊かにしていきたいと思うようになる。

 

こんな感じになります。

 

どうでしょうか。少し真面目な感じをうけませんか?
私は全然真面目な人間ではないですよ。

 

フィリピンに語学留学に行ったのだって、
なんか何もかも投げ捨ててぼーっとしてみたからですし、
商学部に入った理由だって、なんとなくですし、

中村俊介選手に憧れてなんかいないですし、

けど、これを意味づけしていくと、
まっすぐ生きてきたんだなという印象を相手に持ってもらえるわけです。

 

これが、人生に「必然性」を持たせるということです。 
また、こういう風に自分の人生を意味づけしておくと、

 

・なぜその学部に入ったのか。

・なぜそのやりたいことに至ったのか。

・なぜ学生時代そのことに力を注いだのか。

 

というようなあなたの価値観を問うような質問に答えられるようになります。

なので、きちんと自分の歩んできた道を振り返っておきましょう。

 

今回は以上です。では。

 

次はこちら!

・第5章ー面接対策編ー 面接を受ける上での常識編③常に評論家ではなく当事者であること。

目次はこちらです!

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