(関関同立・MARCH向け)【ES対策】通過する志望動機を書く上で意識すべき5つのポイント

 

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書いた人:タナカユウ(@tanakayu30

 

目次:大手企業10社から内定を得た私が考える「就活で必要な50のこと」

 

 

志望動機が書けない

 

 

就活生であれば、誰でも思うことがあるはず。

 

 

学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)の部分はスラスラかけるんだけど、

志望動機になると途端に手が止まってしまう。。。

 

みたいなことってありますよね。

 

私も例に漏れず、就活時代はとても苦労をしておりました。

 

しかしながら就活を経て、志望動機の型を理解できたので、

今日はそこについて解説していこうと思います。

 

志望動機を前にして

「何を意識するべきなのか」「どう書くべきなのか」悩んでいるそこのあなた!

 

leave it to me.(俺に任せとけ。) 

 

それではいってみましょう。

 

 

通過する志望動機を書くために意識するべき5つのポイント

 

志望動機を書く際は以下の5つを意識してください。 

 

 

①最もコスパが良いのは、ネットからのコピぺだと知ること

②志望動機は3要素で構成されていると知ること 

③やりたいことを明確にすること(就活の軸)

④なぜそれをやりたいのか、過去を振り返ること

⑤やりたいことの実現に、志望する企業が必要である理由を明確にすること

 

この過程を経れば、大体の企業の選考をパスできる質の志望動機が出来上がるはずです。

 

と言われても意味不明だと思いますので、付いてきてくださいね!

 

そもそもあなたはどんな志望動機を書いたんだ?

 

まず最初に、通過するESとはどの程度のものなんだと思われると思いますので、

私が書いたものをまず公開しておきます。

 

その後、この志望動機が完成するまでに

どういった過程を経てきたのかお伝えできればと思います。

 

どこのものでもよかったのですが、

皆大好き家電で有名なPanasonicを今回は例に取り上げます。

 

関連記事

「大手企業10社から内定」を得た私のESを公開してみた。

【アマゾン、キヤノン?】有名企業10社に通過したESを公開する

 

 

志望動機(Panasonic ver.)500字

 

「日本のBtoC製品を途上国に届け、人々の家事への負担を減らしたい。」だから志望した。

 

語学力の向上に努める中で、海外で日本企業の看板を目撃したり、外国人日本製品を愛用していることを知り、日本のモノづくりが世に与える影響の大きさを実感した。だから、私もBtoCという人の目に触れる機会の多い製品に関わることで、自分の与えた影響を世界のどんな場所であっても実感できる環境で働きたいと思うようになった。

 

そんな中、自らがフィリピンに滞在する中で、「洗濯板を使った朝から夜までに及ぶ洗濯」や「気温35度の環境下でのエアコン無し生活」など家電の無いことで起きる不便さを知ったことから、途上国の生活を日本の家電製品で変えていきたいと思うようになった。

 

なので、「①中国1兆円プロジェクトやBRICs+MINTs海外販売比率55%計画など、私が貢献していきたい途上国への進出を会社方針として打ちだしていること」「②「太陽光発電を通じた電力の安定供給」や「観光客の増加が期待できるネットワークカメラでの治安向上」への貢献を通じて途上国の経済発展を促すことで、現地の人々が日本製品を買えない原因の1つのである所得の低さを改善できること」の2点から貴社で自分の夢に挑戦していきたい。

 

 

とまあ、こんなものです。

上記の志望動機が完璧では無いと思いますが、

この程度の文章で多くの企業は通過できます。(私の時は通過しました。)

 

関連記事:「関関同立・MARCH出身」の私が内定を得た大手企業10社を公開してみた

 

ってなわけで、さっそく志望動機の作り方を解説して行ければと思います。 

 

①最もコスパが良いのは、ネットからのコピぺだと知ること

 

初っ端からごめんなさい。

志望動機をうまく書けるコツを知りたい!とこの記事を読み始めたと思うのですが、

 

私としては、

先輩達のESをコピペするのが最も効率の良い志望動機の作り方だと思っています。

  

