20代大手企業社員の頭の中

30歳までに会社からの卒業を目指すブログ

(新入社員向け)入社1日目の選択で「生涯所得が3000万円」変わるって知ってた?

f:id:until30y:20180122030651j:plain

新入社員の皆さんこんにちわ。タナカユウ(@H9NXp7VN0SZ3Tng)です。

 

この題名をみてこの記事を読もうと思ってくれたのであれば、
恐らくあなたはめでたく内定を得て、憧れの企業に入社できたのでしょう。

就職活動お疲れ様でした。おめでとうございます。

 

よし、これで「私の人生は安泰だ。」なんてもしかしたら思っていませんか?
内定を終えて安心する気持ちはわかりますが、もう少しだけ気を引き締めてほしい時があります。

 

それが入社1日目です。

 

入社1日目になにがあるか知っていますか?

知りませんよね。ですが、その1日目にどんな選択をするかは3000万の差を生みます。

 

これは誇張しているわけでもなんでもなく、給料がほぼ同じである同期との間に3000万の差が発生します。しかも1日という短い間の選択で。

 

私は入社する前に、お金に関する本を100冊ほど(お金の考え方、保険、投資、税金など)読んできたので正しい道を選ぶことができたので、3000万円得した側の人間ですが、私と同じ会社に勤めている同期の95%以上が、誤った選択をしています。

 

なので、運よくこのブログを訪れてくれたあなたに3000万円を得る側になってもらうことが今日の記事の目的です。

 

それではいってみましょう。

 

3000万円を得るために入社1日目で取るべき行動

①全給与で持株会に加入すること
②財形貯蓄制度には加入せず、世界株式インデックス型投資信託に投資すること
③確定拠出年金で選ぶ金融商品は、元本保証型ではなく世界株式インデックス型投資信託を選ぶこと

 

あなたは上記の行動を入社1日目から取ることで生涯の所得を3000万円増加することができます。

 

持株会って何?財形貯蓄?インデックス?確定拠出skんjでぃう??????

状態だとおも、いや今時の若者は賢いから上記の単語くらいもしかしたらしっている?

 

まあ、とにかく、今から

入社1日目で行われること→持株制度について→財形貯蓄制度について→確定拠出年金制度について→まとめの順番に説明していきますね。

 

もし、3000万円が欲しいなら気合入れてついてきてくださいね!

 

入社1日目に行われることって??

 「入社説明会」

これが入社してあなたがはじめに通過しなければいけない「仕事」です。

私の会社では1週間ほどありましたが、それは会社それぞれだと思います。

仮に、1日(8時間)しか取られないのであれば、

その仕事の単価は3000万円÷8時間=375万円/時間

 

生涯の中で375万円/時間を左右することを行うことは会社生活の中でまずありえません。つまり、入社1日目のこの8時間が会社生活38年間の中で最も大事とも言えるのです。

 

入社したてで、新たな環境の中、会社のことなどよくわからないことをえんえんと聞くだけの仕事なので、ふわふわした状態で何も頭に入ってこないでしょう。

 

「会社の歴史」

「社会人の心構え」

「世界が今後どうなっていくのか」

 

上記のようなことはハッキリ言ってどうでもいいし、寝てていいです。

 

ですが、

「持株制度」

「財形貯蓄制度」

「確定拠出年金制度」

 

これらの言葉が出た数時間は気合入れて、話を聞きましょう。

これは誰も教えてくれないので、あなたがしっかりしている必要があります。

あなたが正しい判断ができるようにサポートしますので、しっかり聞いてくださいね。

 

それではまず「持株制度」についてです。

 

持株制度

1064万円

これが持株制度をうまく利用するかしないかで変わってくる金額です。

 

そもそも持株制度って?

会社の株式(自社株)を購入できる制度です。

あなたはその企業の社員ですので、購入時に企業から奨励金として

購入資金の5%~10%ほどお金が上乗せされます。(今回は間をとって7%とします)

 

1万円分自社株を購入すれば、あなたのお金は1万700円になり、

10万円分購入すれば、あなたのお金は10万7000円になり、

100万円分購入すれば、あなたのお金は107万円になります。

 

つまり、会社に投資しろ。ということです。

もちろん、少し前まで大学生だったあなたにとって「投資」と言う言葉は

怖いという印象があるかもしれません。100万円が80万円になったりするなど、

元本割れする可能性があるのですから。

 

