(関関同立・MARCH向け)就活にGPAは不要。だから「ハッタリの獲得」に時間を割こう。

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書いた人:タナカユウ(@tanakayu30

 

 

目次:大手企業10社から内定を得た私が考える「就活で必要な50のこと」

 

 

GPAって就活に関係あるの?

 

 

就活生であれば、気になることがありますよね。

 

GPAに関して、人は様々な意見を持っています。

 

GPAは高い方がいいと言っている人がいると思えば、

就活にGPAは一切関係しないと言い切る人もいます。

 

就活生の時間は有限ですから、

できれば、無駄なことに時間は割きたくないですよね。

 

なので、今回私が就活生を悩ますGPA論争に終止符を打とうと思います。

 

結論を言うと、

就活にGPAは一切関係ありません。

 

(*筆者自身も、大学のGPAは1.2(最高が4)でした。)

 

なので、もしあなたが就活のためにGPAの向上に時間を割いているのであれば、

即効でやめるべきです。

 

関関同立・MARCH生が内定を得るために必要なのは、

高いGPAでは決してなく、ハッタリがきく肩書きだからです。

 

なんでGPAは不要と言い切れるの?

ハッタリが効く肩書きとは?と様々な疑問があると思いますので、

少し続きを読んでいってくださいね。

 

 

就活にGPAは不要。だから「ハッタリの獲得」に時間を割こう。

 

 

大手企業を目指すにあたって、関関同立・MARCHの学歴は悪印象

 

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まず、大手企業内定を目指す関関同立・MARCH生に知っておいて欲しいことが、

関関同立・MARCHというバックグラウンドは、採用担当者に良い印象を与えません。

 

というのも、TOPIX100をはじめとする日系大手企業の社員は8割以上が旧帝大・早慶レベルの大学出身者で占められており、関関同立・MARCHという学歴は相対的に劣っています。

 

関関同立・MARCHという学歴は、日本全体で見れば決して悪いものではありませんが、TOPIX100をはじめとする大手企業の世界では、優れたものではありません。

 

大手企業の社会では、

偏差値70(旧帝大・早慶)=普通で、

偏差値60(関関同立・MARCH)=下位層なのです。

 

誤解を恐れずに言うと、

関関同立・MARCH生は全ての選考過程(筆記・ES・面接)で、

採用担当者から「頭悪い」と思われているのです。

 

「関関同立・MARCH www」って言うイメージです。

 

だからこそ、同じ筆記試験の点数で、同じESの質の

関関同立・MARCH生と早慶生がいれば、関関同立・MARCH生は落とされ、

早慶生は通過します。

 

早慶生の方が、優秀そうなイメージがあるからです。

 

つまり、大手企業への就活にあたって、

関関同立・MARCHというバックグラウンドはマイナスとなってしまうのです。

 

そのため、もしあなたが大手企業からの内定を望むのであれば、

その印象を払拭する何かを身に付けておく必要があるのです。

 

 

GPAの高さは、印象を180度変えられない

 

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そこで、GPAの話に戻りますが、

もちろん、GPAが高いか高くないかで言えば、高い方が良いです。

 

しかしながら、GPAの向上にたくさんの時間をかけているのであれば、

コスパが悪いなと感じますし、もっと他に時間を費やすべきです。

 

なぜなら、どれだけGPAが高かろうとも、

それは関関同立・MARCH出身というバックグラウンドを帳消しにするものではないからです。

 

ぶっちゃけ上記の図を見てどう思った?

 

あなたは、採用担当者です。

上記の図にあるように、早慶生のA君(GPAは1.5)、関関同立・MARCH生のB君(GPAは3.5)と言う2人の就活生がいたとします。

 

両者とも、受け答えも正確で、自社で活躍できそうな印象を受けているとします。

さてあなたは、どちらを採用しますか?

または、どちらが優秀そうに感じますか?

 

GPAが高い関関同立・MARCH生ですか?

GPAが低い早慶生ですか?

