(関関同立・MARCH向け)大手企業社員が考える「就活が有利になる3つの資格」

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書いた人:タナカユウ(@tanakayu30

 

目次:大手企業10社から内定を得た私が考える「就活で必要な50のこと」

 

 

就活を有利にする資格ってあるの?

 

 

就活を意識し始めると誰でも気になる

資格は就活に役立つのかという問題。

 

資格取得にはある程度の時間がかかるものですから、

できれば就活で評価されるものを重点的に取得して行きたいですよね。

 

結論としては、資格を持っていると就活を有利に進めることができます。

 

今回は、なぜ就活において資格は意味を持つのか、

資格の中でオススメのものはなんなのか、

 

大手企業社員である私が、解説して行きます。

 

 

 

大手企業社員が考える「就活が有利になる3つの資格」

 

①中国語検定1級

② 簿記1級

③有名海外大学在籍経験 or 海外有名企業でのインターン経験

 

 

大手企業を目指すにあたって、関関同立・MARCHの学歴は悪印象

 

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まず、大手企業内定を目指す関関同立・MARCH生に知っておいて欲しいことが、

関関同立・MARCHというバックグラウンドは、採用担当者に良い印象を与えません。

 

というのも、TOPIX100をはじめとする日系大手企業の社員は8割以上が旧帝大・早慶レベルの大学出身者で占められており、関関同立・MARCHという学歴は相対的に劣っています。

 

関関同立・MARCHという学歴は、日本全体で見れば決して悪いものではありませんが、TOPIX100をはじめとする大手企業の世界では、優れたものではありません。

 

大手企業の社会では、

偏差値70(旧帝大・早慶)=普通で、

偏差値60(関関同立・MARCH)=下位層なのです。

 

誤解を恐れずに言うと、

関関同立・MARCH生は全ての選考過程(筆記・ES・面接)で、

採用担当者から「頭悪い」と思われているのです。

 

「関関同立・MARCH www」って言うイメージです。

 

だからこそ、同じ筆記試験の点数で、同じ質のESを書いた関関同立・MARCH生と早慶生がいれば、

 

関関同立・MARCH生は落とされ、早慶生は通過します。

 

早慶生の方が、優秀そうなイメージがあるからです。

 

つまり、大手企業への就活にあたって、

関関同立・MARCHというバックグラウンドはマイナスとなってしまうのです。

 

資格は、あなたの印象をひっくり返す武器になる

 

そのため、もしあなたが大手企業からの内定を望むのであれば、

その印象を払拭する何かを身に付けておく必要があるのです。

 

その払拭に一役買ってくれるのが、これからあげる3つの資格なのです。

これからあげるどれか1つだけでも、取得しておくと、

 

ESが多少物足りなかったとしても、通過したり、

面接で正確な受け答えができなくとも、内定が出る確率が上がります。

 

 

①中国語検定1級

 

まずは、中国語検定1級です。

関関同立・MARCH生で中国語検定1級もってる人ってのはまずいないので、

持ってるだけで有利になります。

 

グローバルメーカー志望の方は、

中国担当の海外営業として、御社に貢献したいですとか言えば、まず内定が出ると思います。

 

就活生は英語ばかりアピールする

  

なぜ、私が中国語を推すかといいますと、

単純に中国語をアピールする学生が非常に少ないからです。

 

というのも、多くの学生はアメリカやカナダに短期留学に行って、

英語を頑張りました。とアピールするのです。

 

あらゆるメディアでグローバル化グローバル化と聞こえてきますから、

就活生はTOEICをはじめとする英語学習に力を入れるのです。

 

結果、英語をアピールする就活生が大量発生しているので、

もしあなたも英語をアピールするとその中で埋れてしまう可能性が高くなってしまいます。

 

中国語学習者の希少性は英語学習者の200倍

 

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引用:世界の言語ランキング【決定版】!最強の言語【TOP10】を紹介します。 | フィリピン大学留学なら【e-student】

 

しかし、中国語は異なります。

ほとんどの就活生が勉強してませんし、話せません。

 

と言われても、中国語学習者って本当に少ないの?と思われる方が多いと思いますので、一緒にデータを見て見ましょう。

 

下記が、英語、中国語の話者の総数と、学習者の数です。

学習者の総数 ÷ 話者の総数 × 100 = 希少性(%) とします。

 

英語:話者=15億人、学習者=366万人、希少性=0.24%

中国語:話者=11億人、学習者=1万3000人、希少性=0.0012%

英語学習者の希少性:中国語学習者の希少性=1:200

 

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参照:受験の状況 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会

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参照:中検_試験関連データ

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つまり、日本人で中国語を学んでいる人は、英語を学んでいる人の200倍希少性が高いということになります。

 

最近の就活生は皆英語できます。

みんなアメリカ、カナダ、オーストラリアに留学に行ってます。

 

なので、そこで勝負しても埋もれるだけなのです。

 

中国語は世界で2番目に話されている言語ですし、 

大手企業で中国と取引していない会社ってまずないので、

中国語ができるとあれば、必ず注目してもらえます。

 

語学でアピールするなら、英語よりも中国語です。

覚えておきましょう。

 

まずは、4級・3級からチャレンジしてみましょう。

(0から始めても3ヶ月もあれば、3級取得は可能です)

