【大手自動車メーカー 4年目 女性総合職が語る】総合職を目指す女性が知っておくべき5つのこと

 

 

 

 

 

 

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書いた人:タナカユウ(@tanakayu30

 

 

目次:(関関同立・MARCH向け) 大手企業から内定を得た私が考える「就活で必要な50のこと」

 

 

総合職で働くとは

 

 

就活中の女性であれば、気になりますよね。

 

男性であれば、ほとんどの方が総合職として働いていきますが、

会社における女性総合職の割合は、10%と少なく、ほとんどの女性が一般職として働いています。

(引用:男女共同参画白書(概要版) 平成25年版 | 内閣府男女共同参画局

 

ちなみに、

現在の日本はほぼ男女の人数は同じですので、

女性で総合職というのは、男性で総合職になることに比べて9倍ほどハードルが高いということになります。

 

つまり、女性の総合職の方、ましてや大手企業勤めの方なんてのはべらぼーに希少性が高いのです。

 

大勢の方が一般職としてキャリアを進めていくなかで、

 

あえて総合職としての道を選択した女性は何を考え、どんな日常を送っているのでしょうか?

 

ってなわけで、今回は誰もが知っている大手自動車メーカー現役女性総合職の方に

 

女性が総合職で働くことについて、聞いてきました。

 

  

総合職?一般職?

どっちにすればいいの?

どんな違いが具体的にあるの?

 

みたいな女性であるからこそ悩む問題の解決に少しでも貢献できたら幸いです。

 

良かったら見ていってくださいね。

 

インタビューした人

 

アヤカさん(仮名)

有名私大 文系学部を卒業した後、

大手自動車メーカーに総合色として新卒入社、現在4年目

 

 

大手自動車メーカーとは下記5つの企業のこと

 

・トヨタ自動車

・日産自動車

・SUBARU

・マツダ

・本田技研工業

 

関連記事:【20代大手企業社員が語る】大手企業勤めの「総合職の女性」の4つの特徴

  

 

 

【大手自動車メーカー4年目女性総合職が語る】総合職が一般職と異なる5つのこと

 

①総合職は常に意思決定を求められる

②女性であることをうまく使う力が必要

③転勤は覚悟しておくべき

④総合職でもゆとりある働き方はできる

⑤めっちゃモテる 

 

 

①総合職は常に意思決定を求められる

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-----お忙しいところわざわざありがとうございます。今日はよろしくお願いします。-----

 

 

いえいえー。こちらこそよろしくねがいします。

 

 

-----まず最初に、なぜ総合職として働く選択をされたのでしょうか?-----

 

 

そうですね。いろいろ理由はあると思うのですが、

 

1番は自分自身が意思決定者でありたかったからです。

 

学生の頃は、一般職の仕事って、事務作業がメインというイメージを持っていました。

決まったことを、ミスなくこなしていく仕事みたいな。

 

 

でも、私は誰かから決められたことを、ルーティンのようにこなしていくのって向いてないんですよね。

 

自分自身がやりたいことをどう形にしていくのかを考えることの方がワクワクするんです。

 

総合職であれば、どこをターゲットに、何を扱って、どう売っていくか、またはどのように生産していくか、という

 

何をして、何をしないのかというそもそもの部分に関われるんですよね。

 

誰かが決めたことではなく、自分で決められるってのは総合職だからだと思いますね。

 

 

-----なるほど。学生時代から自分自身で意思決定する機会を多く持っていたんですか?-----

 

そうですね。(笑)

ちょっと意識高く聞こえてしまかもしれませんが、これまでの人生の一つ一つの場面を自分の意思を持って選択してきました。

 

大学で商学部に入ったのも、ビジネスという場で戦えるようになりたいと思ったからですし、海外にも目を向けられるように英語はもちろん中国語もできるように、留学に行ったんです。

 

その全てが、誰からも強制されたものではなくて、自分がこうありたいと思ったから、

 

その理想に必要な要素を自分で埋めていったって感覚なんですよね。

 

 

-----いやあ。さすがは総合職の方で、バイタリティ溢れていますね(笑)-----

 