 

おそらくですよ?偏見も入っていると思いますが、

後者のGPAが低い早慶生だと思うのです。

 

なぜか。。説明しますね。

 

GPAでは、採用担当者は客観的な評価ができない

 

なぜ、GPAの低い早慶生の方が優秀そうに感じるのかと言いますと、

GPAとは大学内の評価を示すものであって、客観的な指標ではないからです。

 

 

分かりにくいと思いますので、例を挙げてみますね。

 

ここに高校生のA君とB君がいます。

A君は偏差値30の高校に通っていて、B君は偏差値70の高校に通っています。

 

はたして、

「A君が偏差値30の高校で成績5をとること。」と、

「B君が偏差値70の高校で成績3をとること。」どちらの難易度が高いのでしょうか。

 

B君はA君の高校で成績5を取ることができないのでしょうか。

 

できますよね。偏差値70の高校に通っている学生であれば、

偏差値30の学校で、成績オール5をとることは難しいことではないはずです。

 

これはGPAに関しても同じことが言えます。 

旧帝+早慶の学生は、関関同立、MARCHの中で試験を受ければ、

良い成績が取れるだろうなと予想できると思います。

 

つまり、GPA3.5の関関同立、MARCH生とGPA1.5の慶応生がいたら後者が評価されるということです。

 

だからどんなにGPAが良くても、それを上げるためにどんなに時間を費やしたとしても、「成績いいよね。でも偏差値30の高校だよね。(評価する人の基準からは相対的に劣っている偏差値)」で片付けられますし、

 

同じように「GPAいいね。でも、関関同立、MARCHか。」と採用担当者からは片付けられてしまいます。

 

GPAを上げることだって簡単なことではないのに、です。

 

だから、GPAは捨てましょう。 

 

「ハッタリが効く肩書き」を取得すれば、印象をひっくり返すことができる

 

じゃあ、どうすればいいんだと、

関関同立・MARCH生ながら、採用担当者から良い印象を持ってもらうためにどうすればいいんだと、

 

その方法を教えろよ。と思われると思います。

 

私としては、2つあげられると思っており、

それが、①最上位資格の取得 or ②海外有名大学への交換留学 です。

 

①最上位資格として、取得オススメなもの

 

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まずは、資格です。

GPAを上げるために時間を費やすくらいであれば、資格を取得した方が断然に就活を有利に進めます。

 

というのも、資格というのは取得難易度が採用担当者に伝わり易く、

スキルとして明確なアピールになるからです。

 

GPAが高い=専門的な知識があるとはなりませんが、

資格を所持している=専門的な知識があると相手に印象を与えることができます。

 

また、その取得した資格と絡めて、志望動機を語ることができれば

学生時代から目標を持って行動し、本気の熱意を持って企業を志望していると採用担当者に思ってもらい易くなるのです。

 

なので、時間があるのであれば、

何か1つでいいので最上位資格を取得しましょう。

 

じゃあ、今ならどんな資格を取っておけばいいの?

と思われると思いますので、私が今就活するのであれば取得するであろう2つの資格をお伝えしますね。 

 

これからであれば、中国語検定1級か簿記1級は硬いです。

 

中国語検定1級持って、

グローバルメーカーで中国担当の海外営業になりたいんです。とか

簿記1級持って、経理志望です。とか言えば、どの業種でもまあ受かります。

 

何も無しの、早慶生と

中国語検定1級か簿記1級持ってる関関同立・MARCH生であれば、

後者が勝ちますよ。

 

TOEIC900の価値は落ちてきている

 

私は、就活時代TOEIC945を取得し、それを武器に就活を進めました。

結果、大手企業10社から内定を得ることができました。

 

なぜなら、私が就活していた当時TOEIC900保持者は少なく、希少価値が高かったからです。

 

しかしながら、グローバル化グローバル化とメディアが叫ぶので、

就活生のTOEIC900保有率は上がってきています。

 

現在の就活生の中で、TOEIC900は珍しくないのです。

 

なので、そこで勝負するよりも取得者の少ない中国語検定1級など

周りの学生と少しずらした資格をとると、アピールがし易くなるのです。

 

