【老後に備えるとは】ゆとり世代がもらえる年金と退職金を詳しく計算してみた

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書いた人:タナカユウ(@tanakayu30

 

 

年金ってどのくらいもらえるの?

 

 

少子高齢化で、年金制度は崩壊しているとは良く聞きますが、

実際問題、我々ゆとり世代が年を重ねた時に、どれくらいの額がもらえるのか、

気になることってありますよね。

 

なので、今回は老後に受け取れるであろう下記4つの金額を明確にして生きます。

 

①国民年金

②厚生年金

③定年退職金

④確定拠出年金

 

老後なんてまだいいやと思われるかもしれませんが、

日本の年金制度を知ることは、今若い世代がどのように行動していけば良いのか

道筋を教えてくれるのです。

 

5分だけお時間をいただければと思います。

 

*ゆとり世代とは

⇨1987年4月2日〜2004年4月1日生まれの人達

恋愛しなかったり、車を持たないなど、一般的に、何事にもやる気がなく、消極的な行動を取りがちな世代だと言われている。

 

今回は、あなたが入社2年目で、現在24歳(2018年)

65歳(2057年)を退職金、年金の受給する年齢であると仮定しています。

 

関連記事:【若手社員の考えが理解できない管理職のあなたへ】ゆとり世代はなぜ残業しないのか?現代っ子の思考回路を解説してみる

 

 

 

 

【老後に備えるとは】ゆとり世代がもらえる年金を詳しく計算してみた

 

①国民年金

f:id:until30y:20181208145912p:plain引用:ホーム|厚生労働省

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引用: 国民年金保険料の変遷|日本年金機構 

 

まずは、国民年金ですが、現在年に100円程度支給額が減少しています。

支給年齢が同じで、かつ同じ金額ずつ支給額が少なくなっていくとすると、

我々が65歳時に受け取れる金額は、5万8600円です。

 

2018年時点では、6万5000円支給されていますので、

我々世代は、現在より6400円程度支給額が少なくなると見込まれます。

 

また、支給年齢も65歳よりも後ろ倒しになることが考えられますので、

実際に手にできる額はより少なくなる可能性があります。

 

そこは知っておきましょう。

 

関連記事:【新入社員向け】国民年金を支払いたくないあなたが知っておくべき3つのこと

 

 

②厚生年金

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引用:厚生年金保険 受給者の平均年金月額の推移|厚生労働省年金局

 

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引用:厚生年金保険料率と標準報酬月額等級の変遷表|日本年金機構

(*政府は2017年以降保険料率は18.3%で一定と述べていますので、あくまでこのまま推移すればと考えてください。)

 


次は厚生年金です。

あなたの賃金からも引かれているものですね。

 

厚生年金は1999年から年間180

0円程度支給額が減少しています。

支給年齢が同じで、かつ同じ金額ずつ支給額が少なくなっていくとすると、

我々が65歳時に受け取れる金額は、5万8000円です。

 

2007年時点では、16万1000円支給されていますので、

我々世代は、現在より10万3000円程度支給額が少なくなると見込まれます。

 

また、支給年齢も65歳よりも後ろ倒しになることが考えられますので、

実際に手にできる額はより少なくなる可能性があります。

 

 

③定年退職金

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引用:結果の概要|厚生労働省

 

次は定年退職金です。

定年まで勤めたらすごい額がもらえるのではないかと期待している方もおられるのではないでしょうか?

 

少し詳しく見て見ましょう。

 

定年退職金はは2002年から年間34万円程度支給額が減少しています。

支給年齢が同じで、かつ同じ金額ずつ支給額が少なくなっていくとすると、

我々が65歳時に受け取れる金額は、308万円です。(定年を65歳と仮定)

 

2017年時点では、1983万円支給されていますので、

我々世代は、現在より1675万円程度支給額が少なくなると見込まれます。

 

また、支給年齢も65歳よりも後ろ倒しになることが考えられますので、

実際に手にできる額はより少なくなる可能性があります。

  

 

④確定拠出年金

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引用:楽天証券

 

次は確定拠出年金です。

新入社員説明会で、お話を聞いたことがある方も多いでしょう。

 

こちらの確定拠出年金は、

国民年金・厚生年金・定年退職金の支給額が減少傾向にあり、それを補うために新たに生まれた制度です。

 

こちらは企業が月々5000円程度積み立ててくれている場合が多いです。

 

