(関関同立・MARCH向け)大手企業に入りたいなら「自己分析」はするな。

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書いた人:タナカユウ@tanakayu30

 

目次:大手企業10社から内定を得た私が考える「就活で必要な50のこと」

 

 

大手企業に入りたい?

だったら自己分析なんてしない方がいいよ

 

 

就活がはじまると、

 

「自己分析もうやった?」

 

「ノート3冊分自分史書いたよ」

 

「自分が何したいのかわからない。」

 

みたいなやり取りが全国で繰り広げられますよね。

 

自分の人生はどんなものだった?

何に喜び、何に怒りを感じたんだ?

私とはいったい何者なんだ?

 

みたいに、悩み悩みそして悩む若者も多いでしょう。もしかしたらあなたもそうかもしれません。

 

ですが、そんなあなたに真実を教えてあげましょう。

 

大手企業へ内定するためには、自己分析なんて必要ありません。

むしろ、本気の自己分析はあなたを大手企業への内定から遠ざけるものであったりもするのです。

 

なんで?ですよね。

 

詳しく解説していきますので、あなたの3分を私に下さい。

 

それではいってみましょう。

 

 

なぜ、大手企業に入りたいなら「自己分析」はいらないのか

 

それは採用担当者はあなたの本音なんかを求めていないからです。

 

人間のド本音の感情とは、決してきれいなものでは無く、

人様に曝け出せるものではありません。

 

それは、就活、ましてや日本の歴史を作ってきた大手企業の面接であなたの内側と向き合って見えてきた感情を伝えれば、

 

「まず、落とされます。」

 


自己分析し自分の心からの欲求に向き合って出てきた思いはあなたを
大手からの内定から遠ざけてしまうものなのです。

 

え?どういうこと?

 

自分の過去や、価値観に向き合うことの何が悪いの?

意味わかんない。という方が多いと思いますので、説明していきますね。

 

就活における自己分析とは何か

 

それは「採用担当者が採用したい自分はこれまで何を考え、どんな行動してきたのかを考える作業」です。

 

つまり、自己分析は自分の中身を知るためものでもなく、自分が社会に与えたいインパクトを考えるものでもなく、あなたの過去つまり人生を採用担当者が喜ぶ内容に翻訳することなのです。

 

あなたは大手に内定を得たいと思っているのだと思います。

 

その決定を下すのは誰でしょうか?

それは言うまでもなく、あなたではなく採用担当者です。

 

なので、あなたがあの瞬間何を感じどう思ったかはどうでもよく、

「あなたがあの瞬間どういった気持ちになり、どういった行動を起こしたと伝えれば、採用担当者は喜ぶか」ということの方が重要なわけです。

 

つまり、自己分析をあなたのためにやるのではなく、採用担当者のためにやる作業のことを言うのです。

 

まあ、少し意味不明なことを言っている自覚は私もあるので、一般的な自己分析の意味について一緒に考えてみましょう。

 

あなたが想像している自己分析=自分を探る作業

 

まずは自己分析とは何足るものなのかというところを、一緒に考えてみましょう。

 

良くわかんなかったので、まずはとりあえずググってみました。
結果がこちら。

 

就職活動における自己分析

 

自己分析とは、

 

・自分自身の過去の体験を振り返ることで行う自己分析であり、就職活動の出発点とされる。

・自己分析を行うことで、自身はどんな仕事がしたいか、どんな仕事が向いているか、どんな会社に行きたいかなどといった事柄を認識、理解する。

 

出典:wikipedia

 

 

私の感想:「らしいぞ。」

 

 

 

 

自分の本音なんて、分析しなくても自分が1番分かってる

 

自分が何をしたいか?

どんな仕事に向いてるか?

 

正直な話、そんなの分析するまでもなくわかってるでしょ。

 

何をしたいか?

 

ねぇよ。www 

 

 

そもそも働きたくないし、

お金さえ手に入れば何でもいいと思ってるし、

就職するのは、自分で会社起こしたり、フリーランスとして個で稼ぐ力が無いからだし、

 

 

間違っても、自分にこんな適性があって、

世の中にこんな影響を与えたいみたいなキラキラな思いがある訳じゃ

 

ねぇよ。www 

 

そんなもんじゃないですか。本当はあなたもそう思ってるじゃないですか?