関連記事:大手企業に内定したいなら、黙ってネットのESをコピペしろ。

 

 

例えば、Panasonicなら

 

「panasonic 志望動機 ES」「電機メーカー 志望動機 ES」とでも検索すれば

沢山過去の就活生のエントリーシートがでてくるはずです。

 

関連記事:大手企業通過ES カテゴリーの記事一覧

 

出てきたESの志望動機で、自分と似た経験を経ている人たちのものをパクって、

それを具体化(自分の経験と絡める)しましょう。

 

高い確率で通過するはずです。

 

先人が残したものを有効活用しないのは勿体無い

 

とは言いながらも

コピペするのは、気が引ける。なんか嫌だ。という学生も多いと思います。

真面目な方であればあるほどそういった感覚を持ってしまいますよね。

 

しかし、先輩達のESを活用しないのは非常に勿体無いです。

 

というのも、先輩達が作ったESというのは努力の結晶です。

時間をかけて、色んな方に添削を受けて、何度も何度も修正を重ねたものが

通過したESなのです。

 

つまり何が言いたいのかと言うと、

1から作成しようと思うと莫大な時間がかかるんです。

 

数学も、公式なしで問題を解こうとすると果てし無く時間がかかったり、

解に辿り着けないことが多いですよね。

 

超賢い人たちが時間をかけて生み出したのが、公式であり、

我々現代人はその公式を使えば、先人が果てしない時間をかけて求めた解に一瞬でたどり着けるのです。

 

ESも同じです。

先人達の試行錯誤した時間を有効活用すれば、

とても早く、正確な解に辿り着けるのです。

 

反対に、活用しなければ果てしない時間がかかり、

かつ解に辿り着けないことの方が多いのです。

 

だから、志望動機が書けなくて悩んでいるあなたがすべきことは

先輩達の書いたESを読んで読んで読みまくることです。

 

もちろん、少しの微調整は必要よ

 

もちろん、 ただコピーするだけではなく、少しは内容の変更は必要です。

 

と言うのも、

 

本当に丸パクリしてしまうと、実際とES上のエピソードに乖離が生じてしまいます。

すると、面接で話しにくくなってしまいます。

 

自分の言葉で面接で話せるように、

そのズレを無くす作業を、他人の志望動機を真似した際には行ってください。

 

例えば、ネット上のESではアメリカ留学に行ったと書いてあるが、

あなたが留学に行ったのはカナダやオーストラリアである場合など、です。

 

そのエピソードを微調整する際にも、

自分の経験、面接を通じてアピールしたいことを盛り込むと自然なものに仕上がります。

 

 

なんでもそうですが、先人が残した遺産を有効活用する事は超大事!

 

 

②志望動機は3要素で構成されていると知ること 

 

志望動機はコピペで終わり。となると少し味気ないので

次は、志望動機の構成についても説明していきますね。

 

構成?何それ?おいしいの?って感じだと思いますが、

 

要は、志望動機は3つに分解できるってことを知っておいてくださいねってことです。

 

と言われても、良くわからないと思いますので、さっそく具体的に書くと、

志望動機とは下記3要素を組み合わせたものとなります。

 

・志望動機

①やりたいこと:就活の軸(誰のどんな課題を解決したいのか。どんな世界を創りたいのか。)

②やりたいことを志すきっかけや理由(学生時代頑張ったこと)

③その会社でなければならない理由(業界・企業研究)

 

つまり、①②③に当てはまる内容をそれぞれ埋めていけば、

通過できる志望動機が出来上がるというわけなのです。

 

 

少し分かりにくいと思いますので

 

もうちょっと砕けた感じに書くと、下記のようになります。

 

志望動機

①俺はこんなことがやりたいんだ!(やりたいこと:就活の軸)

②なぜなら、こんな経験を学生時代にしたからだ!(学生時代に頑張ったこと)

③御社であれば、こういった理由でやりたいことの実現に最も近いんだ!(業界・企業研究)

 

(だ、だから内定ください!)