-----やはり、そういった「自ら意思を持って動く力」は組織の中で求められているのでしょうか?-----

 

 

そうですね。

「意思がない奴はいらない」ってよく言われますね。

 

 

-----意思が無い奴はいらない?-----

 

 

はい。

入社1,2年目の頃、よく 

 

「誰々がこう言ったからこういう行動を起こしました」

と自分発信ではなく、他人が発信した意見を上司に投げかけることがありました。

 

すると、上司が顔を真っ赤にして怒って(笑)

 

 

「お前はどうしたいんだよ。」

 

「自分の考えなしに仕事してんじゃねぇーよ。」

 

「自分自身で考えて動けないならここにいるんじゃねーよ。」

 

って強く言われたんですよね。

 

その時は、悔しくて、泣きたくもあったんですけど、

上司は全く間違ったこと言って無かったなと今では思います。

 

というのも、私の仕事の仕方で、工場で働く方の業務量が決まったり、

原価が大きく変わって、売上に影響を与えたりするんです。

 

そういった、重要な役割である自分自身が、考えることを放棄して、言われたことをやってるだけなら、ロボットでいいじゃない。って

 

総合職の存在意義は、考えることで最適解を見つけ出し、実行までを行えることにあって 、

 

その総合職である自分自身が何も考えていないなら、何のためにここにいるんだ?って再認識するきっかけになりました。

 

 

なので、総合職で働く方は、

多数派の意見を鵜呑みするのではなくて、自分自身がどうしたいのか、何を正しいと思うのか、根本に自分の意思があることを求められます。

 

 

②女性であることをうまく使う力が必要

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-----他に何か、これは総合職だからこその経験だなと思うことってありますか?-----

 

 

パワーや気合いが必要な仕事はやはりきついなって思いますね。

 

 

-----パワー?気合いとは-----

 

 

メーカーで働いていると、複数の部門にまたがって仕事する場面があるんですよね。

営業と企画と製造部みたいな。

 

それぞれに重きを置いている部分が異なるので、論理だけではうまくいかないことってどうしてもでてくるんです。

 

営業にとっての利益が、製造部にとっての不利益になる。みたいな。

 

 

だから、沢山資料読み込んで知識身に付けて、自身の主張の正当性を示すことは勿論なんですけど、それだけではうまくいかないので、実際に相手の部署に何度も足を運んで、お願いしたり、人間関係を構築する必要があるんですよね。

 

本当に最終的には、人と人なので、「おねがいしますよー。」とか

自分自身の人柄とかで押し切る必要があって、

 

なんていうか、やはり、利害が一致しない複数の人と合意を取るというのは、理屈だけでなくてパワーがいる仕事だなといつも思います。

 

 

なので、総合職を目指す女性は、やはり体力の面というか

足を運んで、話を聞いて、何度も説得してといった気合の部分も大切です。

 

 

-----そういった根気が必要とされる仕事をする中で、女性であることで不利になることはあったりしますか?-----

 

 

全くないですね。(笑)

むしろ、女性であることは企業で働く上でメリットとなることの方が多いです。

 

たとえば、私は自動車メーカー勤務なので、顕著なのかもしれませんが、

女性の割合がとっても少ないんです。

 

しかも、大きな会社だから平均年齢も40後半だったりするので、

女性であり、年齢が若いということは得する場面が多くありました。

 

たとえば、

私が仕事の進め方が分からなかったとき、他部門の方に相談すると、

細かい資料を送ってくれたりしましたし、

 

男性社員は、結構きつく、叱責される場面を見るのですが、

私含め、女性社員はあまり本気で怒られることはありません。

 

やはり、ほとんどが男性であるという環境下で、 女性であるということは

かわいがられたり、大目に見てもらいやすくなる傾向がありますね。

 

 

-----とてもかわいいので、男がほっとかないと思うのですが、セクハラとかはされたりしないんですか?-----

 

 

されますね。 (笑)

 

手を握られたり、女性であるからこその冗談を男性から言われることがあります。

 

ただ、それってしょうがないことなんですよね。

 