 

その気持ちって別に探さなくても、すでに自覚しているものですよね。

だから今更自己分析とかいう、良くわからないものをしなければいけないものと思い込み、

 

自分の内部にある何かを探し回るのは時間の無駄でしかありません。

 

既に自覚していることだし、

ぶっちゃけ、働きたいとも思ってないみたいな心の底からの感情を見つけ、

採用担当者に伝えても、就活を優位に進めるものでは無いからです。

 

 

つまり、自己分析なんてやっても就活は一向に前へ進まないのです。

 

 

なので、やらないでおきましょう。

 

自己分析は君のためのものでは無く、採用担当者のためのもの

 

じゃあ就活においての自己分析ってどんなもの?と言う話ですが、

 

自己分析=自分のやりたいことを探すことではなくて

自己分析=過去の行動の解釈を面接官に受けするように変更することです。

 

 

つまり、就活で必要な自己分析は

 

採用担当者が採用したくなる自分は、

 

どんな時に、どんな感情を抱き、行動してきたのか

考え抜く作業なのです。

 

ここで大事なのは、自分の事をしっかり見つめなおすことではなくて、

面接官が採用したくなる学生像にいかに自分自身を近づけるか、です。 

 

 良くわからないと思います。なので、少し例を見てみましょう。

 

(本音)自己分析前

「外国語学部に入学した。なぜなら女性が沢山いてウハウハできると考えたから。」

 

(就活用)自己分析後

「外国語学部に入学した。なぜなら語学や異文化を学ぶことで、場所を問わず活躍できる人材になりたいと考えたから。」

 

あなたが2つのESを読んで、この2つがあればどちらを採用したいと思いますか。

 

私が採用者なら前者です。(もし、私が会社を作った際には採用しますので機会があれば是非。笑)

 

しかし、大手企業の人事は、私達のような人の冗談についてこられませんので、

就活では後者を言っておきましょう。

 

こんな感じです。

 

ド本音で言えば、外国語学部に入る理由が女の子がいっぱいいるからとか、海外留学行って遊びまくってたら単位貰えるからとか、なんでもいいわけです。

 

ただ、これをESや面接などの就活で言ってしまえば、落とされます。

ふざけてんのか。と思われてしまいます。

  

だから、就活の場では採用される人間はどんな選択基準を持ち、人生を歩んできたのだろうか。採用担当者は私にどんな人生を歩んでいて欲しいのだろうか。

 

そんな自分ではなく、大手企業に採用される自分であれば、どんな基準で、どんな行動を行ってきたのかに意識を使ってください。

 

それが大手企業に内定を得たいあなたが認識すべき正しい自己分析の定義です。

 

だから、自己分析は必要ない

 

つまり、一般的に考えられれている自己分析を

 

「どんなシゴトがしたいか」

「どんなシゴトが自分に向いているか」

「どんな会社に行きたいか」を認識・理解することとするのであれば、

 

そんなものは必要ないし、

 

それよりも、自己分析を

 

「採用担当者が採用したい自分はこれまで何を考え、どんな行動してきたのかを考える作業」と新たに定義し、行動した方が大手内定には近づくのです。

 

就活生が知っておくと良い話

 

最後になりますが、あなたに知っておくと良い話をしておきますね。

 

それが、就活の形は変わりつつあるということです。

 

私が就活をしていた時期は、

説明会に足を運び、筆記を受け、ESを書き、面接を受ける→内定というプロセスを経ることが当たり前でした。

 

しかし、時代はどんどん変わってきています。

 

例えば、キミスカ ニクリーチであれば、登録しておくだけで企業の人事からスカウトが届き、スカウトが届けば、他の学生と違ったプロセスで選考を受けることができます。

 

 

極端な話、

通常の就活をしなくても、内定がもらえる時代がやってきつつあるのです。

 

ちなみにですが、

ニクリーチでスカウトが来た場合は、人事の方が焼肉を奢ってくれますので、

就活を進められる+お腹が満たされると良いことづくしなので、チェックして見てくださいね。

 

また、就活ノート であれば、先輩の選考体験を見られますし、

ねっとで合説 であれば、企業の業務内容から社風まで動画で見ることができます。

 

今時は、何度も合同説明会に足を運ぶのではなく、

自宅で時間を節約しながら情報が手に入れられる時代なのです。

 

使えるツールは賢く使用して、効率よく就活を進めてくださいね。

 

 

*「そもそも、就活の進め方・これからのキャリアをどうしていいかわからない」という方は、

 

同じ大学出身の先輩に話が聞ける OB/OG訪問ネットワーク「ビズリーチ・キャンパス」 で、先輩たちのぶっちゃけ話を聞くのもオススメです!

 

 

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