 

 

これを先ほどの私が書いた志望動機に当てはめてみると、以下のようになります。

 

志望動機(Panasonic ver.)500字

 

①やりたいこと(誰に何を届けたいのか。誰のどんな課題を解決したいのか。)

「日本のBtoC製品を途上国に届け、人々の家事への負担を減らしたい。」だから志望した。

 

②やりたいことを志すきっかけや理由(学生時代頑張ったこと)

語学力の向上に努める中で、海外で日本企業の看板を目撃したり、外国人日本製品を愛用していることを知り、日本のモノづくりが世に与える影響の大きさを実感した。だから、私もBtoCという人の目に触れる機会の多い製品に関わることで、自分の与えた影響を世界のどんな場所であっても実感できる環境で働きたいと思うようになった。

 

そんな中、自らがフィリピンに滞在する中で、「洗濯板を使った朝から夜までに及ぶ洗濯」や「気温35度の環境下でのエアコン無し生活」など家電の無いことで起きる不便さを知ったことから、途上国の生活を日本の家電製品で変えていきたいと思うようになった。

 

③その会社でなければならない理由(業界・企業研究)

なので、「①中国1兆円プロジェクトやBRICs+MINTs海外販売比率55%計画など、私が貢献していきたい途上国への進出を会社方針として打ちだしていること」「②「太陽光発電を通じた電力の安定供給」や「観光客の増加が期待できるネットワークカメラでの治安向上」への貢献を通じて途上国の経済発展を促すことで、現地の人々が日本製品を買えない原因の1つのである所得の低さを改善できること」の2点から貴社で自分の夢に挑戦していきたい。

 

なぜこんなことを書いているのかと言いますと、

 

志望動機の書き方が分からないと言っても、

 

「①やりたいこと:就活の軸」が分からないのか、

「②やりたいことを志すきっかけや理由」がうまく書けないのか

「③その会社でなければならない理由」でつまづいているのかによってアプローチが違ってくるからです。

 

今現時点で、自分がどの部分でつまづいているのか知るためにも、

志望動機は3要素で構成されていることは知っておきましょう。

 

そもそも就活の軸ってなんだよ?って学生は下記の記事を読んでみて下さい。

就活の軸についてとーっても詳しく書いている記事だよー。♪( ´θ`)ノ

 

関連記事:(関関同立・MARCH向け)「就活の軸は何?」と面接官に聞かれた時の対処法

 

 

③やりたいことを明確にすること(就活の軸)

 

先ほどまでで、志望動機とは3つの要素に分けられるとお伝えしました。

ここでは1番最初のやりたいこと(就活の軸)をいかに設定するのか説明して行きます。

 

志望動機 

①やりたいこと:就活の軸(誰のどんな課題を解決したいのか。どんな世界を創りたいのか。)

②やりたいことを志すきっかけや理由(学生時代頑張ったこと)

③その会社でなければならない理由(業界・企業研究)

 

 

やりたいことの明確化は下記記事で詳しく解説しているので、

良かったら先に目を通してみて下さい。

 

関連記事

(関関同立・MARCH向け)「就活の軸は何?」と面接官に聞かれた時の対処法

「あなたの就活の軸は何?」大手企業4年目が21卒楽天のES設問に答えてみた

 

とは言ってもやりたいことを見つけるのって難しいよねぇ

 

でも正直何がやりたいかなんて分からないですよね。なかなか。

サッカーをずっとやってきた人なら、サッカーがやりたい!って言えるし、

テニスをずっとやってきた人であれば、テニスをしたいんだ!って言えるんだけど、

 

いわゆる普通の学生である我々にとっては、

やりたいことは何かという問いはなかなかにハードルが高いですよね。

 

とはいってもこのままでは参考にならないので、

就活時にこれをやっておけば、やりたいことの明確化に役だったなと思うものをお伝えしますね。

 

1.マジで死ぬほど考えてみる

 

まずは本気で一旦考えてみよう!