素敵な男性からだったり、仲の良い男性からボディタッチされることに全然抵抗が無かったり、どんな行動がセクハラで、そうでないのかって曖昧なんです。

 

もちろん、嫌だなと思うことはありますけど、

もし手を触れられたのであれば、その人に好感を持たれているわけなので、

いかにその人を動かすかに頭使った方が得と思うようにしてます。

 

男性社員がほとんどである自動車業界の中で、女性であることはやはり特別なので

 

 

セクハラやだあ。男ばっかの職場つらーい。と思うのではなく

女性である自分だからこそできる立ち回り方は何なのか考えながら

仕事を進められるように意識しています。

 

 

 

③転勤は覚悟しておくべき

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-----他に、総合職だからこそ免れられないことってあったりしますか?-----

 

 

あー。転勤とか、ですかね。(笑)

 

 

もちろん総合職であっても転勤が一切ないところもあるとは思うんですが、

多くの場合は全国どこでも勤務地になる可能性があります。

 

私の会社では、2年のスパンで勤務地が変わっていきますね。

もちろん、海外に行く同期もいます。

 

 

-----転勤が多いことをどのように捉えておられるんでしょうか?-----

 

 

私は、変化があることが好きなタイプなので、

転勤があることが悪いことだと思っていません。

 

色んな人に出会えるし、

仕事を幅広く経験することで、視野が広がったりすることもあるので。

 

しかしながら、やはりデメリットもあって、、、

 

 

-----というと?-----

 

 

勤務地が変わるだけならいいんですけど、勤務地が変わると仕事内容も変わるんですよね。

 

2年経ってある程度仕事の進め方や知識が身に付いてきたのに、まるっきり違う部署に飛ばされたりするからまた、仕事を覚えなきゃいけないし、勉強もしなくちゃいけない。

 

転勤したての頃は、結構病んだりしてました(笑)

 

 

-----確かにしんどそうですね。-----

 

 

他にも恋愛にも影響してくることもあって、、

私達も20代なので、恋愛も社内であったり、その地域で出会った方達とすることになります。

 

同期同士とかで付き合ったりもあるのですが、ある程度関係が深まった後に、

「転勤」ということが告げられてしまうことがあるんです。

 

もちろん、遠距離であっても続いている方達もいるのですが、

気軽に会えていた関係が、突然会えなくなるというのはやはり2人の関係に少なからず影響を与えるんですよね。

 

転勤で、恋人と離れることになる可能性がある。ということは総合職ならではかもしれませんね。

 

やっぱり女性にとって、恋愛や結婚というのは大きな関心事項だと思いますので、

勤務地が定期的に変わっても大丈夫なのか、ということは就職活動時に考えるべきことだと思います。

 

 

なので、勤務地が変わることによって、新たな人間関係を構築したり、新たに知識や業務を覚えたり、恋人と離れることがあっても、それを前向きにとらえられる人が向いていると感じます。

 

 

④総合職でもゆとりある働き方はできる

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-----ここまで聞いていると、やはり総合職の仕事というのは生活が仕事中心になってしまうような印象を受けるのですが、やはり会社以外のことに時間を割くことは難しいのでしょうか?-----

 

 

いいえ。

 

総合職であってもライフスタイルに合わせて働くことは可能です。

 

たとえば、私の会社であれば、

フレックスタイム制度(勤務時間を自分で決められる制度)や、

リモートワーク制度(在宅勤務)があります。

 

なので、前日が飲み会など夜遅くなったときは、翌日の出社を午後からにしたり、

会議が無いのであれば、午前中だけ会社に出て、午後は在宅勤務という働き方をしている方もいます。

 

もちろん、子供がおられる方は時短勤務で働けたりします。

 

また、海外赴任も女性の方には、行く行かないの意思確認を面談で行ってくれます。

旦那さんや恋人がいる際には、海外赴任しないということもできます。

 

また、キャリア的にも、課長、部長と責任が大きくなっていくものではなくて、

比較的負担の少ない役職でキャリアを進めていくという選択も可能です。

 

だから、総合職だからと言って

人生の全てを仕事に捧げなければいけないということは決してなくて、 

 