22歳→65歳までの43年間、積み立てたとすると元本は258万円となります。

 

また、元本変動型の金融商品を選択し、

年利3%で運用したとすると、65歳時点では525万円となります。

 

確定拠出年金について、詳しく知りたい方は以下の記事がオススメです。

 

関連記事

【新入社員必見】確定拠出年金の運用商品は「元本変動型:株式:インデックス型」がおすすめ

【確定拠出年金】20代会社員は絶対に「マッチング拠出」はやめておくべき理由

 

 

ゆとり世代が65歳に受け取れる金額は、年金月々12万円と、退職金870万円

 

これまでのものをまとめると以下のようになります。

 

①国民年金:月々5万8600円

②厚生年金:月々5万8000円

③定年退職金:308万円

④確定拠出年金:525万円

 

年金(国民年金・厚生年金)=月々11万6600円

退職金(定年退職金・確定拠出年金)=833万円

 

2018年現在の年金と、定年退職金は下記になる。

 

*データが最新でないのもありますので、だいたいと考えてください。

 

国民年金:6万5000円(2018年)

厚生年金:16万1000円(2007年)

定年退職金:1983万円(2017年)

 

年金(国民年金・厚生年金)=月々22万6000円

退職金(定年退職金)=1983万円

 

ゆとり世代と現在の高齢者が受け取る年金と退職金の差は以下になる。

 

年金(国民年金・厚生年金)=月々10万9400円

退職金(定年退職金)=1150万円

 

つまり、ある程度余裕のある暮らしを老後に望むのであれば、

65歳以降に、継続的な収入を11万円創造する必要があり、

65歳時点までに1150万円の蓄えをしなければいけないということになります。

 

その方法をお伝えしていきますね。

 

年金の不足分月々11万円、退職金の不足分1150万円の創造の仕方

 

①個人で稼ぐ力を向上させよう

②月々1万円を投資に回そう

③海外に逃亡しよう

 

 

①年金不足分の月々11万円を補いたいなら、個人で稼ぐ力を向上させよう

 

「自分で稼げるようになろう」

 

以上です。

 

これだけだと不親切なので、少し続けると、

会社に勤めながらでも、定時後や休日の時間を利用して自分で稼ぐ訓練を行っておくと良いです。

 

65歳まで後41年間ありますので、少しづつでも継続すれば会社に属さないでも月々11万円を稼ぐことはできるはずです。

 

私は、このブログで収益を得ていますが、

他にもyoutubeで動画をあげて見たり、転売、プログラミングなど

色々あるので、チャレンジして見ましょう。

 

②退職金不足分の1150万円を補いたいなら、月々1万円を投資に回そう

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引用:楽天証券 

 

上記を見ていただければ、わかると思いますが、

25歳から65歳までの40年間(年利3%)で、

月々1万2000円積み立てることができれば、1150万円を創造することができます。

 

そのため、ただただ貯金に回しているお金があれば、

月1万円でも良いので投資に回せると老後の資産形成が楽になります。

 

初めて証券口座を開設する方には、

「WealthNavi」楽天証券がオススメです。

 

 

関連記事:【新入社員向け】資産運用を始めたいあなたにオススメな証券口座を教えるよ

 

 

③海外に逃亡しよう

 

最後ですが、海外に逃げるのもありという話です。

はっきり言って、日本の年金制度は若者(ゆとり世代)にとって不利な投資です。

 

負担額はこれから増加していき、かつ支給額はこれから下降をたどっていきます。

必ず、負担額>受け取れる額となっている勝負なのです。

 

だからこそ、いっそのこと「年金を支払わない」という選択をするというのも間違いではありません。

 

会社を辞め、海外転出届けを提出すれば、厚生年金・国民年金の支払いをせずに済ますことができます。

 

関連記事:【海外転出届けとは】海外でノマド生活をする前に知っておきたい「住民票を抜くことで得られる3つのメリット」

 

まとめ:【老後に備えるとは】ゆとり世代がもらえる年金と退職金を詳しく計算してみた

 

ゆとり世代が65歳に受け取れる金額は、年金月々11万6600円と、退職金833万円

 

①国民年金:月々5万8600円

②厚生年金:月々5万800円

③定年退職金:308万円

④確定拠出年金:525万円

 

不足分を補いたいなら?

 

・自分で稼げるようになろう

・月1万円を投資に回そう

・海外に逃亡するのもあり

 

 

君はこれからどう生きる?

 

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