これは冗談抜きで。

 

人生100年時代と言われている現代ですから、

あなたはこれから40年、いやもっともっと長い期間働くことになるでしょう。

 

しかし、どこかのデータで見ましたが日本人の95%の会社員

仕事にやりがいを感じていないんだそうです。仕事をつまんないと思っているようなのです。

 

マラソンが嫌いな人であれば、一生走っておけ。とでも言われたら超嫌ですよね。

地面の砂の数を数えろ。とでも言われたら超嫌ですよね。

 

やりたくもないことをずっと続けるのも、恐らくそれはもう超嫌なわけなんですよ。

 

だからこそ、1度立ち止まって下記のようなことを考えてみてください。

 

「自分は何がやりたいんだ?」

「どんな時に楽しみを覚えるんだ?興奮するんだ?」

「世の中の何に疑問を覚え、何を解決して行きたいんだ?」

「どんな未来を、世界を創って行きたいんだ?」

「どんな生き方をしたいんだ?」

 

「What do I want?」

 

今深く考えずに、つまんないことを40年続けるより、

今時間をとって考えて、大好きなことを40年間続けられる人生の方が良いですよね。

 

ここは本当に重要なので、ゆっくり時間をとって考えてみてください。

 

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2.自分の好きなことをあげてみる

 

とはいっても、なかなかやりたいことは見つからないので、

そんな方は自分の好きなことを挙げてみましょう。

 

あなたは何が好きですか?

 

・映画を見るのが好き

・本を読むことが好き

・運動が好き

・イケメンが好き

・美女が好き

 

色々あると思いますが、

自分が好きなものはいろんな人に良さを知ってもらいたくなったりしますよね。

 

なので、好きなことがある人はそれを多くの人に広めることを

自分のやりたいこと(就活の軸)としても良いと思います。

 

例えば、下記のようになるかなあ。

 

・映画を見るのが好き

⇨映画がを広めることで、○○○という課題を解決したい。

 

・運動することが好き

⇨運動する人口を増やすことで、○○○という課題を解決したい。

 

・イケメンが好き

⇨世の中にイケメンを増やすことで、○○○な世界を創って行きたい。

 

 

3.自分の嫌いなものをあげてみる

 

あとは嫌いなものをあげるのもわかりやすいと思います。

 

あなたが嫌いなものは、他にも嫌いな人が必ずいるので、

その嫌いなものをこの世から無くすことを、やりたいこと(就活の軸)とすれば良いのです。

 

例えば、下記のようになります。

 

・トマトが嫌い

⇨好き嫌いを無くす手助けをすることで、健康な人々を増やしたい。

 

・無駄が嫌い(並ぶこと・通学時間など)

⇨リモートワークを推進することで、日本全体の生産性向上に貢献したい。

 

・考えることが嫌い

⇨AIを普及させることで、考えなくても幸せに生きられる世界を創りたい。

 

まあ、なんとなく伝わったかな?

 

 

4.志望企業に合わせた「やりたいこと」を設定する

 

最後は、どうしても「やりたいこと」なんて見つけられない。

とりあえず有名な会社に入りたいんだ!みたいなタイプの学生向けです。

私はこのタイプでした。

 

そんな学生は、その企業にウケそうな「やりたいこと:就活の軸」を設定しちゃいましょう。

 

というのは、全ての企業は社会課題の解決のために存在しているので、

何かしらが存在する目的があるのです。

 

なので、その企業が解決に取り組んでいる社会課題の解決(事業)を

自身の「やりたいこと:就活の軸」とすれば良いのです。

 

例えば、楽天だと以下のような事業がありますよね。

 

・楽天カード

⇨キャッシュレスを推進することで、○○な課題を解決したい

 

・楽天証券

⇨日本の若者の資産形成に貢献したい

 

・楽天モバイル

⇨低コストで快適に暮らせる世の中を創りたい

 

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文系の仕事は、既存サービスの拡大(営業職)がほとんどなので、

どの事業に自分が関わりたいのか明確にできていると、採用担当者も採用がしやすくなります。 

 