複数ある選択肢の中で、選べる自由は十分にあると感じます。

 

もちろん、この働き方の自由度というのは企業にもよるので、就活時はきちんと調べた方がいいですね。

 

その分、自動車メーカーのほとんどは、似たような感じだと思います。

 

 

⑤めっちゃモテるよ

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-----あと、総合職になって得したな。と思う瞬間ってありますか?-----

 

 

ありますね。

 

 

-----というと?-----

 

 

モテます。(笑)

 

 

-----かわいいですもんね。(笑)ていうかそれってアヤカさんが美人だからで、総合職か否かって関係ないんじゃ、、、、-----

 

 

もちろんそうなんですけど、(笑)

 

それにプラスして、大きな理由があって(笑)

 

 

というのも、先ほども述べましたが、

 

女性で総合職ということは多くの企業の中でマイノリティーです。

 

特に自動車メーカーなんてのは完全に男社会なわけです。

 

一般職と総合職が一緒に仕事する機会って多くは無くて、

やはり仕事で多く時間を過ごすのは総合職同士なんですよね。

 

それきっかけで、出会いがあったり、声をかけられるというのは多いですね。

 

 

-----やっぱり、同期とかの方もいい男を捕まえたりしてるんですか?-----

 

 

そうですね。(笑)

やっぱり、大きい会社に勤めていると、似た境遇の人と出会うことが多いんですよね。

 

大手の総合職の男性の友達って、基本的に大手勤めですし。

 

同期同士で結婚したり、会社内じゃなくても、有名企業の男を捕まえている女の子は多いです。

 

やっぱり、そういった飲み会の場だったり、

つながりを得やすいことも大手企業の総合職として働いているからじゃないかな。

 

 

-----なるほど、出会える機会が総合職で働いていると多くなるんですね。

 

他に総合職であることが恋愛に有利になることってあるんでしょうか?-----

 

はい。

 

さっき言った出会いの数もそうなんですけど、

考え方の近さも男性と親密になれやすい一因だと感じます。

 

というのも、やはり、男女では考え方は異なります。

 

なんで、私の気持ちわかってくれないの!?

みたいなやりとりが世界各国で起こっているだろうと思います。

 

でも、総合職だとその考え方の違いって少なくなるんですよね。

 

なぜなら、自分が総合職として働いているからこそ、男性の仕事の大変さを理解してあげられるし、

 

仕事に関する会話にも共感しやすいからです。

 

そういったビジネス視点で物事を見ることだったり、

 

近い考え方で男性とお話しできるのは

自分が相手と同じ土俵で働いているからだと思います。

 

 

もちろん、気が強いとか思われちゃったりしちゃうことも多いし、

 

女性らしい人が好きな人もいるから、

そういった人は一般職の女性の方がいいのかもしれないんですけどね(笑)

 

 

-----あ、モテ話のついでなのですが、やはり採用時に外見の良し悪しは関係するのでしょうか?女性の就活生ってそういうところ気になると思うんですよね。-----

 

 

ああ。確かに。

気にしてる学生は多くいそうですよね。

 

 

これは私の主観にはなってしまうんですけど、外見は採用には一切関係ないと思います。

 

というのも、働いていて見ていても、全ての人が容姿端麗なわけではありません。

もちろん、綺麗だなと思う人もいますが、それは世の中と同じだと思います。

 

クラスに2,3人はかわいい子がいて、

普通の子がほとんどで、少しそうでない子がいる。みたいな。感じかな。

 

だから、メイクだったり服装だったり、できる限りのことをしたなら、

 

変えにくい外見よりも、

志望動機を見直したり、どんなするどい質問がきても返せるように

準備することに時間を割いた方が生産的だと思いますね。

 

 

ま、私はとっても綺麗なんですけどね。←

 

関連記事:(関関同立・MARCH向け) 就活の定番の疑問「顔採用ってあるの?」に答えてみた

 

 

総合職を目指す女性就活生へ伝えたい3つのこと

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-----総合職を目指す女性の就活生のために、就活を優位に進める上でのアドバイスを頂けないでしょうか?-----

 

