20代大手企業社員の頭の中

30歳までに会社からの卒業を目指すブログ

(関関同立・MARCH向け)志望企業の具体的な決め方(やりたいことがないが口癖のあなたへ)

 ・第2章―志望企業の決め方

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 (関関同立・MARCH向け)(随時更新)大手内定者が語る「内定への地図」

まだ読んでいなければ、何の話をしているのか分からないと思いますので、

ぜひこちらに先に目を通してから、この文章を読んでいただけるとありがたいです。

until30.hatenablog.jp

 

「やりたいことなんてないよー。」

「だから、志望企業なんて決められないよー。」

が口癖のそこのあなた!

 

志望企業決めるのって難しいですよね。

自分にどんな適性があってどんな業界に向いているかなんてわからないですよね。

 

もし友達が、

「私はこんなことがやりたい。だからこの業界のトップシェアのA社で働きたいんだ。」と言っているのを聞くと、

 

え。ちゃんとしてる。私マジやばい。とかなりますよね。

 

ですが、

ぶっちゃけ、志望企業を決めるのに☆やりたいこと☆なんて、必要ないと私は思っていますし、

 

私は上記のことみたいなことを平気で言っている人に対して、

「それって本心?絶対友達になれないわ。」とか思っていたタイプです。

 

なので、この章ではやりたいことなんて一切なかった私がどう受ける企業を決めたのか知ってもらうことと、

やりたいことなんてなくたって志望企業は決められるという思考回路を知ってもらうことが目的です。

 

それではいってみましょう。 

 

 

①志望企業の具体的な決め方(やりたいことがないが口癖のあなたへ)

 

 「ならとりあえず、TOPIX100から50社選んでみようか。」

 

就職活動が始まると、私のやりたいことってなんだろうとか言って、迷走しちゃう人って多くいますよね。

その気持ちわかるわかるーわかりすぎるんだけどーやばーいって感じです。

 

私も世間でいう☆やりたいこと☆なんて一切なかったです。

ですが、よくよく考えてみると自分って本当にやりたいことがないの?

と思うようになりました。

 

なので、やりたいことなんてない。

そうは言うけれども果たしてそれって本当なのでしょうか。

あなたはやりたいことがないのでしょうか。

一緒に考えてみましょうか。

 

では、まず質問させてください。

なぜあなたはいまこの文章を読んでいるのでしょうか?

 

就活の不安を解消したいから?

ブログを読むのが好きだから?

暇をつぶしたいから?

まあ、いろいろな理由があるかとは思います。

 

ですが、それらに共通するものがあるんです。

それはあなたの欲求から生まれた行動であるということです。

 

あなたは今この文章を読みたいから読んでいるのです。

意味がわかりますか。わかりませんよね。

 

つまり、ご飯を食べるのだって、あなたが食べたいと思うから食べているのであるし、

眠るのは眠りたいとあなた自身が思ったからですよね。

もしあなたがなにかをやりたいと思っていないのであれば、そもそも就職活動について悩んだりしていません。

 

たぶん、真面目で、かっこよくて、大人から評価される、

完璧なやりたいことを用意しないといけないんだと自らの首を絞めているうちに、

なにがなんなのかわからなくなっていっている状態だと思うのです。

 

適当でいいんですよ。(笑)

 

単純でいいんです。

 

女子アナと結婚したいから電通に行きたいとか、

合コンでモテるから総合商社に行きたいとか、

知名度鬼高いからソニー受けるみたいな。

 

そういった馬鹿丸出しの欲求は心の中にあるのではないでしょうか。

それで全然いいです。

まずは自分の欲望をきちんとだしましょう。

 

この作業をしないとなんのために就職活動をやっているのか、何でこの企業を受けているのか、自分でもワケがわからなくなってしまいます。

 

彼女にどこが好き?と聞かれて顔だよ。と心の中で即答するように、

(女性の方すみません。)

就活でも社名がかっこいいからうけてんだよ。

とかそんなド本音な(たとえ世間が納得できないようなものであっても)自分が納得できる理由があることは大切です。

 

でも、「女子アナと結婚したいから志望しました。」とか言ったら面接で落とされちゃうじゃん。と思った方。

 

頭がよろしい。

 

そういった就活受けする優等生バージョンは後でESの章で作りますので、いまは小学生に戻ったつもりで入りたい企業を馬鹿でアホで下心満載の理由で30社を選んでください。

 

どうでしょうか。

それだったらいくつかは思い浮かべられる!

うんうん!って声が聞こえてきそうな気もしますね。

 

その欲求に合致しそうな会社、イメージでいいです。

だいたい。なんとなくでいいです。

決めてみましょう。どうせ入ってみないとわかんないので。

 

え。会社の数が多すぎて決められないって?

その気持ち超分かるんですけどー。マジ受けるー。てな感じなので、

会社の数多すぎて決められなーい。

っていうかわいい君たちの決断を楽にしてあげましょう。

 

さっきも言いましたが、

TOPIX100の中から選びましょう。

 

100個の中だったら選べるでしょう。

2つに1つ受けたらいいんですよ。

 

だって、世界には会社が数えきれないくらいあって、その中で日本には3557社(2017/05/08時)の上場企業があって、その中でも東証1部上場企業は2017社あります。

 

2017社の中から選べって言われても情報過多すぎて調べる気なんないし無理じゃないですか、しかも私達ってどんな企業がいいとか悪いとか判断できる力持ってないじゃないですか。

 

だから、とりあえずでっかいとこ受けときゃいいんですよ。

だから、TOPIX100の中から選びましょう。

日本の中ででっかい上から100番までの会社です。

おそらくそこそこ大丈夫でしょう。

 