私の場合は、電機メーカーを受けていたので、

電機メーカー受けしそうな下記のやりたいこと(就活の軸)を設定していました。

 

(①やりたいこと)

「日本のBtoC製品を途上国に届けることで、現地の家事への負担を減らしたい。」

 

 

④なぜそれをやりたいのか、過去を振り返ること

 

志望動機

①やりたいこと:就活の軸(誰のどんな課題を解決したいのか。どんな世界を創りたいのか。)

②やりたいことを志すきっかけや理由(学生時代頑張ったこと)

③その会社でなければならない理由(業界・企業研究)

 

 

次にですが、志望動機を構成する要素の2つ目、

やりたいこと(就活の軸)に出会った理由を明確にしましょう。

 

想像できると思いますが、

ESや面接の場で「これがやりたいんだ!」と学生が伝えると

採用担当者は「なぜなんだろう?」と必ず疑問に思います。

 

 

なぜなら、やりたいことに出会った背景を深掘りすることで、

学生の志望度(本気度)を計ろうとするからです。

 

なので、やりたいことを明確にできた後は、下記の部分についてしっかり考えてみましょう。

 

・なぜやりたいのか

・どんな経験をしてきたからこそやりたいと思ったのか

・自分がなぜやる意味があるのか

 

私はこうやって明確にした

 

と言われても、具体的にはどうやってて文章考えるのよ。。。と

就活生なら思うと思うので、簡単に文章を作ってみますね。

 

(①やりたいこと)

「日本のBtoC製品を途上国に届けることで、現地の家事への負担を減らしたい。」

 

私は、やりたいこと(就活の軸)は上記に設定していたので、

上記の思いに至る背景の書き方を簡単にお伝えしてきますね。

 

まず、上記のやりたいこと(就活の軸)を見ると、採用担当者は以下の疑問を持ちます。

 

・なぜ、日本のBtoC製品に関わりたいのか

・なぜ途上国の方々の家事への負担を減らしたいのか

 

なので、それらの疑問を解決してあげるような

やりたいこと(就活の軸)に出会った背景を書いてあげましょう。

 

私は、学生時代のフィリピンへの半年の語学留学についてのエピソードをメインにESに書いていたので、その経験をもとに簡単に書くと、下記のようになります。

 

・なぜ、日本のBtoC製品に関わりたいのか

⇨海外生活の中で、日本製品が海外で使用されていることに嬉しさを感じた。

BtoC製品であれば自分の目に触れる機会が多く、やりがいを感じやすい。

だからそんな日本製品を世界に広めることを仕事にしようと思った。

 

・なぜ途上国の方々の家事への負担を減らしたいのか

⇨フィリピンへ行ったことで、家電製品が使われている割合が少ないと知った。

先進国で冷蔵庫や洗濯機がないことはほとんどないが、途上国は無いことが普通。

だからこそ、途上国へ家電を届けることに意味を感じた。

(企業としても途上国進出を目指しているから、わざと途上国推しをしていました)

 

で、文章を整えたのが下記です。

 

②やりたいことを志すきっかけや理由(学生時代頑張ったこと)

語学力の向上に努める中で、海外で日本企業の看板を目撃したり、外国人日本製品を愛用していることを知り、日本のモノづくりが世に与える影響の大きさを実感した。だから、私もBtoCという人の目に触れる機会の多い製品に関わることで、自分の与えた影響を世界のどんな場所であっても実感できる環境で働きたいと思うようになった。

そんな中、自らがフィリピンに滞在する中で、「洗濯板を使った朝から夜までに及ぶ洗濯」や「気温35度の環境下でのエアコン無し生活」など家電の無いことで起きる不便さを知ったことから、途上国の生活を日本の家電製品で変えていきたいと思うようになった。

  

 

やりたいこと(就活の軸)に出会った背景は、学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)と絡めよう

 

で、このやりたいこと(就活の軸)に出会った背景を書く際に注意して欲しいのは、

その背景は必ず「ガクチカ(学生時代に頑張ったこと)」と絡めるということです。

 