その可能性は0にはできません。ですが、限りなくリスクを少なくする方法があります。

 

投資に付きものの元本割れのリスクを限りなく小さくできる方法がある

 

それが購入後すぐ売却すること。(一般的に5週間ほどかかる)

お金を株式として保有する時間が長ければ長いほどあなたのお金の価格は上下動します。反対に言えば、株式として保有する時間が短ければ短いほどあなたのお金の価格は上下動しないのです。

 

だから、速攻で売却すればいいのです。

奨励金だけで7%得られます。

その会社に属した人でしか、この7%の奨励金は得られません。

あなたは恵まれた環境にいるのです。全力で利用しましょう。

 

給与全額で自社株で購入し、定年まで継続しろ

その先に1064万円がある。

 

あなたの年収の平均を500万円(所得400万円)と仮定します。

するとあなたが得られるお金は、500万×80%×7%=28万円/年

つまり、定年までの38年間(60歳-22歳)継続するとあなたが得られるお金は

28万円×38年=1064万円

 

給与全額投資に回したら生活するお金が、無いではないかという方もおられると思いますが、それは心配無用です。

 

購入後すぐ売却するので、すぐ給与は手元に戻ってきます。

購入→売却→出金までは約5週間と言われています。

1か月半くらい待つための貯蓄位(25万円ほど)はあるでしょう?

 

なんていったって、厳しい就職活動を勝ち抜き、企業に入社した方々ですから。

 

持株制度について、詳しく知りたい方は以下の記事がオススメです。

 

関連記事:(新入社員向け)持株会をうまく活用すれば「1064万円が得られる」って知ってた?

 

 

財形貯蓄 

 

1568万円

それが財形貯蓄をするという選択が生む機会損失の額です。

 

財形貯蓄を勧められたら全力でNOと言ってください。

1568万円分の人生が変わってきますよ。

 

そもそも財形貯蓄って?

給与からの天引きで勝手に貯蓄できる制度です。

 

仮にあなたの手取りが20万円で、5万円財形貯蓄するとしましょう。

あなたの銀行口座に振り込まれる金額は15万円です。

残り5万円は勝手に指定した口座に貯蓄されていきます。

 

出金するのに、手続きを必要とするのでめんどくさいです。

そのめんどくささが貯蓄を促進するとも言われています。

 

なので、同期や入社説明会で話すわけのわからない顔をしたおっさんは

「財形貯蓄制度」をうまく利用して「賢く資産形成をしよう」みたなことを

言ってくると思います。

 

そんな時は「は?だまれおっ〇ん」くらい言って、

全力でNOと言ってください。

 

「財形貯蓄=金利も大してつかないし流動性も低いなんで利用する人間が多いのか理解不能な情弱人間が利用する制度」です。

 

財形貯蓄に月5万円割くのであれば、そのお金で世界株式インデックス型投資信託を購入してください。

 

財形貯蓄にYESと言ったあなたと

財形貯蓄にNOと言い、世界株式インデックス型投資信託を購入したあなたとでは、

38年後(定年時)には1568万円の差が生まれています。

 

世界株式インデックス型投資信託ってなんだよ。って思いますよね。

説明しますね。

 

世界株式インデックス型投資信託とは 

世界中の株式に投資できる金融商品のこと

 

これは説明するのが難しいのですが、頑張って説明します。

 

例えば、あなたがA社の株式を100万円分購入したとしましょう。

次の日A社が倒産してしまいました。あなたの100万円は0円になりました。

 

あなたはどんな気持ちになるでしょうか?

「辛すぎワロタ」ですよね。

 

それを防ぐのが、世界株式インデックス型投資信託です。

ある1つの企業に投資すると、急な業績落下や倒産などで資産価値が0になってしまうことがあり、非常にリスクが高くなってしまいます。

 

だったら、1つの企業だけじゃなくて、アマゾン、グーグル、トヨタ、アップル、ファーウェイ、マイクロソフト、ソニー、日清、サムスン、とか世界中の企業に投資すれば良くない?っていうのがこの投資手法です。

 

現在、世界経済は3.7%/年成長しており、理論上世界中の株式に100万円投資すれば、

1年後には103.7万円になっているという計算です。

OECD:18年の世界成長率予想、3.7%に引き上げ-最新経済見通し - Bloomberg

 

皆さんも、お金が沢山欲しいでしょう?そんな人間の作る空間が経済なのです。

世界中の人間が、より多くのお金を得ようと奮闘しているのが経済なのです。

100年後、もっと大きい経済になっているとは思いませんか?