これだと少し不親切ではあるので、具体的に志望企業の決め方を提示すると、

 

1.まず自分が好きな絶対受けたい企業を挙げてみる。

それでも50社に満たなかったら、

 

2.TOPIX100(全100社)の企業を参考にして受けてあげてもいいかも的なやつをあげてみる。

TOPIX100銘柄一覧ーSBI証券

それでも50社に満たなかったら

3.日経平均株価採用銘柄(全225社)を参考にして受けてあげてもいいかも的なやつをあげてみる。

日経平均採用銘柄の株価一覧 :株式 :マーケット :日経電子版

それでも50社に満たなかったら

4、2ch就職偏差値、を参考にして受けてあげてもいいかも的なやつをあげてみる。

文系就職偏差値ランキング2016

文系就職偏差値ランキング2017

それでも50社に満たなかったら

5、それ+αで外資系企業とベンチャー企業を知っている企業だけでいいです。選びましょう。

 

 

300社くらいの中であれば50社選べって言われたら選べる気がしませんか。

6社に1社なんかいいかも、と思えるものを選べばいいんですよ。

 

もっと、真剣に考えた方がいいんじゃないの?

と思われる方も多いとは思いますが、私は大丈夫だと考えています。

 

 また、業界について調べた方がいいんじゃないの? 

説明会で、企業について聞いてきた方がいいんじゃないの?

という方もおられるかもしれませんが、それも不要だと私は思っています。

 

あなたはこれまで、20数年生きてきました。

その中で、あなたの好きなこと嫌いなことはある程度掴めてきていると思います。

 

その人生の中で、ある業界について学ぶ場面や、企業に関心を持つ機会が無かったのであれば、おそらくあなたはそこに興味が無いんだと思います。

 

人間って意外と自分勝手に生きてます。

自分で人生選んでいると思うんです。

だから、いま興味関心のない企業、業界にはずっと興味が芽生えない可能性が高いです。

 

だって、それに出会わないような人生を選んできたんだから。

私が嫌いなトマトを絶対食べないように、嫌いな国語の勉強は一切しなかったように、

あなたはそこを避けて生きる人生を選択してきたのです。

 

だから、無理にそこに目を向けなくっていいです。

あなたのかっこつけない思い。かっこいい。モテそう。

それがあなたの生きてきた人生、触れてきた情報、出会ってきた人々、大事にしてきた思い、から築き上げられたあなたの「価値観」です。

 

その気持ちを大事にして突っ走っていきましょう。

 

まあ、そう言われてもなんだかなー。という方もおられると思いますので、

私がどう決めたのか見てみましょうか。

私は「2chの就活偏差値の高さ」×「知名度」で選びました。

 

俺ってすげぇ感に浸りたかったので偏差値がより高いところにいきたいと思ったのと、

会社名言ったときに女の子からキャーと言われるような会社ににいきたいと思ったので、BtoC向けのビジネスを行っている企業に行きたいと思ったことから、

この2つにしました。

 

ちなみに私が受けた(エントリー)した企業はこちら!

 

超行きたい(就職偏差値超高め)

マッキンゼー、アマゾン、グーグル、ATカーニー、P&G、pwc、

コーポレートディレクション、シグマクシス、

 

やばいくらい行きたい(就職偏差値が高い。+知名度高い)

三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、住友商事、

 

行きたい(就職偏差値はそこそこ。+誰でも知っている会社(BtoCのビジネス)

パナソニック、キヤノン、三菱電機、日立、トヨタ自動車、カシオ計算機

 

とりあえず受ける

富士電機、JDI、デンソー、オムロン、セイコーエプソン、ダイキン、LIXIL、オリンパス、シャープ、京セラ

 

こんな感じです。

本当になんか行けたら凄そう。みたいな感覚で選んでいました。

今の段階はえいやー!って感じでも大丈夫なので、まずは仮の志望企業を決めましょう。

 

恐らく他にもエントリーしたとは思うのですが、覚えていません。

しかし、感覚的には50社くらいの志望企業は持っておいた方がいいなという印象を受けました。

 

できれば50社、最低でも30社は下回らない数の志望企業を決めちゃいましょう。

  

決められましたか?決められましたね。

めんどくさいなら私が受けた企業そのまま受けてもいいですよ。

私が何社か受かったんで、あなたも何社か受かるんじゃないでしょうか。(適当。)

 

上記の企業だって将来が安泰ってわけじゃないでしょう。とかいう人へ。

その時はその時です。つぶれてから考えましょう。

そもそも1つの会社に何十年も働き続けないといけないなんて誰が決めたのでしょうか。

 

そんな人生なんて楽しく無くないですか。

ちなみに私の数少ない知人の中で4人がもう会社やめました☆

楽しそうなとこ、やりたいこと見つかったらそっちにいけばいいんですよ。

 

これから5~10年くらいその会社で働いてやるかくらいのスタンスで大丈夫です。

5~10年後にはまた行きたいとこに行ける自分であるためにどうするかは考えましょうね。

 

そう思えばえいや!で決めてもいい気がしてきませんか。

 

まあ大手からだったらどこかには転職できるんじゃないでしょうか。(適当)

まあ、そんなこんなで志望企業は決めてしまいましょう。

 

ね。意外と簡単だったでしょう?

 

次はこちらです!

・第2章ー志望企業の決め方 ②志望企業なんて適当に決めていい。けど、決めないのはまずい2つの理由。

 

目次はこちらです!

until30.hatenablog.jp

 

就活についてまとめた本がこちらです☆

 

では!