下記の記事でも解説していますが、就活のESでは必然性一貫性が非常に重視されます。

 

大手企業に入りたいなら、ESでは「必然性」を意識しろ。

「就活の軸は何?」と面接官に聞かれた時の対処法

 

必然性というのは、

こんな学生生活を歩んで、こんな経験したのであれば、こんな価値観を持つよな。

であれば、うちの企業を志望するのは当たり前だよね。

 

みたいな感覚を採用担当者に感じてもらえるということです。

ガクチカ・就活の軸・志望動機 全てに関連性があり、

その全てから「御社に入りたいんだ!」という思いを感じられるものであるということです。

 

と言われても暑苦しいと思うので、図にしてみました。

 

イメージは、ガクチカ⇨就活の軸⇨志望動機

 

 

ざっくりと言えば、

志望動機、就活の軸、学生時代に頑張ったことの関係は下の図のようなものです。

 

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学生時代のある経験から、就活の軸が生まれ、その就活の軸があるからこそ、

ある企業を受ける理由、つまり志望動機ができあがるんです。

 

ガクチカ:サッカーを頑張った

就活の軸:サッカーができるか

志望動機:自分はFWで、御社のFWは現在怪我をしているから

 

 

これに関しても、

「あなたの就活の軸は何?」大手企業4年目が21卒楽天のES設問に答えてみた

で詳しく解説しているので、そちらもみてみて下さい。

 

 

⑤やりたいことの実現に、志望する企業が必要である理由を明確にすること

 

志望動機 

①やりたいこと:就活の軸(誰のどんな課題を解決したいのか。どんな世界を創りたいのか。)

②やりたいことを志すきっかけや理由(学生時代頑張ったこと)

③その会社でなければならない理由(業界・企業研究)

 

 志望動機の最終段階は、「その企業でなければいけない理由編」です。

おそらく多くの就活生がこの部分でつまづいているのではないでしょうか。

 

なかなかその企業でなくてはいけない理由を明確にするのって難しいですよね。

 

しかし、いくつか意識した方が良い点はいくつかあるので

お伝えしていきますね。

 

情報源はHPで十分

 

で、企業研究ってどうすればいいの?となると思うのですが、

HPに記載されてある情報で十分です。

 

志望度が高い企業であれば、実際の製品やサービスを使用して

他社との違いを説明できるようになっておくと良いですが、

 

基本的にはHPの情報だけでESでは通過できます。

 

なので、企業研究何すればいいんだ?となったらやるべきことは、

しっかりHPを読むことです。

 

内定を取ることだけに関して言えば、

説明会・四季報・OB訪問は、優先度が低いので後回し、またはやらなくて問題ないです。

 

(私は説明会は2回しか行かなかったですし、OB訪問は1度もしていませんでした。しかし、内定は出たので安心してください。)

 

関連記事:OB訪問の意義と賢い利用方法を解説するよ

 

自分が向かいたい方向と企業が目指す方向が同じであることを証明しよう

 

ま、あとは簡単です。

企業と自分の目指している方向が同じだということをHPの情報の中から探し出すだけです。

 

と言われても難しいと思うので、

私のESを例にして説明して行きますね。

 

なんども書きますが、私の就活時代の「やりたいこと(就活の軸)」は以下でした。

 

(①やりたいこと)

「日本のBtoC製品を途上国に届けることで、現地の家事への負担を減らしたい。」

 

上記を見ると、ポイントは以下になると思います。

 

・日本のBtoC製品に関われる企業なのか

・途上国の方々の家事への負担を減らせる企業なのか

 

で、Panasonicはあなたもご存知の通り、

日系企業で、家電製品(BtoC:消費者向け製品)に強いです。

 

つまり、日本のBtoC製品に関われるの企業なのかに関しては説明不要です。

言わなくても伝わる情報なので。

 

そのため、ここでは下記2点について書いてあげられればOKです。

 

・なぜ、Panasonicであれば途上国の生活水準の向上に貢献できると考えているのか

・希望しないBtoBの事業部に配属されてもやっていけるのか

 