 

はい。主に3つあるので、順に話していきますね。

 

 

①ディベートの機会は多く持とう(海外での授業、ゼミ、GDなど)

 

まず、議論する場を持って欲しいというのがあります。

 

女性をひとくくりにするのは申し訳ないんですが、やはり男性よりも

女性は感情で話してしまうことが多いんですよね。

 

「理由なんていいから共感して!」って言うのが女性側の意見なのですが、

仕事上では多くの人に伝わる話し方をしないと人は動いてくれません。

 

じゃあどうすれば、相手に適切な形で物事を伝えられるのかというと、

ロジック、論理、筋が通っているのかという部分になるんです。

 

で、そういった論理的に話す力って女性同士の会話ではなかなか身に付かないので、発言に筋が通っているか否かを気にせざるを得ない場所に身を置くべきです。

 

で、そこが私にとっては留学先でのディベートの授業だったんですけど、

他にもゼミだったり、就活中のGD(グループディスカッション)を通じて、議論慣れをしておくと有利だったりします。

 

ロジックに強い女性社員ってあまり多くないので、

論理性+女性らしさがあると、一歩前に出られると思います。

 

 

②英語、サークル、ゼミ経験のアピールはナンセンス(就活では、いかにマイノリティになるかを意識しろ)

 

就活についての情報に触れていると、

面接でアピールエピソードはどんなものでもいい。その過程の方が大事と言われることが多いですよね。

 

でも、覚えておいてほしいです。

それは間違いです。

 

 

就職活動でアピールする内容は、できるだけ希少価値のあるものにしましょう。

 

 

ゼミで頑張った、サークルで代表だった、英語を勉強したとか

多くの方が取り組んでいるであろうことを話すのは、やめた方がいいです。

 

というのも、大手総合職の倍率は100倍を超えてくるのが当たり前です。

つまり、とても多くの人らが受けにくるわけです。

 

 

そんな中採用されるためには、相手の印象に残ることが大切です。

 

 

で、先ほど述べたように皆が経ている経験を話すと、

どんなに凄い成果でも、同じような話題を何度も聞いている採用担当者は飽きるんですよね。

 

「ああ、また同じか」って

 

だから、私は皆が英語をアピールする中で、中国語を学んだことをアピールしましたし、

語学を学びに行く語学留学ではなくて、学内の選考過程を経ることで行くことのできる交換留学についてのエピソードをよく話していました。

 

英語を勉強する学生が多いので強く言いますが、

就活に限って言うのであれば、英語を勉強したことは何のアピールにもならないです。

 

本当に、大手メーカーだったらTOEIC800とか全員持ってるレベルなので、

 

なので、就活生は皆がやってるところで勝負するのではなくて、

誰もやってない行動をして、その経験がどんな風に企業で働く上で活きてくるのか説明できたらすごくいいと思います。

 

TOEICは300点でいいから、中国語1級取ったり、 

企業と取引の多い国の言語にめっちゃ強いとか。(ヒンディー語?笑)

 

ぶっちゃけ、私も中国語できなかったら採用されてなかったな。って思うので。笑

 

関連記事:(関関同立・MARCH向け)大手企業社員が考える「就活が有利になる3つの資格」 

 

 

③全ての経験は、志望動機につなげろ

 

 

3つ目が、 面接ではどんな話をしている時でも、

志望度は見られているということは覚えておいてほしいです。

 

面接では、

自己紹介、自己PR、学生時代に頑張ったことなど、

一件志望理由と関係なさそうなことを聞かれることが多くあります。

 

もしあなたが、ある企業から内定を得たいのであれば、

その一つ一つのエピソードに、その企業への適性や思いを感じさせられる要素を持たせておくべきです。

 

と言われてもどういうこと?と多くの方がなると思いますので

少し私自身の具体例を説明しますね。

 

私は実際、学生時代の経験と、志望動機(企業の中でやりたいこと)を以下のように関連付けていました。

 

メーカーを志望したのは、日本をグローバルに届ける仕事がしたかったから

 

                ↓

 