 

もしそう信じられるのであれば、

財形貯蓄に投入する予定だった5万円で、

世界株式インデックス型投資信託を購入しましょう。

 

38年間続ければ、1568万円の利益を手にすることができます。

 

*以下計算式

・インデックス型投資信託 月5万円×12か月×38年間(年利3%)≒4240万円

月5万円×12か月×38年間=2280万円

4240万円-2280万円=1960×80%=1568万円

f:id:until30y:20180121200904p:plain

積立かんたんシミュレーション | 投信積立 | 投資信託 | 楽天証券

 

関連記事:(新入社員向け)財形貯蓄してる奴は頭悪い。 - 20代大手企業社員の頭の中

 

最後は確定拠出年金についてです。

頑張っていきましょうね。

 

確定拠出年金制度

394万円

 

上記が確定拠出年金で正しい選択ができれば、得られる金額です。

確定拠出年金で、運用する金融商品は必ず元本保証のものではなく、

世界株式インデックス型投資信託などのリスク資産で運用してください。

 

それだけで、394万円生涯所得が変わってきますよ。

 

確定拠出年金制度ってなんだよって言う方が大半だと思いますので、説明していきますね。

 

そもそも確定拠出年金制度って?

資産を自分と企業で積み立て、自分で自身の資産を運用する年金制度です。

 

恐らく大概の会社であれば、入会が強制だと思います。

*任意であれば、入会はおすすめしません。やめておきましょう。

 

私の会社であれば、月1万円積み立てられています。

月5000円私の給与から控除され、月5000円会社が出してくれます。

 

確定拠出年金制度では、その1万円で、どの金融商品を購入するのか

「あなたが決めていい」のです。

 

債券を買っても、アクティブファンドの投資信託を買っても、元本保証型の金融商品を選んでもなんだっていいのです。しかも、運用益には課税されません。

 

その選択で、38年後手にできるお金には雲泥の差が出ます。

先ほども言いましたが、私はあなたには 

確定拠出年金で、運用する金融商品は必ず元本保証のものではなく、

世界株式インデックス型投資信託などのリスク型金融商品で運用してほしいと思っています。

95%の人間は馬鹿だから元本保証の金融商品を選択する

自分で積み立てたのに、そのお金が少しでも減る可能性があるのは嫌だ。

それは「情弱が必ず言うセリフ」です。

 

以下のグラフを見てみてください

 

f:id:until30y:20180122024143p:plain

 

今から、1978年3月3日アメリカ経済を示す指標S&P500の価格は87.45ドルでした。

それから38年後の2016年3月24日の価格は2035.94ドルです。

 

つまり、38年間で、価格が23倍になったのです。

1978年に100万円で、S&P500を購入したのであれば、38年後2300万円になります。

 

若くて死ぬまでに時間があることは資産なのです。

その資産を生かさない選択(元本保証型の金融商品)をするということは

あなたが唯一大量に持っている「時間」という「資産」をどぶに捨てる行為と同じです。

 

財形貯蓄の欄でも述べましたが、

世界経済は現在3%程度で成長しています。

それを信じて、月1万円を世界株式インデックス型投資信託

に当てれば、あなたは394万円の利益を手にすることができます。

 

*以下計算式

①世界株式インデックス型投資信託で資産運用する

=掛け金月1万円(自身5000円、企業5000円)×12×38年間(年利3%)

=約850万円。

 

②元本保証型の金曜商品を購入する

=1万円×12万円×38年間=456万円

 

①-②=850万円-456万円=394万円

f:id:until30y:20180121201534p:plain

積立かんたんシミュレーション | 投信積立 | 投資信託 | 楽天証券

 

 ね?「入社して1日目が1番大切な仕事をする時」であるというのは

あながち間違っていないことが分かっていただけたのではないでしょうか?

 

最後にまとめておきますね。

 

まとめ:3000万円が欲しいのなら

①全給与で持株会に加入すること
②財形貯蓄制度には加入せず、世界株式インデックス型投資信託に投資すること
③確定拠出年金で選ぶ金融商品は、元本保証型ではなく世界株式インデックス型投資信託を選ぶこと

 

でした!参考になることがあれば幸いです。

今回は以上です。では。

 

関連記事:(新入社員向け)財形貯蓄してる奴は頭悪い。