・なぜ、Panasonicであれば途上国の生活水準の向上に貢献できると考えているのか

⇨ここに関しては、途上国に進出をしている情報を記載できればOKです。

途上国の売上比率が大きいとか、社長が途上国への進出を宣言している。などですね。

 

・希望しないBtoBの事業部に配属されてもやっていけるのか

あとPanasonicはBtoC事業とBtoB事業が1:1なので、

必ずBtoB事業に配属されても大丈夫!といった雰囲気を出すことは大事です。

なのでBtoBに配属されてもなぜ大丈夫なのか、自分なりの考えを書きましょう。

 

というわけで、ESっぽく書いたのが下記です。

 

③その会社でなければならない理由(業界・企業研究)

 

・なぜ、Panasonicであれば途上国の生活水準の向上に貢献できると考えているのか

なので、「①中国1兆円プロジェクトやBRICs+MINTs海外販売比率55%計画など、私が貢献していきたい途上国への進出を会社方針として打ちだしていること」

 

・希望しないBtoBの事業部に配属されてもやっていけるのか

「②「太陽光発電を通じた電力の安定供給」や「観光客の増加が期待できるネットワークカメラでの治安向上」への貢献を通じて途上国の経済発展を促すことで、現地の人々が日本製品を買えない原因の1つのである所得の低さを改善できること」の2点から貴社で自分の夢に挑戦していきたい。

 

その企業である必要性を説明する時のイメージはこんな感じ

 

私はこんな世界を創って行きたいし、

あなたもそんな世界を目指してるよね?

だって、こんなことやこんなこともやってるじゃん?

ねぇ一緒にその未来を創らせてくれないかな?

 

こんな感じ!

 

実際に志望動機を作る過程って?

 

と言われても、良くわかんないよ?もっと具体的に説明してもらっていい?

 

となられる方が多いと思いますので、

就活時代私が実際にどんな風に書いてきたのか解説していきますね。

 

と言いたいところですが、長くなりすぎたので

超具体的な志望動機の作成過程はnoteにまとめました。

 

【ES】Panasonicの志望動機を書く過程を公開してみた|タナカユウ|note

 

もし良かったら、そちらを見てみてくださいね♪( ´▽`)

 

てなわけで今回は以上!

 

 

 

就活を賢く進めるために知っておくと良い話

 

就活って何をしたらいいかなかなか分かりにくいですよね。

色んな情報に惑わされて身動きが取れなくなることもあると思います。

 

な・の・で

ここでは、就活を効率よく進めるために必ず知っておくべきサービスを

紹介しておきますね。

 

まず、MeetsCompany 【digmee】ですが

これらは、内定直結型の選考会に参加できるサービスです。

 

これらのイベントで、優秀な成績を収めれば

その場で「内定」が出たり、1次選考免除などの「特別選考パス」付与されます。

 

1度で複数社から内定を獲得できる可能性もありますので、

忙しい就活生にはおすすめです。 

 

関連記事:【その場で内定?】関関同立・MARCHの就活生が、内定直結型の選考イベントに参加するべき理由

 

他にも、下記サービスに登録しておけば、効率良く就活を進めることができます。

 

キミスカ:人事からスカウトが届き、特別選考を受けられるサービス

就活ノート:先輩の選考体験を無料で見られるサービス

ねっとで合説:企業の業務内容から社風まで動画で見られるサービス

 

合同説明会に何度も足を運ぶのは時間がかかりますので、

使えるツールは賢く使用して、時間を節約しながら情報収集してくださいね。

 

*「そもそも、就活の進め方・これからのキャリアをどうしていいかわからない」という方は、

 

同じ大学出身のOB/OGに話が聞ける「ビズリーチ・キャンパス」 

先輩たちのぶっちゃけ話を聞くのもオススメです!

 

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関連記事:「大手企業社員が推薦する」大学生のうちに読んでおきたい本9選

 

目次:大手企業10社から内定を得た私が考える「就活で必要な50のこと」