留学で日本の商品、製品を見た。授業で日本の文化や企業を紹介することが多くあり、日本人であることが自身のアイデンティティであることを強く意識するように。

 

                ↓

 

で、そもそも日本人ってなんだ?日本人の強みってなんだ?と考えたときに、世界各国で利用されている自動車だと気付いた。

 

                ↓

 

だから、自身もその企業に勤め、より多くの人達に日本を知ってもらえるきっかけをつくっていきたいと思うようになった。

 

 

上記のように、学生時代の経験から、この企業で働きたいという思いに繋がってるように示すべきなんです。

 

自己紹介でも、自己PRでも、

企業への繋がりを感じさせられる話ができればいいですね。

 

 

最後に:やっぱり、「総合職」で働きなよ。

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-----最後に、就活生に向けてすんごいためになる一言をお願いします。-----

 

 

は、はい。(笑)

 

んー。。。なんなんだろ。

 

 

やっぱり、「総合職で働きなよ。」って言いたいですね。

 

 

 

もちろん、

一般職、総合職どちらが偉いなんてのはないんです。

 

事実、一般職として働き、優しい旦那さんと幸せそうに暮らしてる子もいるし、

私自身も、もう少し仕事の負担が少なければなって思うこともあります。

 

ただ、この記事を読んでる方は、総合職で働きたいって思ってる人なはずなんですよね。

 

総合職として働きたい。

けど、やっぱり大変なのかな?やめておいた方がいいのかな?

みたいな。

 

で、そんな人が知っておくべきなのは、

本当に一般職に進む人はそもそも総合職か一般職どちらが良いかなんて考えないということです。

 

総合職を少しでも考えるということは、

仕事をばりばりやってみたい。挑戦してみたい。って心が思っているからで、

 

 

そういう人が一般職になると、もっと仕事やりたいのにって思っちゃうと思うんです。

 

総合職として働きたい。と思えることは誰もが抱ける気持ちじゃないんです。

 

だから、もちろん辛いことや女の子じゃいられないときも多くなる働き方ではあるけれども、やっぱりやりがいもあるし、是非チャレンジしてみてほしいです。

 

 

私は、もう1度就活をやりなおしても、総合職として働きたいって思っていますよ。

 

 

まとめ:総合職を目指す女性が知っておくべき5つのこと

 

①総合職は常に意思決定を求められる

②女性であることをうまく使う力が必要

③転勤は覚悟しておくべき

④総合職でもゆとりある働き方はできる

⑤めっちゃモテる 

 

総合職を目指す女性就活生へ伝えたい3つのこと

 

①ディベートの機会は多く持とう(海外での授業、ゼミ、GDなど)

②英語、サークル、ゼミ経験のアピールはナンセンス(就活では、いかにマイノリティになるかを意識しろ)

③全ての経験は、志望動機につなげろ

 

就活を賢く進めるために知っておくと良い話

 

就活って何をしたらいいかなかなか分かりにくいですよね。

色んな情報に惑わされて身動きが取れなくなることもあると思います。

 

な・の・で

ここでは、就活を効率よく進めるために必ず知っておくべきサービスを

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まず、MeetsCompany 【digmee】ですが

これらは、内定直結型の選考会に参加できるサービスです。

 

これらのイベントで、優秀な成績を収めれば

その場で「内定」が出たり、1次選考免除などの「特別選考パス」付与されます。

 

1度で複数社から内定を獲得できる可能性もありますので、

忙しい就活生にはおすすめです。 

 

関連記事:【その場で内定?】関関同立・MARCHの就活生が、内定直結型の選考イベントに参加するべき理由

 

他にも、下記サービスに登録しておけば、効率良く就活を進めることができます。

 

キミスカ:人事からスカウトが届き、特別選考を受けられるサービス

就活ノート:先輩の選考体験を無料で見られるサービス

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合同説明会に何度も足を運ぶのは時間がかかりますので、

使えるツールは賢く使用して、時間を節約しながら情報収集してくださいね。

 

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関連記事:「大手企業社員が推薦する」大学生のうちに読んでおきたい本9選

 

目次:大手企業から内定を得た私が考える「就活で必要な50のこと」