 

 

 

② 簿記1級

 

簿記1級持っている学生も少ないです。

簿記って取ってて意味あるの?と良く言われると思いますが、

経理配属になりたい方であれば、簿記1級持っていると非常に有利です。

 

簿記1級持ってます。

なので、経理で働かせてください。

とでも言えば、まず内定出ます。

 

実際、私の会社の同期も経理に配属された人は、簿記2級以上をもっていました。

 

文系学生のほとんどが専門知識を身につけていない

 

理系であれば、大学で学んだ専門知識を活かせる仕事につくことが一般的です。

 

しかし、文系の場合は、営業、人事、企画など大学の専攻がほとんど問われない職種になることになります。

 

なので、面接の際に、なぜ営業や人事がやりたいのかと聞かれると、

人が好きで〜みたいな、抽象的な回答しかできないのです。

 

しかし、簿記1級を持っていれば話は別です。

 

簿記1級持ってます。→経理志望です。だと

明確な志望理由が採用担当者に伝わるのです。

 

人が好きだから→営業志望です。なんてことは誰でも言えますが、

簿記1級持ってます→経理志望です。は学生時代にそれだけの時間を費やしてきた過去が見えるため、本気度が相手に伝わります。

 

な・の・で

経理でもなんでもいいから大手企業に入りたい方は、

簿記1級持って、経理一択で行きましょう。

 

どこかしら内定がもらえるはずです。

 

まずは、3級からでも始めてみましょう。

 

 

 

③有名海外大学在籍経験 or 海外有名企業インターン経験

 

最後は、資格ではないのですが、

履歴書やエントリーシートにかける経歴は、資格と同様の効果があるのであげておきます。

 

在籍していた経歴があるだけで、内定難易度が一気に下がります。

 

関関同立・MARCHであれば、交換留学で有名大学は数多くあると思いますので、

とりあえずチャレンジはしておきましょう。

 

アメリカであれば、

ワシントン大学、テキサス大学、

 

中国であれば、

清華大学、北京大学など、採用担当者が一発で理解できるような有名な大学だとなお良いです。

 

留学だけして、現地で遊んで、

面接では真面目ぶって、目標意識を持って留学しました。

とか話せれば、絶対受かります。

 

東大出身です。

早慶出身です。

のようなインパクトを関関同立・MARCH生は持ち合わせていませんが、

 

海外有名大学へ留学したという経歴は、優秀感を漂わせるハッタリになるのです。

 

また、もし海外インターンに行こうとしている方は、

できるだけ名の知れた企業を選びましょう。

 

それも、面接受けはある程度良いと思いますよ。

 

留学にはTOEFLibt or itp が必要になるのですが、ibtはspeaking,writing,reading,listenin4つの能力を求められます。

しかし、itpの方はreadingとlisteningのみで難易度が低いので itpの利用で申請できるのであれば、こちらを選ぶことをおすすめします。

 

 

関連記事:【TOEIC945保持者直伝】「半年でTOEIC340→900」にするために必要な7つのこと

 

就活生が知っておくと良い話

 

最後になりますが、あなたに知っておくと良い話をしておきますね。

 

それが、就活の形は変わりつつあるということです。

 

私が就活をしていた時期は、

説明会に足を運び、筆記を受け、ESを書き、面接を受ける→内定というプロセスを経ることが当たり前でした。

 

しかし、時代はどんどん変わってきています。

 

例えば、キミスカ ニクリーチであれば、登録しておくだけで企業の人事からスカウトが届き、スカウトが届けば、他の学生と違ったプロセスで選考を受けることができます。

 

 

極端な話、

通常の就活をしなくても、内定がもらえる時代がやってきつつあるのです。

 

ちなみにですが、

ニクリーチでスカウトが来た場合は、人事の方が焼肉を奢ってくれますので、

就活を進められる+お腹が満たされると良いことづくしなので、チェックして見てくださいね。

 

また、就活ノート であれば、先輩の選考体験を見られますし、

ねっとで合説 であれば、企業の業務内容から社風まで動画で見ることができます。

 

今時は、何度も合同説明会に足を運ぶのではなく、

自宅で時間を節約しながら情報が手に入れられる時代なのです。

 

使えるツールは賢く使用して、効率よく就活を進めてくださいね。

 

 

*「そもそも、就活の進め方・これからのキャリアをどうしていいかわからない」という方は、

 

同じ大学出身の先輩に話が聞ける OB/OG訪問ネットワーク「ビズリーチ・キャンパス」 で、先輩たちのぶっちゃけ話を聞くのもオススメです!

 

 

まとめ:大手企業社員が考える「就活が有利になる3つの資格」

 

①中国語検定1級

→英語学習者は供給過多。語学で勝負するなら希少価値の高い中国語を極めよう。

 

② 簿記1級

→文系職種で、唯一専門性が高いのが経理部。

簿記1級→経理部は志望理由として強い。

 

③有名海外大学在籍経験 or 海外有名企業でのインターン経験

→有名大学に在籍経験があると、優秀感を漂わすハッタリ効果がある。

ハッタリがあると、筆記、ES、面接がイマイチでも、選考が通過しやすい。

 

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目次:大手企業10社から内定を得た私が考える「就活で必要な50のこと」