関連記事:TOEIC900取ったら、大手からの内定なんて余裕だよ。 

 

②海外有名大学への交換留学

 

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次にオススメなのが、海外の有名大学へ交換留学です。

在籍していた経歴があるだけで、内定難易度が一気に下がります。

 

(*交換留学する場合は、GPAの基準が設けられている場合がありますので、

留学を狙う場合は、その基準は満たすようにしましょう。)

 

交換留学行ってて、

中国語検定1級、簿記1級持ってたら100%どこかしらの大手企業の内定がもらえると思います。

 

関関同立・MARCHであれば、交換留学で有名大学は数多くあると思います。

(ハーバードは提携校でないような気がします。(笑))

 

アメリカであれば、

ワシントン大学、テキサス大学、

 

中国であれば、

清華大学、北京大学とか行っとけば、間違いない感はあります。

 

留学だけして、現地で遊んで、

面接では真面目ぶって、目標意識を持って留学しました。

とか話せれば、絶対受かります。

 

東大出身です。

早慶出身です。

のようなインパクトを関関同立・MARCH生は持ち合わせていませんが、

 

海外有名大学へ留学したという経歴は、ある一定のハッタリになるのです。

 

資格取得、海外留学は誰でもできる。けどやらない

 

どうでしたか?

GPAの高さは、アピールになりにくく、

資格や留学経歴が明確な印象を与えやすいということは理解していただけたと思います。

 

しかし、やはり多くの学生は有利になるとわかっても、

最上位の資格を取得することや、海外留学をするという行動を起こしません。

 

なぜなら、サークルやバイト、恋愛など

その他の色々なことに時間を取られているからです。

 

その時間を犠牲にしてまで、資格を取得したり、海外留学に行くために語学の勉強に時間を割きたいとまで思わないのです。

 

しかし、関関同立・MARCH生に知っておいて欲しいことが、

受験という競争において、あなたは旧帝大・早慶の学生に負けた事実があるということです。

 

その劣っているバックグラウンドがあるのに、

就活という舞台でも、何もしないままだと大手企業からの内定は非常に難しいです。

 

反対に、

何か1つでいいので、自分自身が勝てる実績を身につけることができれば、

案外楽に就活は進んでいきますよ。

 

まとめ:就活にGPAは不要。だから「ハッタリの獲得」に時間を割こう。

 

GPAは無視していいから、

最上位の資格取得か、有名海外大学へ留学をしよう。

 

関関同立・MARCH生が大手内定するには、

旧帝大・早慶生に絶対勝てる何かを身につける必要がある。

 

就活を賢く進めるために知っておくと良い話

 

就活って何をしたらいいかなかなか分かりにくいですよね。

色んな情報に惑わされて身動きが取れなくなることもあると思います。

 

な・の・で

ここでは、就活を効率よく進めるために必ず知っておくべきサービスを

紹介しておきますね。

 

まず、MeetsCompany 【digmee】ですが

これらは、内定直結型の選考会に参加できるサービスです。

 

これらのイベントで、優秀な成績を収めれば

その場で「内定」が出たり、1次選考免除などの「特別選考パス」付与されます。

 

1度で複数社から内定を獲得できる可能性もありますので、

忙しい就活生にはおすすめです。 

 

関連記事:【その場で内定?】関関同立・MARCHの就活生が、内定直結型の選考イベントに参加するべき理由

 

他にも、下記サービスに登録しておけば、効率良く就活を進めることができます。

 

キミスカ:人事からスカウトが届き、特別選考を受けられるサービス

就活ノート:先輩の選考体験を無料で見られるサービス

ねっとで合説:企業の業務内容から社風まで動画で見られるサービス

 

合同説明会に何度も足を運ぶのは時間がかかりますので、

使えるツールは賢く使用して、時間を節約しながら情報収集してくださいね。

 

*「そもそも、就活の進め方・これからのキャリアをどうしていいかわからない」という方は、

 

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先輩たちのぶっちゃけ話を聞くのもオススメです!

 

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関連記事:「大手企業社員が推薦する」大学生のうちに読んでおきたい本9選

 

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